パーヴォ・ヤルヴィ指揮
ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団
生誕250年 ベートーヴェン 交響曲全曲演奏会

パーヴォ・ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 生誕250年 ベートーヴェン 交響曲全曲演奏会 チラシ

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日時:
2020年12月9日[水]19:00
2020年12月10日[木]19:00
2020年12月12日[土]15:00
2020年12月13日[日]15:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方  

2020/10/13 update

演奏史を塗り替えた、これぞ現代のベートーヴェン演奏。
記念イヤーに贈る極めつけのツィクルス。


[出演]

パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)

[曲目]

12/9[水]19:00

ベートーヴェン:

  • 交響曲第1番 ハ長調 op.21
  • 交響曲第2番 ニ長調 op.36
  • 交響曲第3番 変ホ長調 op.55《英雄》

12/10[木]19:00

ベートーヴェン:

  • 交響曲第4番 変ロ長調 op.60
  • 交響曲第5番 ハ短調 op.67《運命》

12/12[土]15:00

ベートーヴェン:

  • 交響曲第6番 ヘ長調 op.68《田園》
  • 交響曲第7番 イ長調 op.92

12/13[日]15:00

ベートーヴェン:

  • 交響曲第8番 ヘ長調 op.93
  • 交響曲第9番 ニ短調 op.125《合唱付き》
    スザンネ・ベルンハルト(ソプラノ) アネリー・ペーポ(アルト)
    マクシミリアン・シュミット(テノール) ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(バス)
    新国立劇場合唱団(合唱)

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
各日(12/9、12/10、12/12)
S:¥15,000 A:¥12,000 B:¥10,000 C:¥8,000 D:¥6,000

12/13
S:¥19,000 A:¥16,000 B:¥13,000 C:¥10,000 D:¥8,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :9月5日[土](特典:10%割引)
「インターネット予約」会員優先発売:9月10日[木]
一般発売 :9月12日[土]
[チケット取り扱い]


公演について

© Nadia.F.Romanini

“進化”する作品とオーケストラ

どこまでも粋だ。しかし、疾走する演奏にふわりと寄り添う、妖しい音色や音楽を、私たちは聴き逃してはいないだろうか。
そう、颯爽とした音楽づくりを身上とするこのコンビの演奏には、実は、得も言われぬ色気が漂う。ひそやかな響きも素晴らしい。ゆえに、時代も次代も切り拓いたベートーヴェンがピッコロやティンパニ、中低弦に託した隠し味が際立つ。
我らがパーヴォ・ヤルヴィ。今年12月30日に58歳を祝う。パーヴォと彼の仲間たち!ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団は、2006年5月、横浜みなとみらいホールでベートーヴェンの交響曲全曲演奏を披露。私たちに好ましい衝撃を与えた。
「さあ、知的で感情的なベートーヴェンを体験しませんか。私はステージでの音楽を通じ、いいワインのように“進化”する力強い作品とオーケストラを豊かに息づかせ、聴き手とコミュニケートしたいのです」。
力強い作品とオーケストラはいいワインのように進化する──ルーティンを嫌うパーヴォと彼の仲間たちは、オペラを交えたベートーヴェンに続き、東京オペラシティコンサートホールでシューマン、ブラームスの交響曲をすべて奏でた。覇気とドラマに満ちあふれたライヴ、といういつもの褒め言葉を越えた妖しくも烈しい音彩が舞った。調べの移ろいや反復を「抱きしめた」かのようなシューベルトの長篇「グレイト」も忘れ難い。
CDやステージでパーヴォとドイツ・カンマーフィルの魅惑的なベートーヴェンを味わってきたヴェテランの聴き手も、最近このコンビを知った新世代のファンも、やはりベートーヴェン生誕250周年を寿ぐ交響曲全曲演奏には足を運ぶべきではないか。
役者は揃った。役者が帰ってくる!

奥田佳道(音楽評論家)

出演者プロフィール

パーヴォ・ヤルヴィ(芸術監督/指揮)

Paavo Järvi, Artistic Director/conductor
パーヴォ・ヤルヴィ © Kaupo Kikkas
2004年よりドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団の芸術監督。常に上を目指そうという強い意志で結ばれた両者は、エネルギッシュでありながらニュアンスに富んだ演奏で世界中の聴衆の心をつかんでいる。これまでにヨーロッパはもちろん、日本・中国・韓国・米国のツアーを行ったほか、ザルツブルク音楽祭、BBCプロムス、モーストリー・モーツァルト・フェスティバルなどに出演している。 祖国エストニアでは、エストニア・フェスティヴァル管弦楽団を立ち上げ、芸術的にも大きな成功を収め、海外ツアーも行っている。また、2015年よりNHK交響楽団首席指揮者を務め、2020年2月から3月にかけて、2度目となるヨーロッパ・ツアーを成功させた。 2019年シーズンより、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団の音楽監督・首席指揮者に就任。幅広いレパートリー、エネルギッシュな演奏で、多くのファンを魅了している。

ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団

The Deutsche Kammerphilharmonie Bremen
ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 © Julia Baier
世界屈指の室内オーケストラ、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団は、そのユニークな音楽創りで世界中の聴衆を魅了している。2004年に芸術監督となったパーヴォ・ヤルヴィとの数あるコラボレーションの中でも、特に注目すべき活動として「ベートーヴェン・プロジェクト」が挙げられる。世界各地でのベートーヴェン全曲演奏会は称賛の嵐を巻き起こし、CDでヤルヴィは2010年のエコー・クラシック年間最優秀指揮者賞を受賞、その取り組みを追った音楽ドキュメンタリー映画は国内外の16の映画、テレビ賞に輝いた。その後もシューマン、ブラームスに取り組んでおり、その録音は数々の賞に輝いている。

スザンネ・ベルンハルト(ソプラノ)

Susanne Bernhard, soprano
© Christine Schneider
ミュンヘン出身。1997年『フィガロの結婚』スザンナでデビュー。2000年キール歌劇場の専属に、その後フランクフルト歌劇場、ドレスデン国立歌劇場などに出演している。ソリストとして、ラインガウ、ボン・ベートーヴェンなどの音楽祭への出演や、サンクトペテルブルク・フィル、バンベルク響、バイエルン放送響、ケルン放送響、N響などと共演。これまでに多数のテレビやラジオ出演の他、CD録音がある。

アネリー・ペーボ(メゾソプラノ)

Annely Peebo, mezzo soprano
エストニア出身。ウィーン国立音楽大学にてオペラと歌曲を学ぶ。1997年、ウィーン国立歌劇場にデビュー、1997〜2005年ウィーン・フォルクスオーパーの専属。またミラノ・スカラ座、オペラ・バスティーユ、ロイヤル・オペラハウス、シドニー、リヨン、トリノなどヨーロッパの多くの歌劇場への出演や、オーケストラとの共演などで、プレートル、ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ、マリナー、アバド、シャイーなどと共演している。

マクシミリアン・シュミット(テノール)

Maximilian Schmitt, tenor
© Christian Kargl
レーゲンスブルク聖歌隊で活動した後、ベルリン芸術大学で学ぶ。マンハイム国立歌劇場の専属として多数のオペラに出演。その後、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立ほか多数の歌劇場に出演。オペラ以外にも幅広いレパートリーを誇り、ベルリン古楽アカデミー、クリーヴランド管、バイエルン放送響、BBC響などのオーケストラと共演しているほか、リート歌手としても知られ、ウィグモア・ホールでは定期的にリサイタルを行っている。

ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(バスバリトン)

Hanno Müller-Brachmann, bass baritone
© Monika Rittershaus
歌曲、コンサート、オペラの歌い手としてバロックから現代まで幅広いレパートリーを誇り、ラトル、ハイティンク、バレンボイムなど数多くの音楽家たちと共演を重ねている。バイエルン国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座等への客演や、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ニューヨーク・フィル、シカゴ響、そしてヨーロッパのほとんどの放送オーケストラとも共演している。カールスルーエ音楽大学教授。
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社/ジャパンリアルエステイト投資法人/NTT都市開発株式会社

インターネット予約 主催公演のみ(座席選択も可能)


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