サー・アンドラーシュ・シフ
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲演奏会

アンドラーシュ・シフ ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲演奏会 チラシ

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日時:
2019年11月7日[木]19:00
2019年11月8日[金]19:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席表

現代最高のベートーヴェン弾き、巨匠シフによる贅沢な2日間。

インターネット予約

[出演]

サー・アンドラーシュ・シフ(指揮/ピアノ)
カペラ・アンドレア・バルカ(管弦楽)

[曲目]

11/7[木]19:00

ベートーヴェン:

  • ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.19
  • ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
  • ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58

11/8[金]19:00

ベートーヴェン:

  • ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op.15
  • ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73《皇帝》

[関連イベント]
ミヒャエル・ラーデンブルガー(ボン・ベートーヴェン・ハウス元所長)によるプレトーク開催

11/7&8 各日17:45〜18:15
会場:東京オペラシティ コンサートホール内 ホワイエ
対象:当日の公演チケットをお持ちの方のみ、ご参加いただけます。

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  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
各日 S:¥14,000 A:¥12,000 B:¥10,000 C:¥8,000 D:¥5,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :5月11日[土](特典:10%割引)
「インターネット予約」会員優先発売:5月16日[木]
一般発売 :5月18日[土]
[チケット取り扱い]

インターネット予約

2公演セット券 S:¥25,000(税込)

[セット券 先行発売日]
Arts友の会:4月13日[土]
一般:4月20日[土]

*セット券は、東京オペラシティチケットセンター(電話 03-5353-9999・店頭)のみの取り扱い。
(「インターネット予約」での取り扱いはございません。)
*毎公演同じお席になります。
*Arts友の会会員は10%割引。

公演について

© Nadia.F.Romanini

貴重で贅沢な二日間。巨匠サー・アンドラーシュ・シフが、自ら結成した室内オーケストラ、カペラ・アンドレア・バルカとともに、ベートーヴェンが遺した至高のピアノ協奏曲全5曲を演奏します。
J.S.バッハ、ベートーヴェン、シューベルトの演奏において、シフを現代ピアノ界における第一人者のひとりとすることに異を唱える人はいないでしょう。シフの演奏には、ほかのどのピアニストも及ばないと感じさせるほどの、作品に関する深い洞察と、作曲家に対する心からの敬意、そしてそこから湧き上がる音楽の愉しみにあふれています。今回は自身が音楽面で信頼する仲間たちを集め結成し、20年にわたり共に活動してきたカペラ・アンドレア・バルカを弾き振りすることで、理想的な演奏が期待されます。ソリストや室内楽奏者を中心としたメンバーにはシフ夫人のヴァイオリニスト塩川悠子、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスからコンサートマスターのエーリッヒ・ヘーバルト、日本でもおなじみのチェコのパノハ・カルテットの面々、ホルンにはソリストとして著名なマリー=ルイーズ・ノイネッカーなど、多忙な演奏家たちがツアーごとに結集し、シフとともに音楽を奏でる喜びにあふれた、生き生きとした演奏を繰り広げます。
2020年の生誕250年を控え、早くも現代最高のベートーヴェン弾きによる大注目公演の登場です。

出演者プロフィール

サー・アンドラーシュ・シフ(指揮/ピアノ)

Sir András Schiff, conductor/piano
アンドラーシュ・シフ © Joanna Bergin
1953年、ハンガリーのブダペスト生まれ。5歳からエリザベス・ヴァダスの下でピアノを始め、その後フランツ・リスト音楽院でパール・カドシャ、ジェルジ・クルターク、フェレンツ・ラードシュらに学び、さらにロンドンでジョージ・マルコムに師事した。
シフの活動の大半はJ.S.バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、シューマン、バルトークなどの主要な鍵盤作品によるリサイタルや全曲演奏会である。ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲によるリサイタルは2004年から行っており、今では20都市にのぼる。チューリッヒ・トーンハレで行われた同プログラムはライヴ・レコーディングされている。
最新の録音として、シフが所蔵する1820年ウィーン製のフランツ・ブロードマンのフォルテピアノを弾いた、シューベルト作品集のシリーズが進められており、2015年4月にリリースされた第一弾は、ICMA賞(国際クラシック音楽賞)の独奏器楽部門においてレコーディング・オブ・ザ・イヤーを受賞した。2019年4月には第二弾の発売が予定されている。
世界の一流オーケストラや指揮者の大多数と共演してきたが、近年はピアノを弾きながら自らオーケストラを指揮する弾き振りの活動に力点を置いている。1999年には自身の室内オーケストラ、カペラ・アンドレア・バルカを創設、メンバーには国際的なソリストや室内楽奏者、友人たちが加わっている。このほかに毎年ヨーロッパ室内管弦楽団も弾き振りしている。
幼少の頃から室内楽に親しみ、1989〜98年まで、ザルツブルク近郊の、国際的にも評価の高いモントゼー音楽週間の芸術監督を務めた。また1995年にハインツ・ホリガーとともに、スイスのカルタウス・イッティンゲンでイッティンガー聖霊降臨祭音楽祭を創設。1998年にも「パラディオへのオマージュ」と名づけた同様のシリーズをヴィチェンツァのテアトロ・オリンピコでスタートさせた。
受賞歴も数多い。2006年、ベートーヴェン作品の演奏における業績を称えられ、ボンのベートーヴェン・ハウスの名誉会員に選ばれた。2008年にはウィグモア・ホールでの30年にわたる音楽活動が評価され、ウィグモア・ホール・メダルを贈られた。2011年、ツヴィッカウ市よりシューマン賞を受賞。2012年、国際モーツァルテウム財団よりゴールデン・モーツァルト・メダルを授与され、プール・ル・メリット勲章ならびにドイツ連邦共和国功労勲章大功労十字星章を受章。同年、ウィーン・コンツェルトハウスの名誉会員にも選ばれた。2013年12月、ロイヤル・ フィルハーモニック協会よりゴールド・メダルを贈られた。2014年7月にはリーズ大学より名誉音楽博士号を授与されている。
2011年の春、シフは近年のハンガリー政府のメディア法に反対を表明して注目を集め、ハンガリーのナショナリストたちから相次いで攻撃を受けたことから、今後、祖国では演奏を行わないと表明している。
2014年6月、エリザベス女王の公式誕生日を記念する叙勲名簿の発表に際し、英国よりナイト爵位を授与された。

カペラ・アンドレア・バルカ(管弦楽)

Cappella Andrea Barca, orchestra
カペラ・アンドレア・バルカ
アンドラーシュ・シフにより創設。1999年から2005年に行われたザルツブルク・モーツァルト週間でのモーツァルトのピアノ協奏曲全曲演奏会シリーズのため、優れたソリストや室内楽奏者から、シフ自身の呼びかけにより結成された。以降、同音楽祭はもとより、ヨーロッパ各地のコンサートホールや音楽祭へ客演するほか、アメリカなどへのツアーも行っており、シフとピアノ協奏曲を演奏するだけでなく、シフの指揮による管弦楽作品、時にはJ.S.バッハ《ロ短調ミサ曲》、ベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》、モーツァルトのオペラ『コジ・ファン・トゥッテ』なども演奏している。

出演予定メンバー(2019年3月現在)

Violin I

Erich Höbarth ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス コンサートマスター
Kathrin Rabus ハノーファー北ドイツ放送フィル コンサートマスター
Yuuko Shiokawa ソリスト
Susanne Mathé バーゼル弦楽四重奏団
Zoltán Tuska ブダペスト室内管 コンサートマスター
Erika Tóth 室内楽奏者/元コダーイ弦楽四重奏団
Maria Kubizek ヨーロッパ室内管
Armin Brunner 元ベルリン・フィル
Jiří Panocha パノハ弦楽四重奏団

Violin II

Kjell A. Jørgensen 元カメラータ・ザルツブルク コンサートマスター
Stefano Mollo ヨーロッパ室内管
Julian Milone フィルハーモニア管
Albor Rosenfeld 元チューリッヒ・コレギウム・ムジクム
Lyrico Sonnleitner ウィーン放送響 2ndヴァイオリン首席
Regina Florey 室内楽奏者
Pavel Zejfart パノハ弦楽四重奏団
Eva Szabó フィレンツェ・フィエーゾレ音楽院教授

Viola

Hariolf Schlichtig ミュンヘン音楽演劇大教授
Alexander Besa ルツェルン響首席
Anita Mitterer モザイク・カルテット
Benedikt Schneider ドイツ放送フィル首席
Annette Isserlis エイジ・オブ・エンライトメント管
Miroslav Sehnoutka パノハ弦楽四重奏団

Violoncello

Christoph Richter 元ハンブルク北ドイツ放送響首席
Xenia Jankovic デトモルト音大教授
Sally Pendlebury フィッツウィリアム弦楽四重奏団
Heidi Litschauer 元ザルツブルク・モーツァルテウム音大教授
Jaroslav Kulhan パノハ弦楽四重奏団

Double Bass

Chrstian Sutter 元バーゼル響首席
Brita Bürgschwendtner モーツァルテウム管首席

Flute

Wally Hase ウィーン国立音楽演劇大教授
Gerhard Mair フリーランス

Oboe

Louise Pellerin チューリッヒ芸術大教授
Reinhold Malzer モーツァルテウム管

Clarinet

Riccardo Crocilla フィレンツェ五月音楽祭管首席
Toshiko Sakakibara フリーランス

Bassoon

Claudio Alberti ボルツァーノ・モンテヴェルディ音楽院教授
Christoph Hipper カメラータ・ザルツブルク

Horn

Marie-Luise Neunecker ソリスト/ベルリン・ハンス・アイスラー音大教授
Johannes Wache リューベック・フィル

Trumpet

Neil Brough ソリスト/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
Simon Gabriel フリーランス

Timpani

Stefan Gawlick コンチェルト・ケルン/トロッシンゲン音大教授
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社/ジャパンリアルエステイト投資法人
協力:相互物産株式会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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