B→C バッハからコンテンポラリーへ
142 青山 貴(バリトン)

B→C バッハからコンテンポラリーへ 142 青山 貴(バリトン)チラシ

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日時:
2012年5月15日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

次世代を担う、期待のバリトン。
五か国語を駆使し、宗教曲と歌曲からなる
初のソロリサイタル。

  • 【アンコール曲】 ・メンデルスゾーン:オラトリオ《エリヤ》op.70から「山々は移り、丘はくずれるとも」
    ・チャイコフスキー:《6つのロマンス》op.38から「ドンファンのセレナーデ」

[出演]

バリトン:青山 貴
ピアノ:河原忠之 *
ギター:松尾俊介 **

[曲目]

  • J.S.バッハ:《クリスマス・オラトリオ》BWV248から *
    「大いなる主、強き王」
  • J.S.バッハ:《マタイ受難曲》BVW244から *
    「夕暮れの涼しい時に〜わが心よ、おのれを清めよ」
  • B.ブリテン:《戦争レクイエム》op. 66(1961〜62)から *
    「喇叭の音が、夕暮れの大気を悲しみに染めると」
    「破滅の日々、絶望の日々を想う者など」
  • D.ヴェントゥーリ:雨の修道士のヴォカリーズ(2007)*
  • F.メンデルスゾーン:オラトリオ《エリヤ》op.70から *
    「アブラハム、イサク、ヤコブ・イスラエルの神よ」
    「主の御言葉は火の如くならずや」
    「満ち足れり、主よわが魂を受け取り給え」
  • P.チャイコフスキー:《6つのロマンス》op.38から *
    「それは早春のことだった」
    「騒がしい舞踏会の中で」
    「ああ、もしも君がほんの一瞬でも」
  • 細川俊夫:恋歌 I(1986)**
  • 細川俊夫:2つの日本民謡(2003)**
  • M.ラヴェル:ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ *
  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :12月16日[金](特典:10%割引)
一般発売 :12月23日[金・祝]
インターネット予約受付開始(予定) :12月27日[火]10:00〜
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ
 0570-02-9999(Pコード:155-614)

公演について

二期会や新国立劇場でイタリア・オペラを中心に活躍中の青山貴は、確かなテクニックと品格漂う美声が魅力のバリトン。その彼の初めてのソロリサイタルがB→Cで実現します。 今回、彼は自身の活動の中心と定めるイタリア・オペラものを一切封印し、もうひとつの大きなレパートリーである「宗教曲」、そして「歌曲」による世界をリサイタルで創り上げることにしました。歌いたい曲目を並べてみたら、ドイツ語、英語、ロシア語、日本語、フランス語と多種多様なことばからなる「うた」がズラリ。そしてバッハの《マタイ受難曲》とラヴェル以外はすべて初挑戦。それはまさに「B→Cという場で歌うからこそ、この機会に色々なジャンルに挑戦し、演奏家としての幅を広げたい。」という、彼の強い意気込みからもたらされたものに他なりません。

バリトンはテノールやバスのような超高音、低音を響かせる必要はないけれど、もっとも自然に無理なく歌える音域。だからこそ、よりいっそう深い音楽的な表現や声の充実が求められるもの。その魅力、その奥深さを真摯に追い求めるべく、次世代を担う期待のバリトンは更なる高みをめざします。この挑戦のリサイタル、ぜひご堪能ください。


出演者プロフィール

青山 貴(バリトン)

Takashi Aoyama, baritone
日本人離れした品格のある歌唱で次世代を担うプリモ・バリトン。東京藝術大学卒業、同大学大学院修士課程オペラ科修了。二期会オペラスタジオ第44期マスタークラス、新国立劇場オペラ研修所第4期修了。2004年より文化庁在外派遣研修員としてボローニャに留学。2006年からはロームミュージックファンデーションの研究奨励金を得て、ボローニャ、ミラノで研鑽を積む。第6回カルロス・ゴメス国際コンクール第1位。第19回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。オペラでは新国立劇場、東京二期会等に於いて『仮面舞踏会』レナート、『椿姫』ジェルモン、『ファルスタッフ』表題役、『トスカ』スカルピア、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『夕鶴』運ず、『カルメン』モラレス、『蝶々夫人』ヤマドリ等数多くの作品に出演。コンサートでは《第九》、ヴェルディ、モーツァルト、フォーレ《レクイエム》、ヘンデル《メサイア》、バッハ《ロ短調ミサ》、《マタイ受難曲》、《ヨハネ受難曲》、ブラームス《ドイツレクイエム》、オルフ《カルミナ・ブラーナ》、ドヴォルザーク《スターバト・マーテル》等のソリストを務める。2012年2月には東京二期会『ナブッコ』表題役に出演が決定している。また、日本を代表するオペラ歌手・ピアニスト5人で構成される男声ユニット“IL DEVU”のメンバーとしても活躍中。二期会会員。

IL DEVU公式ブログ:http://ameblo.jp/devudivo/

*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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