略歴
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泉太郎 略歴

1976年 奈良生まれ 現在東京都在住
2002年 多摩美術大学院美術研究科 修士課程修了

主な個展

2022あへつくり(CAPSULE、東京)
コドクエクスペリメント(Take Ninagawa、東京)
2021電源(CAPSULE、東京)
2020ex(ティンゲリー美術館、バーゼル)
コンパクトストラクチャーの夜明け(Take Ninagawa、東京)
とんぼ(Minatomachi POTLUCK BUILDING、愛知)
2019スロースターター バイ セルフガイダンス(名古屋芸術大学 Art & Design Center、愛知)
2018My eyes are not in the centre(White Rainbow、ロンドン)
2017突然の子供(金沢 21 世紀美術館、金沢)
←連絡(Take Ninagawa、東京)
Night Lie(Galerie Georges‒Philippe & Nathalie Vallois、パリ)
Pan(パレ・ド・トーキョー、パリ)
2014No Night, Day Neither(Nassauischer Kunstverein, ヴィースバーデン(ドイツ))
2011動かざる森の便利, 不便利(玉川大学、東京)
勇ましいあくび(hiromiyoshii、東京)
2010こねる(神奈川県民ホールギャラリー、横浜)
くじらのはらわた袋に隠れろ, ネズミ(アサヒ・アートスクエア、東京)

主なグループ展

2021Try the Video-Drawing(TAV Gallery、東京)
2020コレクション 1: 越境する線描(国立国際美術館、大阪)
2019開館 15 周年記念: 現在地-未来の地図を描くために[2](金沢 21 世紀美術館、金沢)
百年の編み手たち-流動する日本の近現代美術-(東京都現代美術館、東京)
2018うごくとまる(ハラミュージアム アーク、群馬)
Visions of Exchange: Mercedes-Benz Art Scope Award 2009‒2017(Daimler Contemporary、ベルリン)
Par amour du jeu 1998-2018(Magasins généraux、パンタン(フランス))
2017In Focus: Contemporary Japan(ミネアポリス美術館、ミネソタ州)
Japanorama-1970 年以降の新しい日本のアート(ポンピドゥー・センター・メッス、メッス(フランス))
メルセデス・ベンツ アート・スコープ 2015-2017-漂泊する想像力(原美術館、東京)
2016Paradoxa. Japanese Art Today(Casa Cavazzini、ウディネ(イタリア))
2015われらの時代: ポスト工業化社会の美術(金沢 21 世紀美術館、金沢)
2014開館 20 周年記念 MOTコレクション特別企画: クロニクル 1995-(東京都現代美術館、東京)
2013六本木クロッシンング 2013: アウト・オブ・ダウト-来たるべき風景のために(森美術館、東京)
2012Voice of Images(フランソワ・ピノー財団/Palazzo Grassi、ヴェネツィア)
リアル・ジャパネスク-世界の中の日本現代美術(国立国際美術館、大阪)
2011ヨコハマトリエンナーレ 2011 OUR MAGIC HOUR-世界はどこまで知ることができるか?(BankART Studio NYK、横浜)
2010Trust: Media City Seoul 2010(ソウル市立美術館、ソウル)
2009ヴィデオを待ちながら: 映像, 60 年代から今日へ(東京国立近代美術館、東京)
2007Out of the Ordinary: New Video from Japan(ロサンゼルス現代美術館、カリフォルニア州)
夏への扉―マイクロポップの時代(水戸芸術館 現代美術ギャラリー、水戸)