B→C バッハからコンテンポラリーへ
175 山宮るり子(ハープ)

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日時:
2015年10月13日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

リリー・ラスキーヌコンクール、日本人初の優勝者。
ハープ界期待の新鋭が奏でる、
表情豊かな珠玉の響き。

[出演]

ハープ:山宮るり子

[曲目]

  • C.P.E.バッハ:ハープ・ソナタ ト長調 Wq139 
  • J.S.バッハ:パルティータ第1番 変ロ長調 BWV825
  • サンカン:主題と変奏(1975) 
  • ルニエ:黙想 
  • ドナトーニ:マーチ ─ ハープのための2つの小品(1979) 
  • カゼッラ:ハープ・ソナタ op.68 
  • 黛 敏郎:六段(1989) 
  • ルーセル:即興曲 op.21 
  • パターソン:蜘蛛op. 48(1983)
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チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売:5月15日[金](特典:10%割引)
一般発売:5月22日[金]
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:258-939)

公演について

山宮るり子は難関で知られるミュンヘン国際音楽コンクールで2位、そしてリリー・ラスキーヌ国際コンクールは満場一致の優勝、いずれも日本人初という実績をもつハープ界の新鋭。中学3年の頃からグザヴィエ・ドゥ・メストレに師事し、その流れで師が教鞭をとるハンブルク国立音楽演劇大学へ進みました。留学と並行し日本、ドイツ、フランスでソロや室内楽も演奏してきた彼女、今年は大学院修了や日本への完全帰国も予定されているなど、これからの活躍がますます楽しみです。
そんなターニングポイントと重なるB→Cは、彼女とハープの「無限の可能性」を感じてほしいリサイタル。J.S.バッハ以外は、すべてハープのためのオリジナル曲。その中にはジャズ風の要素も持つサンカン、楽器の共鳴板を叩いたり、金属のチューニングハンマーで弦を抑え音程を作るなど、視覚的要素も多い黛作品、ハープでいかに壮大なドラマを作り上げるか…を求められるカゼッラのソナタ等々、「ハープ=優雅なイメージ」だけではない、別の表情も魅力的に描き出されることでしょう。
留学で磨きをかけた豊かな音楽性、クリアな音色や繊細で美しい弱音から紡がれる珠玉の響きをお楽しみください。

出演者プロフィール

山宮るり子(ハープ)

Ruriko Yamamiya, harp
1988年新潟県出身。4歳からアイリッシュハープ、8歳からグランドハープを始める。2007年渡独、2012年ハンブルク国立音楽演劇大学ディプロマ課程を卒業、現在同大学国家演奏家資格課程に在学、2015年に修了予定。
2001年飯森範親指揮、2005年大友直人指揮で東京交響楽団と共演。2004年第16回日本ハープコンクール・アドバンス部門にて第3位を受賞。2005年及び2014年、世界ハープ会議(アイルランド、オーストラリア)にて演奏。2008年UFAM国際コンクール(パリ)室内楽部門にて第1位を受賞。2009年第58回ミュンヘン国際音楽コンクール・ハープ部門にて日本人初の第2位、併せて2つの特別賞を受賞。本選にてバイエルン放送交響楽団と共演。2010年第8回USA国際ハープコンクール入賞。2011年第7回リリー・ラスキーヌ国際ハープコンクール(パリ)にて満場一致で日本人初の優勝。2013年尾高忠明指揮でNHK交響楽団と共演。
*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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