東京オペラシティ ニューイヤー・ジャズ・コンサート2014
山下洋輔プロデュース・ファイナル
「ジャズのもう一つの夜明け」

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日時:
2014年1月10日[金]19:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席表

新春恒例 山下洋輔のニューイヤー・ジャズ、ついにファイナル!
次代のジャズ界を担う注目のホープ達が集結。

  • 【アンコール曲】 ・山下洋輔:5・7・5

[出演]

プロデュース/ピアノ:山下洋輔

ドラムス:高橋信之介
ピアノ:スガダイロー
作曲/アレンジ/ピアノ:挾間美帆
アルトサックス:寺久保エレナ

ベース:中村健吾
アルトサックス:池田 篤
フルート:Miya
パーカッション:はたけやま裕
真部 裕クァルテット[真部 裕(Vn)、沖増菜摘(Vn)、吉田篤貴(Va)、島津由美(Vc)]

[曲目]

  • 高橋信之介 "Blues 4 Us"
    【高橋信之介(Ds)、山下洋輔(Pf)、池田篤(AS)、中村健吾(B)】
    ニューヨークをベースに活躍中の実力派ジャズ・ドラマー高橋信之介が、自身のリーダー・アルバム「Blues 4 Us」のメンバーを率いて登場。

    ・Blues 4 Us(高橋信之介)


  • 挾間美帆 m_unit
    【挾間美帆(Pf)、はたけやま裕(Perc)、真部裕クァルテット】
    2013年のニューイヤー・コンサート「挾間美帆のジャズ作曲家宣言!」で大喝采を浴びた新進ジャズ作曲家。今回はストリング・クァルテットとの小編成ユニットで登場。

    ・Introduction(挾間美帆)
    ・Dancing in Yellow(山下洋輔)
    ・お仙のテーマ(山下洋輔)
    ・Believing in Myself(挾間美帆)


  • スガダイロー vs 山下洋輔
    【スガダイロー(Pf)、山下洋輔(Pf)、Miya(Fl)】
    「山下洋輔の弟子」を自称する気鋭のジャズ・ピアニスト。独自の活動を展開するフルート奏者Miyaを交え、山下洋輔との白熱のピアノ対決に乞うご期待!

    ・Chiasma(山下洋輔)
    ・Kurdish Dance(山下洋輔)


  • 寺久保エレナ meets 山下洋輔
    【寺久保エレナ(AS)、山下洋輔(Pf)、中村健吾(B)、高橋信之介(Ds)】
    2010年高校3年の時にアルバム・デビューを果たし、大きな注目を集めたアルト・サックス奏者。バークリー音楽大学留学中の現在も、日米で快進撃を続ける。

    ・It's You or No One(J.Stein)
    ・North Bird(山下洋輔)
    ・Burkina(寺久保エレナ)

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥6,000 A:¥5,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :10月19日[土](特典:10%割引)
一般発売 :10月26日[土]
インターネット予約受付開始(予定) :10月29日[火]10:00〜
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
ジャムライス 03-3478-0331
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:209-912)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:35742)
イープラス http://eplus.jp/
JTB各支店、JTBトラベランド各店舗 http://www.jtb.co.jp/ticket/

公演について

ジャズピアニスト・山下洋輔と東京オペラシティ文化財団との出会いは、2000年1月、「もうひとつの夜明け」と題し、オーケストラとの共演による自身のピアノ協奏曲第1番世界初演を中心とした演奏会でした。
2002年からは、毎年のお正月の恒例行事として、筒井康隆とのコラボレーションによるジャズオペレッタ《フリン伝習録》や《ジャズマン忠臣蔵》、クラシックの演奏家との室内楽、セシル・テイラーとのフリー・セッション、自作ピアノ協奏曲2&3番の初演、等々刺激的な企画を繰り広げてきました。
2009年からは「山下洋輔プロデュース」と銘打ち、茂木大輔、ブーニン、林英哲、アン・アキコ・マイヤース、挾間美帆と多ジャンルにわたるスターをフィーチャー、異色のコラボレーションで観客を魅了してきました。
今回で最終回となる山下洋輔とのニューイヤー・ジャズ・コンサートは、山下がセレクトした、今が旬の若手ジャズ奏者4人がそれぞれのユニットで登場、もちろん随所に山下も参加し、華々しくフィナーレを飾ります。


© Akihiko Sonoda

東京オペラシティのニューイヤー・コンサートは、2000年に初めて出演して以来、私にとっては主にクラシックの名手たちと出会う貴重な場だった。ファイナルを迎えることになった今回は、ジャズの新たな夜明けを担ってくれるに違いない精鋭たちに登場してもらうことにした。

ドラムの高橋信之介は、私のスペシャル・ビッグバンドにとって欠かすことのできない存在だ。現在はニューヨークをベースにばりばり活躍し、日米をまたにかけて「シンノスケ・サウンド」を響かせ続けている。今回は、リーダー作『Blues 4 Us』に参加した、いずれも年上のメンバーを従えて、堂々の登場となる。

スガダイローは、最初から私をつけねらっていた奴だ。バークリー留学から戻って以後も、私も思いつかぬダイロー・アイディアを炸裂させ続けている。最近とうとう「山下洋輔」という曲を作ってしまった。やはり独自の活動を続けているフルートのMiyaの参加も得て、どのような「対決」になるか楽しみだ。

今年(2013年)「挾間美帆のジャズ作曲家宣言!」で新春を飾った挾間美帆。その後も、アルバム発売ライブを日米で成功させるなど活躍を続けている。今回もストリング・クァルテットとパーカッションを率いて、最先端の前人未踏の音楽を届けてくれるはずだ。

寺久保エレナと出会ったのは、彼女がまだ高校一年生の時だ。その才能に脱帽し、デビュー・アルバムにはタイトル・チューン『ノース・バード』を捧げた。会うたびに音楽的にも人間的にも大きく成長した姿を見せてくれ、ますます目を離すことができない。

今、輝きの絶頂にいるジャズの若者たちを野放しにして、のびのびと演奏する姿を皆さまとともに心から堪能しよう。新春オペラシティ・ジャズ・シリーズが、ついにジャズの手に戻ったこの日を永久に心にとどめつつ。

山下洋輔

出演者プロフィール

山下洋輔(プロデュース、ピアノ)

Yosuke Yamashita, producer/piano
© Akihiko Sonoda
1969年、山下洋輔トリオを結成、フリー・フォームのエネルギッシュな演奏でジャズ界に大きな衝撃を与える。国内外の一流ジャズ・アーティストとはもとより、和太鼓やシンフォニー・オーケストラとの共演など活動の幅を広げる。88年、山下洋輔ニューヨーク・トリオを結成。国内のみならず世界各国で演奏活動を展開する。2000年に発表した自作協奏曲を、佐渡裕の指揮により04年にイタリア・トリノで再演。06年オーネット・コールマンと、07年にはセシル・テイラーと共演。08年「ピアノ協奏曲第3番〈エクスプローラー〉」を発表。09年、一柳慧作曲「ピアノ協奏曲第4番 "JAZZ"」を世界初演。歴代メンバー総出演の「山下洋輔トリオ結成40周年記念コンサート」を開く。
12年2月、古稀記念のコンサートをベトナム・ハノイで開催。11月、12年ぶりのソロピアノ・アルバム『スパークリング・メモリーズ』リリース。13年9月、ニューヨーク・トリオ結成25周年アルバム『グランディオーソ』をリリース予定。
99年芸術選奨文部大臣賞、03年紫綬褒章、12年秋の叙勲で旭日小綬章受章。国立音楽大学招聘教授。演奏活動のかたわら、多数の著書を持つエッセイストとしても知られる。

高橋信之介(ドラムス)

Shinnosuke Takahashi, drums
1978年、神奈川県出身。97年、洗足学園短期大学ジャズコースに入学、在学中より様々なバンドで活動する。99年卒業後、本格的な演奏活動に入り、2000年、山下洋輔 4G Unitに参加するほか、辛島文雄(P)、伊藤君子(Vo)などのバンドで活動。02年、山下洋輔プロデュースによる初リーダー・アルバム『ルミネーション』をリリース。同年、ニューヨークに拠点を移し、多くのミュージシャンと共演する。05年から小曽根真(P) & No Name Horsesに参加。2011年、山下洋輔、池田篤(AS)、中村健吾(B)の参加を得て、アルバム『Blues 4 Us』をリリース。2012年にはこのメンバーによるツアーを成功させた。

スガダイロー(ピアノ)

Dairo Suga, piano
1974年生まれ鎌倉育ち。洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、卒業後は米バークリー音楽大学に留学。帰国後「渋さ知らズ」や「鈴木勲OMA SOUND」で活躍し、坂田明や小山彰太とも共演を重ねる。2008年、初リーダーアルバム『スガダイローの肖像』(ゲストボーカル・二階堂和美 3曲参加)を発表。2010年には山下洋輔とのデュオライブが実現。自己のトリオ[東保光(B)、服部マサツグ(Ds)]での活動のほか、向井秀徳(ZAZEN BOYS)、七尾旅人、中村達也(LOSALIOS、ex:BLANKEY JET CITY)、志人(降神、TriuneGods)、U-zhaan、仙波清彦、MERZBOWらと即興対決を行う。2011年に『スガダイローの肖像・弐』でポニーキャニオンからメジャーデビューを果たし、2012年には初のソロ・ピアノ作品『春風』、志人との共作アルバム『詩種』、2013年自己のトリオにて「刃文」をvelvetsun productsよりリリース。

http://sugadairo.com/
twitter: https://twitter.com/sugadairo

挾間美帆(作曲、アレンジ、ピアノ)

Miho Hazama, composer/arranger/piano
© Miho Aikawa
1986年生まれ。2009年、国立音楽大学作曲専攻卒業。作曲を夏田昌和、丸山和範の各氏に師事。在学中より作編曲活動を行なう。2008年、東京オペラシティ・コンサートホールで初演された山下洋輔「ピアノ・コンチェルト第3番〈エクスプローラー〉」のオーケストレーションを担当、絶賛を博し一躍大きな注目を集める。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、東京佼成ウインドオーケストラ、シエナウインドオーケストラ、ヤマハ吹奏楽団などに作編曲作品を提供。また、テレビ朝日系「題名のない音楽会」出演や、自身のグループ「m_unit」など、幅広く活動する。2010年、ジャズ・コンポジションを学ぶためニューヨークに留学。2011年、ASCAP ヤングジャズコンポーザーアワード受賞。同年、オランダのメトロポール・オーケストラのアレンジ・ワークショップに参加。2011年度の文化庁新進芸術家海外研修制度研修員に選ばれる。2012年、マンハッタン音楽院大学院を優等で卒業し、11月には「ジャズ作曲家」としてデビュー・アルバム『ジャーニー・トゥ・ジャーニー』(ユニバーサル)をリリース。2013年、東京オペラシティのニューイヤー・コンサートに出演。六本木STB139にてアルバム発売記念ライブを開催。2月、「ジャズ・ジャパン」誌のアルバム・オブ・ザ・イヤー ニュー・スター賞を受賞。3月、デビュー・アルバムが全米・ヨーロッパでも発売され、ニューヨークのジャズ・ギャラリーにてアルバム発売ライブを開催する。

寺久保エレナ(アルトサックス)

Erena Terakubo, alto sax
1992年札幌市生まれ。9才の時にサックスを習い始め、札幌ジュニア・ジャズ・オーケストラに参加し、国内外の著名なミュージシャンのクリニックを受ける。13才で、最年少でバークリー・アワードを受賞し、07年、08年にはバークリー音楽大学のサマー・プログラムへ留学。09年には同校ジャズ・ワークショップに日本人で初めて選抜される。また、国内でも山下洋輔イントロデューシング寺久保エレナやスイングジャーナル誌の紹介記事で一躍注目される。10年には待望のデビューCD『ノース・バード』を発表し、TV朝日「題名のない音楽会」への出演や「東京JAZZ」のロン・カーター等との共演を通して、国内外のジャズ・ファンを驚かせる。高校卒業後、セカンドCD『ニューヨーク・アティチュード』を発表。現在、さらなるJAZZを模索、研究しながらライヴ活動を展開しつつ、一昨年の9月からプレジデンシャル・スカラシップを得てバークリー音楽大学へ留学中。13年、約2年ぶりにレコーディング。ロン・カーターやケニー・バロンに加え、ドラムスのジミー・コブとレニー・ホワイトが参加した3枚目のCD『ブルキナ』を7月に発売。

中村健吾(ベース)

Kengo Nakamura, bass
1965年大阪府出身。91年、バークリー音楽大学卒業後、ニューヨークに移る。
97年、ウイントン・マルサリス(Tp)が音楽監督を務めるリンカーンセンター・ジャズ・オーケストラや、ウイントン・マルサリス・カルテットに参加。01年、小曽根 真(P)プロデュースによるデビュー・アルバム『ディヴァイン』を発表。10年に帰国後も、自己のグループや小曽根 真 & No Name Horsesを中心に幅広く活動している。現在までに7枚のリーダー作をリリース、最新作は『Songs in My Life』。

池田 篤(アルトサックス)

Atsushi Ikeda, alto sax
1963年、神奈川県出身。国立音楽大学在学中より演奏活動を始め、85年、山野ビッグバンド・コンテストで優秀ソリスト賞受賞。卒業後、自己のグループのほか数多くのバンドで活動する。90年、ニューヨークに渡り、マーカス・ベルグレイヴ(Tp)、ウイントン・マルサリス(Tp)、ジュニア・マンス(P)、カーク・ライトシー(P)、ジェシー・デイビス(AS)らと親交を深める。95年帰国後は、自己のカルテットを中心に日本での活動を再開。03年、辛島文雄(P)グループ、05年、小曽根 真(P)& No Name Horsesに参加。09年、自己のユニットによる『ヒァ・ウィー・アー』を、13年3月にはソロ・アルバム『The Embrace of Life』をリリース。国立音楽大学ジャズ専修准教授。

Miya(フルート)

Miya, flute
ジャズフルーティスト、作曲家、即興演奏家というマルチな視点を活かし、第一線で活躍する音楽家や、美術/写真/踊りの専門家らとチームを組み、ジャンルを超えたアプローチでライブハウスやギャラリー、時には古民家や農場など生活をちょっと豊かにする音を求めて、様々な場所に出没する音楽家。音楽大学でジャズコースを専攻、2004年、卒業と同時にジャズフルート奏者としてプロ活動を開始する。2ndアルバムは恩師の山下洋輔プロデュースと共演いう、本人にとって音楽家人生の土台となるアルバム『Miya's Book』を発表。2010年には文化庁新進芸術家海外派遣制度派遣生として、ロンドンに留学、Jonathan Coleに作曲を学ぶ。ヨーロッパ滞在時に触れた即興演奏に魅せられ、2012年、日本と世界の即興演奏家の交流の場として東京即興交響楽団をベースのMaresukeとともに立ち上げる。同年コンテンポラリーインド音楽を演奏するKENDRAKAとアジアツアーを行い、2013年には与論島のかりゆしバンドとともにベンガルのバウルの祭典「ジョイデブメーラ」に出演。同年かりゆしバンドと南相馬市の民謡を演奏する「八坂会」の与論島でのジョイントコンサートを企画、成功をおさめる。野外や寺社仏閣など、特別な土地のエネルギーを感じるままに演奏し、それらを繋いでいくソロプロジェクト「Connecting Places」も勢力的に行っている。

はたけやま裕(パーカッション)

You Hatakeyama, percussion
国立音楽大学卒業。卒業時に日本打楽器協会新人演奏会で最優秀賞受賞。井上陽水、由紀さおり、オーヤンフィーフィー、イルカ、上間綾乃、上妻宏光(津軽三味線)、チェンミン(二胡)、古澤巌(Vn)、女子十二楽坊等のサポートを務める他、PLAYING FOR CHANGEプロジェクトへの参加、またSOLO活動にも力をいれている。手数王ドラマー菅沼孝三氏とのバトルLIVEや、落語好きが高じて春風亭昇太師匠をゲストに迎え落語と音楽のコラボライブを開催する等、その活動は音楽の域に留まらない。2009年はたけやま裕プロジェクト『HYPS』で『Chaotic Planet』リリース(PONY CANYON)、2012年由紀さおりバンドで『夜明けのキャッツ』をリリース(EMI Music Japan)。最新リーダー作はミニアルバム『光の道』。第21期燦々沼津大使。

真部 裕(ヴァイオリン)

Yu Manabe, violin
ジャズ、クラシック、J-POPなど、ジャンルの枠を越えて活動するヴァイオリニスト。東京藝術大学を首席で卒業後、スタジオワークなどを重ね、近年では、いきものがかり、岩崎宏美、由紀さおりなどのライブサポートの他、多くの映画音楽やJ-POPなどの、作曲、アレンジ、レコーディングなどで活躍。また、自らの単独ライブやユニットでの活動も精力的に行っている。様々なジャンルから受けた影響を生かし、新たな一音を追求・発信していく現在進化形のマルチミュージシャン。

http://www.yumanabe.com/

沖増菜摘(ヴァイオリン)

Natsumi Okimasu, violin
広島県尾道市出身。第15回中国ユースコンクール最優秀賞。2004年から2年間、広島国際文化財団より中村音楽奨学金授与。2008年、東京芸術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻卒業。大学在学中より、スタジオレコーディングワーク、テレビ出演、ライヴなど多方面にて活動。2009年、津軽三味線はなわちえと和洋ユニット「hanamas」結成。海外ツアー、FM出演、テレビ出演など、注目を浴びる。2012年11月16日、初のソロ・アルバム『FANTASIA』を発売。同時に「代官山・晴れたら空に豆まいて」にてレコ発ライヴ開催。満員御礼にて終了する。2013年、春から夏にかけて「FANTASIA mini Tour 2013」を開催。

吉田篤貴(ヴィオラ)

Atsuki Yoshida, viola
岐阜県大垣市出身。県立大垣北高校を経て、東京音楽大学ヴァイオリン科を首席で卒業。2004年、名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演。大学卒業時"卒業演奏会"に出演。在学中からヴァイオリンとヴィオラの両方を操り、スタジオワークとライブ活動を開始する。これまでに劇団四季ミュージカル「春のめざめ」「ウェストサイド物語」公演や、新感覚音楽朗読劇 Sound Theatre "CROSS ROAD"公演、河村隆一氏ツアーに参加。その太く豊かな音色と鋭さを併せ持つスタイルは、様々なジャンルの音楽を吸収し続け、ジャズ、ジプシー、タンゴ、クラシック、ポップスなどの多方面で強い存在感を発揮し、注目を集めている。ヴァイオリンとコントラバスによるアコースティック弦楽デュオ"GALI×BULI"を結成し、ジャズ、フージョン、ロック等をオリジナルのアレンジにて演奏し、この二つの楽器による新たな可能性を追求中。TrioMono、Casanova Strings、2V〜double ve〜、のメンバーとしてライブ活動、作編曲をも行う。

http://ameblo.jp/atsuki-viology/

島津由美(チェロ)

Yumi Shimazu, cello
大阪に生まれる。6歳よりチェロをはじめる。弦楽アンサンブル北大阪ユングゾリステンのレギュラーメンバーとして10年間活動。才能教育北大阪支部を経て東京藝術大学で学ぶ。2006年、東京藝術大学別科修了。これまでにチェロを故杉山実、林峰男、向山佳絵子の各氏に師事。2010年〜2013年洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団団員。ファイナルファンタジー作曲者植松伸夫氏による企画バンドCellythmメンバー。B'z、DEEN、リュ・シウォン、東京事変、清木場俊介、BREAKERZ、宇浦冴香、藤田麻衣子など数々のアーティスト楽曲のレコーディングに参加。徳間ジャパンよりCD『in bloom』(ストリングカルテットcalla)リリース、ドッグイヤーレコーズよりCD『Those Who Distorted』(チェロアンサンブルCellythm)リリース、洗足学園よりCD『Passacaglia』(デュオYumi×Yumi)リリース。2013年海をテーマにしたミニアルバム『the sea』を発売(アンサンブル・リリアン)。ジャンルにとらわれない幅広い演奏で全国で活動中。
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:NTT都市開発株式会社

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