B→C バッハからコンテンポラリーへ
157 渡邊玲奈(フルート)

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日時:
2013年12月10日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

巧みなテクニック、抜群の安定感をもつ若手のホープ。
渾身のステージ!

  • 【アンコール曲】 ・フォーレ:コンクール用小品

[出演]

フルート:渡邊玲奈
ピアノ:居福健太郎 *
グラスチャイム:服部 恵 **

[曲目]

  • J.S.バッハ:パルティータ ハ短調 BWV997 * 
  • ファーニホー:想像の牢獄 IIb(1984) 
  • 三好真亜沙:ちゃぐりん・ちゃーむ・ぐりん(2013、渡邊玲奈委嘱作品、世界初演)*
  • ナッセン:フルートとグラスチャイムのための《マスク》op.3(1969)**
  • J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067 * 
  • ロウェル・リーバーマン:フルートとピアノのためのソナタ op.23(1987)* 
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チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :8月23日[金](特典:10%割引)
一般発売:8月30日[金]
インターネット予約受付開始(予定):9月3日[火]10:00〜
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:208-238)

公演について


© 中村風詩人


輝かしいコンクール受賞歴を持つフルーティスト渡邊玲奈。音楽家の両親のもと、ドイツで生まれ育った彼女は、中学から東京藝大大学院までは日本で、その後はベルリン国立音楽大学の国家演奏家資格コースなどでフルートを学んできました。
巧みなテクニックに支えられた抜群の安定感とパワフルな表現力が、彼女の大きな魅力。そして「バッハと現代曲にとことん拘るプログラム」という挑戦も当夜の聴きどころです。
バッハは、美しい曲想が印象的なリュートのための組曲と、フルートがソリストのごとく活躍する管弦楽組曲第2番を。そして古典、ロマン派、近代ものは敢えて入れず、さまざまなコンテンポラリー作品でプログラム全体のカラーを変えることにしました。ふたつの人格が入れ替わる様を演劇的効果と高い音楽性で表現し、独特の世界が広がるナッセンの《マスク》。難曲のファーニホー作品は初挑戦。作曲者と向き合い、作品を創り上げてみたかったという新作初演。花火が打ちあがるような派手さと楽器の力量を最大限に魅せてくれるロウェル・リーバーマンのソナタ。
自分が美しいと思うことを自然なスタイルで表現したい…。そんな渡邊玲奈の現在を聴くステージ、どうぞお楽しみに。

出演者プロフィール

渡邊玲奈(フルート)

Reina Watanabe, flute
© 中村風詩人
1982年ドイツ生まれ。京都市立京都堀川音楽高校を経て、東京藝術大学卒業後、同大学院修士課程修了。ベルリン国立音楽大学の大学院を経て、同大学国家演奏家資格クラス(Konzertexamen)を獲得、満場一致の最優秀にて修了。第5回びわ湖国際フルートコンクール高校生部門第1位、第54回全日本学生音楽コンクール全国大会第1位。第7回びわ湖国際フルートコンクール一般部門第1位。第38回ブダペスト国際フルートコンクール現代音楽演奏賞受賞。第1回東京音楽コンクール木管部門第1位。第73回日本音楽コンクールフルート部門第1位。第6回神戸国際フルートコンクール6位入賞。サイトウ・キネン・フェスティバル、東京のオペラの森、小澤征爾音楽塾、アフィニスの夏音楽祭等に参加。これまでに白石孝子、金昌国、神田寛明、工藤重典、アンドレアス・ブラウ、ブノア・フロマンジェに師事。室内楽を吉田將氏に師事。マイスターミュージックよりCD『星のセレナーデ』『パルティータ』をリリース。現在、関東と関西の主要オーケストラにオーケストラ奏者として客演、ソリスト、室内楽奏者、通訳として幅広いジャンルで活躍中。
*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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