B→C バッハからコンテンポラリーへ
147 青木篤子(ヴィオラ)

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日時:
2012年12月11日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

ヴィオラに可能なあらゆる表現を盛り込んだプログラム。
東響首席奏者、待望のリサイタルデビュー。

  • 【アンコール曲】 ・ヘンデル(細川俊夫 編曲):《私を泣かせてください》 ─ ヴィオラのための

[出演]

ヴィオラ:青木篤子
ピアノ:鈴木慎崇 *
テューバ:橋本晋哉 **

[曲目]

  • J.S.バッハ:《無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番》ニ短調 BWV1004から「シャコンヌ」
  • 武満 徹:鳥が道に降りてきた(1994)*
  • A.バックス:ヴィオラ・ソナタ *
  • J.S.バッハ/Z.コダーイ編:半音階的幻想曲
  • 西村 朗:無伴奏ヴィオラ・ソナタ第2番「C線のマントラ」(2007)
  • 南 聡:ヴィオラ・ソロのための《閃光器官a》op.32-1(1995)
  • G.ノックス:ヴィオラとテューバのための《ヨナとくじら》(1996)**

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :8月24日[金](特典:10%割引)
一般発売:8月31日[金]
インターネット予約受付開始(予定):9月4日[火]10:00〜
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:176-811)

公演について


このB→Cが初の本格的なリサイタルとなる、東京交響楽団首席奏者・青木篤子。彼女にとってヴィオラは “周りの環境に応じて変幻自在になれる、いわばカメレオンのような魅力をもった楽器”。そんなヴィオラに可能なあらゆる表現を盛り込み、音色の多彩さ、クラシカルで美しい響き、それらとはガラッと異なる個性の数々を当夜はたっぷり味わっていただきます。
前半後半とも始まりはバッハで。原調のニ短調よりも暗さが増し、ヴィオラの響きを魅力的に感じられるト短調のシャコンヌと、「バッハの時代、半音階は無調の入口、まさに超前衛音楽のように思えたのでは?」という《半音階的幻想曲》を。そしてアーノルド・バックスの名曲は初挑戦。「“面白い”“美しい”“楽しい”“凄い”・・・音から感じるものは皆共通していると思う。肩肘張らず、感性を自由にオープンにして聴いてほしい」と語る現代曲は、透明感のある武満作品、ヴィオラの最大の武器であり鬼門のC線をクローズアップした西村朗《C線のマントラ》、遊び心いっぱいの南聡《閃光器官a》とタイプの全く異なる邦人作曲家たちの作品と、優れたヴィオラ奏者としても知られるガース・ノックスの旧約聖書ヨナ書(くじらに飲み込まれる預言者ヨナの話)を題材にした作品です。
心強い共演者を得た、ソリストとしての彼女に大注目のステージ。ぜひお楽しみに!

出演者プロフィール

青木篤子(ヴィオラ)

Atsuko Aoki, viola
1978年10月18日生まれ、兵庫県出身。桐朋学園大学音楽学部をヴァイオリンで卒業後ヴィオラに転科、同大学研究科、洗足学園音楽大学ソリストコースにて学ぶ。第15回宝塚ベガ音楽コンクール、第2回名古屋国際音楽コンクール、第2回東京音楽コンクールにてそれぞれ第1位受賞。これまでに倉敷音楽祭、ヴィオラスペース、サイトウ・キネン・フェスティバル、東京オペラの森に出演。ヴァイオリンを藤井たみ子、東儀幸、原田幸一郎の各氏に、ヴィオラを岡田伸夫氏に師事。ヴェーラ弦楽四重奏団メンバーとして、ベートーヴェン弦楽四重奏曲のツィクルスに取り組んでいる。東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の客演首席ヴィオラ奏者をつとめた後、2008年9月に東京交響楽団首席ヴィオラ奏者に就任、現在に至る。東京交響楽団578回定期演奏会では音楽監督ユベール・スダーンの指揮でベルリオーズ《イタリアのハロルド》を演奏。高い評価を得た。
*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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