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武満徹作曲賞


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武満徹作曲賞
武満徹
武満徹(1930-1996)
1997年9月にオープンした「東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル」は、未来に向かって、より創造的な音楽文化の可能性を育むことを目指しています。その活動の一環として、芸術監督、故 武満徹(1930.10.8 → 1996.2.20)の意志を引き継ぎ、「祈り・希望・平和」と「未来への窓 Window to the future」をテーマに世界各国の次代を担う若い世代に新しい音楽作品の創造を呼びかけ、「武満徹作曲賞」を実施しています。
世界各国から多くの意欲的な応募作品が寄せられ、21世紀の新しい風を感じる創造的な音楽が生み出されることを期待しています。


「武満徹作曲賞」は、
  毎年一人の作曲家が審査員をつとめ、
 それぞれ独自の判断でその年の受賞作品を選考します。


1997〜1999年度は、武満徹の指名により、アンリ・デュティユー(1997年度)、ジェルジ・リゲティ(1998年度)、ルチアーノ・ベリオ(1999年度)が審査にあたりました。

2000〜2002年度は、最初の3審査員の推薦により、ルイ・アンドリーセン(2000年度/ベリオ推薦)、オリヴァー・ナッセン(2001年度/デュティユー推薦)、湯浅譲二(2002年度/リゲティの推薦)によって審査が行われました。

2003〜2005年度は、当財団のアドヴァイザリー・コミッティ(岩城宏之
[1932-2006]、オリヴァー・ナッセン、ケント・ナガノ、大野和士、サイモン・ラトル、エサ=ペッカ・サロネン、若杉弘)、およびルイ・アンドリーセン、湯浅譲二の投票により、ジョージ・ベンジャミン(2003年度)、マグヌス・リンドベルイ(2004年度)、ジョン・アダムズ(2005年度・中止)が選ばれました。

2006年度は武満徹没後10年特別企画「武満徹 ─ Visions in Time」実施のため作曲賞を休止し、2007〜2009年度は、アドヴァイザリー・コミッティと2003〜2005年度までの審査員の投票により、西村朗(2007年度)、スティーヴ・ライヒ(2008年度)、ヘルムート・ラッヘンマン(2009年度)が審査員をつとめます。

そして、2010〜2012年度について、アドヴァイザリー・コミッティと2007〜2009年度審査員の投票により、次の3人の作曲家が審査員に決定しました。

・2010年度 トリスタン・ミュライユ
・2011年度 サルヴァトーレ・シャリーノ
・2012年度 細川俊夫


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