東京オペラシティ ニューイヤー・ジャズ・コンサート2013
山下洋輔プロデュース

挾間美帆のジャズ作曲家宣言!

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日時:
2013年1月11日[金]19:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席表

作曲、編曲、ピアノ、指揮。
まぶしいほどの才気にあふれたジャズ・コンポーザー、鮮烈にデビュー!


  • 【アンコール曲】 ・山下洋輔(挾間美帆 編曲):《Sudden Fiction》より「Swing」

[出演]

作・編曲、ピアノ、指揮:挾間美帆
東京フィルハーモニー交響楽団

プロデュース/ピアノ:山下洋輔

[曲目]

[第1部]

  • 山下洋輔(挾間美帆編曲):Selections from "CANVAS in QUIET"


[第2部]
  • 挾間美帆:Suite "Space in Senses"(世界初演)

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール
  • CD情報

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥5,000 A:¥4,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :10月13日[土](特典:10%割引)
一般発売 :10月20日[土]
インターネット予約受付開始(予定) :10月23日[火]10:00〜
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
ジャムライス 03-3478-0331
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:176-345)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:37680)
イープラス http://eplus.jp/
JTB各支店、JTBトラベランド各店舗 http://www.jtb.co.jp/ticket/

公演について

山下洋輔がプロデューサーとして魅力ある音楽家たちの新たな姿をご紹介する、新春恒例「東京オペラシティ ニューイヤー・ジャズ・コンサート」。今回は2008年ニューイヤーで初演された、山下洋輔のピアノ・コンチェルト第3番《エクスプローラー》のオーケストレーションを担当し一躍注目を集めた挾間美帆を全面フィーチャーします。当時音楽大学3年生だった挾間は、このコンサートをきっかけに作編曲家として活動の場を拡げました。2012年夏には留学していたマンハッタン音楽院大学院を優等で卒業し、デビュー・アルバムをレコーディング。そして迎える2013年新春、自身の才能に加えニューヨークでノウハウと経験を積んだ「ジャズ作曲家」として新作を発表し、さらに指揮とピアノ演奏も披露。鮮烈なデビュー・コンサートを飾ります。


撮影:島崎信一

挾間美帆をあらためてご紹介します。
2008年の東京オペラシティ・ニューイヤーで、私のピアノ・コンチェルト第3番《エクスプローラー》のオーケストレーションを担当して大評判を得たのは、皆さまご存じの通りです。指揮をお願いした佐渡裕さんに「ヨースケさんのコンチェルトは素晴らしかった。でも今日の最大の収穫はハザマミホですね」と言わしめるほどでした。
実は、その後のニューイヤーでも毎回彼女の力を借りています。2009年の《ダンシング・ヴァニティ》は私との共作ですし、2010年にブーニンと弾いたピアノ・デュオ曲は挾間のアレンジによるものでした。2011年の林英哲《プレイゾーン組曲》も挾間に手直ししてもらった決定版、今年のアン・アキコ・マイヤースのコンサートでもアンコールのチャップリン《スマイル》のオーケストレーションを依頼しました。
そして、ついにその挾間美帆を主役に据えたコンサートを開催できることになりました。前半は、私が十数年前にコルシカ島で録音したソロピアノの曲をストリング・アンサンブルとピアノの共演版にアレンジし、彼女自身がピアノを弾きます。後半では、挾間の筆になる新作組曲を書き下ろし、自らの指揮で初演します。そこには、私がピアノで参加させてもらうシーンもあるはずです。
このコンサートは、ニューヨークのマンハッタン音楽院大学院を卒業後、「ジャズ作曲家」として自らのキャリアをスタートさせることを決意した彼女の、事実上のデビュー・コンサートとなります。ニューヨークで学んだ成果は、11月リリースのデビュー・アルバムと合わせ、このコンサートで如何なく発揮されるはずです。
挾間美帆の目指す前人未踏の世界を、どうか存分にお楽しみください。

山下洋輔

出演者プロフィール

挾間美帆(作・編曲、ピアノ、指揮)

Miho Hazama, composer/arranger/piano/conductor
© Miho Aikawa
1986年生まれ。2009年、国立音楽大学作曲専攻卒業。作曲を夏田昌和、丸山和範の各氏に師事。
在学中より作編曲活動を行なう。08年、東京オペラシティコンサートホールで初演された山下洋輔「ピアノ・コンチェルト第3番《エクスプローラー》」のオーケストレーションを担当、絶賛を博し一躍大きな注目を集める。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、東京佼成ウインドオーケストラ、シエナウインドオーケストラ、ヤマハ吹奏楽団などに作編曲作品を提供。
また、テレビ朝日系「題名のない音楽会」出演や、自身のグループ「m_unit」など、幅広く活動する。
2010年、ジャズ・コンポジションを学ぶためニューヨークに留学。2011年、ASCAP ヤングジャズコンポーザーアワード受賞。同年、オランダのメトロポール・オーケストラのアレンジ・ワークショップに参加。2011年度の文化庁新進芸術家海外研修制度研修員に選ばれる。
2012年、マンハッタン音楽院大学院を優等で卒業し、11月には「ジャズ作曲家」として初アルバム『ジャーニー・トゥ・ジャーニー』をリリースする。

オフィシャルサイト MIHO HAZAMA
http://www.jamrice.co.jp/miho/

山下洋輔(プロデュース/ピアノ)

Yosuke Yamashita, producer /piano
撮影:島崎信一
1969年、山下洋輔トリオを結成、フリー・フォームのエネルギッシュな演奏でジャズ界に大きな衝撃を与える。国内外の一流ジャズ・アーティストとはもとより、和太鼓やオーケストラなど異ジャンルとも意欲的に共演する。
2000年に発表した自作協奏曲を、佐渡裕の指揮により04年にイタリア・トリノで再演。07年セシル・テイラーとデュオ・コンサート。08年「ピアノ協奏曲第3番《エクスプローラー》」発表。09年、一柳慧「ピアノ協奏曲第4番 "JAZZ"」を世界初演。歴代メンバー総出演の「山下洋輔トリオ結成40周年記念コンサート」を開く。11年、ニューヨーク・トリオのCD『ディライトフル・コントラスト』リリース。12年1月、恒例の東京オペラシティ・ニューイヤーでヴァイオリンのアン・アキコ・マイヤースをプロデュース。
99年芸術選奨文部大臣賞、03年紫綬褒章受章。国立音楽大学招聘教授。多数の著書を持つエッセイストとしても知られる。

YYOWS 山下洋輔 Official Web Site
http://www.jamrice.co.jp/yosuke/

東京フィルハーモニー交響楽団

Tokyo Philharmonic Orchestra
1911年創立。2011年、日本のオーケストラとして最初の100周年を迎える。2010年よりダン・エッティンガーが常任指揮者に就任。名誉桂冠指揮者にチョン・ミョンフン、桂冠指揮者に尾高忠明、大野和士、専任指揮者に大町陽一郎、指揮者に渡邊一正。
定期演奏会を中心とする自主公演、新国立劇場では年間ほぼ4分の3のオペラ・バレエ演奏、NHKの放送演奏、教育プログラムなどの国内活動をはじめ、海外公演でも高い評価を得ている。芸術祭大賞、同優秀賞、音楽之友社賞ほかを受賞している。

東京フィルハーモニー交響楽団 公式サイト
http://www.tpo.or.jp/

CD情報

挾間美帆 待望の初リーダー・アルバム「ジャーニー・トゥ・ジャーニー」がリリース
このアルバムは、ニューヨークのマンハッタン音楽院大学院卒業を記念して、7月にニューヨークで録音したもの。レディ・ガガのカバー1曲を除き、全曲を自身のオリジナル曲で固め、ジャズ作曲家としての才能にフォーカスをあてた作品です。自ら集めた13人編成の"m_unit"を率いて、鮮烈かつ躍動的なサウンドを表現、ゲストとしてスティーヴ・ウィルソン(as)とステフォン・ハリス(vib)という米国ジャズ界を代表するプレイヤーが参加しています。



レーベル:VERVE(発売元:ユニバーサルミュージック)http://www.universal-music.co.jp/
品番:UCCJ-2107
発売日:2012/11/14


*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:NTT都市開発株式会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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