大野和士 指揮
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団

大野和士 指揮  フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団チラシ

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日時:
2009年11月9日[月]19:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

大野&リヨンが繰り広げる、壮大なフレンチ・シンフォニーの世界!

  • 【オンエア情報】 2010年2月5日[金]
    NHK教育テレビ「芸術劇場」22:30~24:45
  • 【アンコール曲】 フォーレ:パヴァーヌ
    ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番

[出演]

指揮:大野和士
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団

[曲目]

  • ショーソン:交響曲変ロ長調 op.20
  • ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
  • サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 op.78《オルガン付き》

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥13,000 A:¥10,000 B:¥8,000 C:¥6,000 D:¥5,000
*演奏会当日に残席がある場合、学生券を¥6,000で発売します。(要学生証)
当日10時より東京オペラシティチケットセンターへお問い合わせください。

[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :6月26日[金](特典:10%割引)
一般発売 :7月3日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :7月7日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:324-890)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:36324)
CNプレイガイド 0570-08-9990

公演について

大野&リヨンが繰り広げる、壮大なフレンチ・シンフォニーの世界!

日本が世界に誇る指揮者・大野和士が、新たに首席指揮者に就任したフランス国立リヨン歌劇場とともに来日します。
数ヶ国語を話し、そのカリスマ性と強靭な推進力でオーケストラを縦横にドライブし、緻密なスコアリーディングに基づく深い解釈で作品の新たな魅力を引き出し続ける大野には、世界中の歌劇場やオーケストラ、音楽祭から出演依頼が殺到しています。また、NHKなどのドキュメンタリー番組でその仕事ぶりが紹介されファンを増やす一方で、日本で大野の指揮に接する機会はますます貴重になっています。


©Stofleth

[メッセージ]

演奏会での初顔合わせから、その繊細さ、優美さで私に感銘を与えてくれたリヨン歌劇場管弦楽団ですが、オペラでは、情念、狂気といったドラマチックな表現の語彙の豊かさに魅せられました。
今回お届けするのは、熱烈なワグネリアンであるショーソンと、アンチワーグナーのサン=サーンス。同じ主題を繰り返し、陰影の深い音響を作るショーソンと、明解な形式をゴシック建築のように構築することで、フランス的なエスプリと官能の世界を作りあげるサン=サーンス。またドビュッシーでは、仏TVでドキュメンタリー取材を受けたほどの腕前の、我が団誇りのフルート首席奏者が、牧童の笛を奏でます。
ポール・ボキューズでも有名な美食の町リヨンから、芳醇な音の香りを皆様にお届けしたいと思います。

大野和士

出演者プロフィール

大野和士(指揮)

Kazushi Ono, conductor
©Stofleth
2008年9月よりフランス国立リヨン歌劇場首席指揮者に就任。同歌劇場と、2009年1月にはプロコフィエフ《賭博師》、4月、5月ベルク《ルル》を上演したほか、2010年1月プッチーニ《マノン・レスコー》、3月サーリアホの新作オペラ世界初演、11年4月ヴェルディ《ルイザー・ミラー》、10月ワーグナー《パルジファル》が予定されている。
これまでのオペラ公演では、2007年6月に《ムツェンスクのマクベス夫人》でミラノ・スカラ座デビュー、07-08年のシーズンには、メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、グラインドボーン音楽祭に一挙に出演。また、ベルリン・ドイツ・オペラでは08-09年、09-10年の2シーズンにわたって、R.シュトラウスのオペラの指揮が決定している。2011年2月にはバイエルン州立歌劇場へデビューする。
シンフォニーコンサートでの客演も、ロンドン・フィル、ボストン響、イスラエル・フィル、バーミンガム市響、フランス放送フィル、BBC響(ロンドン、マンチェスター、ウェールズ)、ハンブルグ北ドイツ放送響、ケルン放送響、南西ドイツ放送響、ウィーン放送響、トリノ放送響、スウェーデン放送響、ミラノ・スカラ座管、ゲヴァントハウス管、ローマ・サンタチェチーリア管など多数。
東京生まれ。東京藝術大学卒。ピアノ、作曲を安藤久義氏、指揮を遠藤雅古氏に師事。バイエルン州立歌劇場にてサヴァリッシュ、パタネー両氏に師事。1987年にイタリアの「トスカニーニ国際指揮者コンクール」優勝。90-96年クロアチア、ザグレブ・フィル音楽監督。96-2002年ドイツ、バーデン州立歌劇場音楽総監督。92-99年、東京フィル常任指揮者を経て、現在同楽団桂冠指揮者。02-08年ベルギー王立歌劇場(モネ劇場)音楽監督。93年第1回渡邉暁雄音楽基金音楽賞、同年に平成4年度芸術選奨文部大臣新人賞、97年出光音楽賞大賞、2002年に第1回齋藤秀雄メモリアル基金賞などを受賞。06年6月、大野和士指揮モネ劇場オペラ公演がフランス批評家大賞、ヨーロッパ大賞をダブル受賞。07年3月、平成18年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。08年4月紫綬褒章受章。

フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団

Orchestre de L’Opera National de Lyon

©Stofleth

ジョン・エリオット・ガーディナー、ケント・ナガノ、ルイ・ラングレ、イヴァン・フィッシャーが歴代の音楽監督を務めてきた。2003年以降は、ウィリアム・クリスティ、エマニュエル・クリヴィヌ、キリル・ペトレンコ、エヴェリーノ・ピドなど、数々の客演指揮者たちと長期的に契約を結び、プロジェクトを進めていくシステムを採用してきた。2008年9月、大野和士が首席指揮者に就任。レパートリーは幅広く、これまで60以上のCDやDVDをリリースしている。その中でもとりわけ、ドビュッシー《ロドリーグとシメーヌ》、ジョン・アダムズ《クリングホファーの死》、ペーテル・エトヴェシュ《三人姉妹》は世界初演として注目を浴びた。さらに、有名な作品でありながら知られざる版が存在する作品の録音から、人気の高い作品の録音まで力を入れるほか、珍しいオペラの録音も高く評価されている。こうした数々の録音は音楽誌上で絶賛されており、最近では、指揮者のエヴェリーノ・ピドとソプラノのナタリー・デセイの共演で2008年にリリースしたベッリーニ《夢遊病の女》が、フランス国内外で数々の賞を受賞した。
オペラはもとよりシンフォニー・オーケストラとしても高く評価され、フランス各地での演奏はもとより海外ツアーも多数行っている。2006年にはエディンバラ音楽祭でチャイコフスキー《マゼッパ》とクルト・ヴァイル《リンドバーグの飛行》、《七つの大罪》を演奏。2008年7月のアテネ音楽祭では、ブリテンの《カーリュー・リヴァー》と《夏の夜の夢》の上演に参加。2008─09年シーズンは、パリで《アンナ・ボレーナ》(シャンゼリゼ劇場)とエトヴェシュの《レディ・サラシナ(更級日記)》(オペラ・コミック)を上演している。東京オペラシティコンサートホールへは、1997年9月にケント・ナガノ指揮で出演して以来となる。
*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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