貸ホール/リハーサルルーム

コンサートホール仕様・付帯設備

(2026年3月現在)

豊かで暖かみのある音がホール内のどの席からも得られ、さらに演奏者と聴衆のより親密なコミュニケーションが実現する最高の音楽環境が整えられた、シューボックスタイプのクラシック音楽専用のコンサートホールです。細やかな表情をもつ壁面と、変形ピラミッド形状の天井とで構成される当ホールは、天然木の醸し出す暖かな素材感と相まって、あらゆる演奏形態に良質な響きの得られる「大きな楽器」としての空間を提供します。残響時間は、満席時1.9秒。

東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアル

コンサートホール仕様

設計者
東京オペラシティ設計共同企業体
(株)NTTファシリティーズ・一級建築士事務所
(株)都市計画設計研究所
(株)TAK建築・都市計画研究所
音響設計協力
竹中技術研究所
音響コンサルタント レオ・ベラネク氏(コンサートホールのみ)
ホールサイズ
1階席:20.0m×41.1m(客席奥行 32.4m)
2階席:20.0m×47.15m
3階席:21.2m×47.15m
天井高
  • 天井最長部まで27.6m
  • 平土間〜2階バルコニーまで 2.7m〜3.7m
  • 2階バルコニー 2.4m〜2.64m
  • 3階バルコニー 3.0m(平土間から12.6m)
天窓
自然光(不要であればシートで被う)
ホール客席数

1632席(車椅子席10席を含む)

1階席:
972席
1〜12列フラット、13〜31列レベル差1m、1段 約5.5cm
2階席:
バルコニー席数 332席、オルガン前席 26席(取り外し可能)
3階席:
バルコニー席数 302席
ステージ
  • 間口 17.1m〜19.5m、奥行 9.0m、面積 162.6m2
  • 素材 樺桜
張出舞台
1.9m張出(9m+1.9m=10.9m 奥行)
客席前列2列、63席減(1632-63=1569席)
残響
1.96秒(満席時)
NC値
20
内装材
ヨーロピアンオーク(壁面)
*天然木。豊かな一次反射音(特に低音)を確保するため。
床気積
フローリング(楢)
15,500m3 (9.5m3/1人あたり)
楽屋
1階席:
6室(A、B、C、D、E、F) A、Bにピアノ有り
2階席:
4室[大楽屋 1、2(各50名程度)、G、H]
Hにピアノ有り、アーティストロビー有り
音響室 調光室
ホール壁面にマイク、スピーカーのコネクター設置
ロビー
天井高 7.2m

クローク、主催者控室、当日券売場、ビュッフェあり

コンサートホール付帯設備

コンサートホール楽器

ピアノ
スタインウェイ D274型 4台
ベーゼンドルファー 290型 1台(アンドラーシュ・シフ氏選定)
チェンバロ
フォンナーゲル社製 1台
ポジティフオルガン
マルクガルニエ 4ストップ 1台
パイプオルガン
スイスクーン社製(54ストップ3段手鍵盤プラス足鍵盤)
パイプオルガン詳細

楽屋

アーティスト用個室8室、大部屋2室の計10室がございます。
個室全室には広々とした窓開口部とトイレ、さらに2室にはシャワー室を完備しております。

*改修工事中のため、写真は改修前(2025月12月以前)のものを掲載しています。

アーティストロビー

ゆったりとした雰囲気の中で演奏前の緊張をほぐしていただけます。

*改修工事中のため、写真は改修前(2025月12月以前)のものを掲載しています。

調光室

調光卓
メモリーシステム
プリセットフェーダー
80本・3段 240本・1段の切り替え制御チャンネル2048チャンネル
(客席、DMX制御含む)
記憶シーン
2000シーン
サブマスターフェーダー
20本×20ページ
シーリング
1.5kw×25灯、2kwカッター☓6灯
サスバトン
3本
天板ライト
84灯

音響室

音響調整卓(入力48)、
3点吊り装置1基、3点吊り位置記憶装置、
2点吊り装置3基、1点吊り装置2基、
CDプレーヤー2台、メインスピーカー、はね返りスピーカー
可搬型拡声スピーカー、マイク各種

その他施設

搬入口
1F 山手通りより進入
搬出入用エレベーター
最大積載量 4.6t(楽器等搬出入) W2,400×D3,400×H2,650
テーブルリフター
トラックの荷台の高さに合わせて、テーブルリフターが上がり、楽器等を降ろす。
最大積載量 2t W2,600×D4,100×H1,000
中継盤
NHK等のTV・ラジオ中継用。ホール内に中継ケーブルを埋設。

貸ホール/リハーサルルームに関する
お問い合わせ

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