東京オペラシティ
ウィークデイ・ティータイム・コンサート11

東京オペラシティ ウィークデイ・ティータイム・コンサート11チラシ

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日時:
2010年10月12日[火]14:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

大好評! 平日の昼さがり、おとなのための気軽で本格的なオーケストラ・コンサート 第11弾。
ドイツの歌劇場で磨き上げた本物の腕前。職人・上岡がお届けする圧巻のワーグナー。

  • 【アンコール曲】 ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55《英雄》より第2楽章

[出演]

指揮とお話:上岡敏之
ヴッパータール交響楽団 [ドイツ]

[曲目]

  • ワーグナー:ジークフリート牧歌
  • ワーグナー:楽劇『ニーベルングの指環』ハイライト
    • 『ラインの黄金』より「ワルハラ城への神々の入場」
    • 『ワルキューレ』より「ワルキューレの騎行」「ヴォータンの別れと魔の炎の音楽」
    • 『ジークフリート』より「森のささやき」
    • 『神々の黄昏』より「ジークフリートのラインへの旅」「ジークフリートの死と葬送行進曲」

【各サービスのご案内】
● お得なグループ割引あり
お問い合わせは、東京オペラシティ文化財団:営業担当まで 03-5353-0770(月~金)

● 地下駐車場 料金割引
当公演へ車でご来場のお客様に、東京オペラシティ地下駐車場(B2F)1時間分(500円分)の駐車券を発行いたします。
開場時または休憩時に、入庫時に発行された「駐車券」をホールのビュッフェまでお持ちください。

● 当日、ビュッフェでのコーヒー、紅茶、ソフトドリンク(各400円)に、手作りクッキーのサービスがあります。

● 託児サービスがございます(有料・要予約)
お問い合わせ:イベント託児 マザーズ http://www.mothers-inc.co.jp/ 0120-788-222
*未就学児のホール内へのご入場はご遠慮ください。
  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥7,000 A:¥6,000 B:¥5,000 C:¥4,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :4月16日[金](特典:10%割引)
一般発売 :4月23日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :4月27日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:100-092)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:34950)
CNプレイガイド 0570-08-9990
JTB各支店、JTBトラベランド各店舗 http://www.jtb.co.jp/ticket/

公演について

大好評! 平日の昼さがり、おとなのための気軽で本格的なオーケストラ・コンサート 第11弾。
ドイツの歌劇場で磨き上げた本物の腕前。職人・上岡がお届けする圧巻のワーグナー。

音楽会に行きたくても、夜間の外出は難しいという方。休日は一人で出かける時間がなかなかとれないという方。平日にしかお休みがとれないという方 ─ 。
そんな方々に大好評の当シリーズ。11回目は、いま最も注目を集めている日本人指揮者のひとり、上岡敏之率いるヴッパータール交響楽団(ドイツ)によるオール・ワーグナーという超本格派プログラムです。ドイツ各地のオペラハウスで修行を積んだ上岡は、まさに職人気質の指揮者と言えるでしょう。そして、国際化の進むオーケストラ界にあって、今なおドイツのオーケストラならではの重厚で骨太なサウンドを奏でるヴッパータール交響楽団。このコンビによるワーグナーは、派手さやけれんみとは無縁の質実剛健で真摯な表情と味わいで、音楽そのものの魅力をストレートに伝えてくれます。歴史と伝統の中でじっくりと練り上げられたオーケストラ・サウンドをお楽しみください。


ヴッパータール交響楽団(Sinfonieorchester Wuppertal)のプロモーション動画がご覧いただけます。

出演者プロフィール

上岡敏之(指揮とお話)

Toshiyuki Kamioka, conductor
撮影:浦野俊之
上岡敏之は、2004/05年のシーズンより、ヴッパータール市の音楽総監督として、オペラ、コンサートの両面において、大きな成功を収め、彼の高い音楽性と、きめ細かい解釈が、マスコミと聴衆双方に絶賛された。2007年10月には手兵を率いて日本ツアーを行い、その成果を披露した。2009/10年シーズンからは、ヴッパータール響の首席指揮者を継続しつつ、ザールブリュッケン市にあるザールランド州立歌劇場の音楽総監督に転進、更なる活躍が期待されている。
上岡は東京生まれ。東京芸術大学で指揮、作曲、ピアノ、そしてヴァイオリンを並行して学んだ。1982年、名誉ある安宅賞を受賞。2年後には、ロータリー国際奨学生として、ハンブルク音楽大学に留学し、クラウスペーター・ザイベルに指揮を師事。キール市立劇場のソロ・コレペティトール、およびカペルマイスターとして、歌劇場でのキャリアをスタートさせた。1992年から1996年まではエッセンの市立アールト劇場の第一カペルマイスターを務め、その後、8年間にわたり、ヴィースバーデンのヘッセン州立歌劇場の音楽総監督として、成功を収めた。
1998/99年のシーズンより、ヘアフォートの北西ドイツフィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者も歴任した。また、バンベルク交響楽団、ケルン放送交響楽団(WDR)、中部ドイツ放送交響楽団(MDR)、バイエルン放送交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、オランダ交響楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団など、国内外で数多くのオーケストラに客演。2008年6月には、新国立劇場においてヴェルディ作曲『椿姫』を、11月には、日生劇場においてモーツァルト作曲『魔笛』を指揮し、絶賛を博した。
レコーディング活動においては、2007年にコロムビアムージックエンタテインメント(旧クリエイティヴ・コア)からチャイコフスキー「悲愴」、ブルックナー交響曲第7番のCDがリリースされた。更には、2010年4月からは、R.シュトラウス「家庭交響曲」、シューマン交響曲第4番他、ワーグナー管弦楽曲集のCDをリリースすることになっている。
後進の育成にも力を注いでおり、1999年から2000年まではドイツ音楽協議会の指揮者フォーラムを主宰。ハンブルク音楽大学では室内楽と伴奏の講師を務め、2000/01年には、フランクフルト音楽大学のオペラクラスの代理教授を引き受けた。2004/05年の冬学期からはザールブリュッケン音楽大学の指揮科正教授の要職にある。
2007年6月、第15回渡邊暁雄音楽基金 音楽賞・特別賞を受賞。

ヴッパータール交響楽団[ドイツ]

Sinfonieorchester Wuppertal

Publication-rights Anje Zeis-Loi
Medienzentrum der Stadt Wuppertal Germany

ヴッパータール交響楽団の歴史は150年近くにおよぶ。初期の段階からオーケストラには、クララ・シューマン、ヨーゼフ・ヨアヒム、ヨハネス・ブラームス、マックス・ブルッフといった高名な音楽家がソリストや指揮者として登場し、名声を得ていった。
1900年(この当時、リヒャルト・シュトラウスも客演)から、シュターツ・ハレを本拠地として活動、今でも近隣のオーケストラがうらやむ立派な建物は、第二次世界大戦で焼け落ちたが、1995年12月に修復され、昔の輝きを取り戻している。エーリヒ・クライバー、オットー・クレンペラーなどの偉大な指揮者たちも、ヴッパータールで音楽的キャリアの第一歩を踏み出している。
世界大恐慌の時代に、オーケストラを助けた音楽家の一人に、エルバーフェルト(ヴッパータール市の旧名)出身のハンス・クナッパーツブッシュがいる。後には、ゲオルク・ラティエン、フリッツ・レーマン、マルティン・シュテファーニが指揮台に立った。22年間におよぶ、ハンス・マルティン・シュナイトに続いて、1986年から1996年の間は、指揮者であり、音楽学者でもあるペーター・ギュルケがオーケストラを率いてきた。一時的に任命されたシュテファン・クリーメからバトンを引き継ぎ、1998年から2004年までは、アメリカ人のジョージ・ハンソンが、ヴッパータール市の音楽総監督を務めた。
その後、上岡敏之が2004/05年のシーズンから2008/09年シーズンまでヴッパータール市の音楽総監督に迎えると、その力量は飛躍的に発展、09/10シーズン以降も上岡を首席指揮者として留めることに成功、このコンビに対し更なる期待が高まっている。また、2007年10月には待望の日本ツアーを行い、大成功をおさめた。レコーディング活動においては、コロムビアミュージックエンタテインメント(旧クリエイティヴ・コア)と、2007年、チャイコフスキー「悲愴」、ブルックナー交響曲第7番のCDをリリース、2010年4月からは、R.シュトラウス「家庭交響曲」、シューマン交響曲第4番他、ワーグナー管弦楽曲集のCDをリリースすることになっている。
現在、オペラからコンサート、バロック音楽から現代音楽にいたるまで多岐にわたるレパートリーを誇っており、ドルトムントのコンツェルトハウスとケルンのフィルハーモニーでは定期的に公演しているほか、ミュンヘン、パリ、ブレスラウ、トリノ、およびローマなどをしばしばツアーで訪れている。また、アウトリーチ活動にも力を入れており、積極的にオーケストラが毎回様々な編成で学校を訪問、それぞれの楽器を紹介する「オーケストラにさわろう」といった企画が特に好評を得ている。
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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