エマニュエル・パユ SOLO Vol.2

チラシ拡大

日時:
2019年12月2日[月]19:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

フルート界のスーパースター
驚異のオール無伴奏

  • 【オンエア情報】 番組名:NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」
    http://www4.nhk.or.jp/c-club/
    放送日時(予定):2020年2月17日[月]5:00〜5:55
  • 【アンコール曲】 ・武満 徹:エア

[出演]

エマニュエル・パユ(フルート)

[曲目]

  • テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲第1番 イ長調
  • ヴァレーズ:密度21.5(1936/rev.1946)
  • テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲第10番 嬰へ短調
  • カーター:スクリーヴォ・イン・ヴェント(1991)
  • テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲第2番 イ短調
  • ベリオ:セクエンツァⅠ(1958)
  • テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲第5番 ハ長調
  • オネゲル:牝山羊の踊り
  • テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲第6番 ニ短調
  • カルク=エーレルト:ソナタ・アパッショナータ 嬰へ短調 op.140
  • テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲第7番 ニ長調

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
一般:¥4,000 学生:¥2,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :7月6日[土](特典:10%割引)
「インターネット予約」会員優先発売:7月11日[木]
一般発売 :7月13日[土]
[チケット取り扱い]

公演について

2017年11月28日東京オペラシティ コンサートホール。1本のフルートを手にしたエマニュエル・パユと、一つの音も聴き逃すまいと集中する満場の観客で静まり返った場内。タケミツメモリアルという名にふさわしく、武満徹の《声》から始まったリサイタルは、楽器の持つありったけの可能性を追求した現代作品や、自由さが魅力のバロック作品等、さまざまな時代の作品が、パユの自然な発音と信じられないほどのテクニック、そして類まれな美音で奏でられました。居合わせたすべての人が、フルートという楽器を超えて、ただ音楽のすばらしさを、そしてそれを演奏するパユの凄さを感じたことでしょう。
今回は、テレマンの幻想曲で20世紀の作品を挟んでいくスタイル。それぞれの時代の様式を自在に行き来し、フルートの名曲を味わい尽くす魅力的なプログラムです。
フルート界のスーパースターが、最初から最後までたったひとりで行う約1時間のオール無伴奏リサイタル。期待です。

時代を超えた音楽の旅へ

© Hiro Isaka

コンサートでは毎回、お客様との新たな出会いを感じて演奏しています。
その比類ない建築構造と音響により、東京オペラシティ コンサートホールは音を伝えることにおいて世界有数のホールですし、聴衆と奏者が精神的に一つになっているように感じます。ソロ・リサイタルで演奏する際には特にこの事に敏感になります。音楽が、私の息から聴き手の魂へとそのまま届くからです。それゆえに、思うままに内面のペースや鼓動を合わせることができるこの独特な空間を、私にとっての音楽の故郷と呼ぶのです。
この「SOLO」公演のプログラミングは、時、大陸、様式を超えて聴き手の皆さんと一緒に旅をするという発想から来ています。もし私がテレマンの幻想曲を12曲続けて演奏したら、皆さんは途中で迷子になってしまうでしょう。他の作品と交互に演奏することによって、テレマン作品はこれらすべてのソロ作品の出発地である港、そして安息の地となります。そして、時を通じて人類の進化、音楽文明やフルート製造の発展、ペースやスピードの感じ方の変化に何が起こってきたのかを、私達はより良く見極めることができるのです。

エマニュエル・パユ

出演者プロフィール

エマニュエル・パユ(フルート)

Emmanuel Pahud, flute
© Josef Fischnaller
licensed to EMI Classics
ジュネーヴに生まれる。6歳でフルートを始め、パリ国立高等音楽院でミシェル・デボスト、アラン・マリオン、クリスチャン・ラルデ、ピエール=イヴ・アルトーに師事、同音楽院卒業後はバーゼルのオーレル・ニコレの下で研鑽を積んだ。
1989年の神戸国際コンクール第1位で日本のフルート・ファンの注目を一気に集め、92年には最難関のジュネーヴ国際コンクール第1位を獲得。1992年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(音楽監督:クラウディオ・アバド)のオーディションに合格し、翌年には首席奏者に就任。2000年6月ベルリン・フィルを退団、同年9月から2001年6月までジュネーヴ音楽院フルート科の教授として後進の指導にあたる。2002年4月ベルリン・フィルに復帰、同オーケストラ首席奏者およびソロ・フルーティストとしての演奏活動を再開。
来日も多く、リサイタルの他、NHK交響楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団を含むオーケストラとの共演、レ・ヴァン・フランセ(木管アンサンブル)での公演、またマスタークラスも行っている。2006年放送の大河ドラマの紀行音楽にも参加した。
録音では1996年にワーナー・クラシックスと専属契約を結び、20作を超えるCDをリリースしている。
フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」受章。英国王立音楽院名誉会員。

*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:ジャパンリアルエステイト投資法人

ページトップ

東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


閉じる