パーヴォ・ヤルヴィ指揮
ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団

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日時:
2018年12月12日[水]19:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

多彩な表現力、沸き立つような躍動感、
アーティストがひたむきに音楽に向かう、
その瞬間を共にするよろこび

  • 【アンコール曲】 [ソリストアンコール]ヒラリー・ハーン(Vn)
    ・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006 より
    第2楽章「ルール」、第6楽章「ブーレ」

    [オーケストラアンコール]
    ・シベリウス:悲しきワルツ

[出演]

パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)
ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団

[曲目]

  • モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲
  • J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041
  • J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
  • シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944《ザ・グレート》

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  • 公演について
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チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥15,000 A:¥12,000 B:¥9,000 C:¥7,000 D:¥5,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :7月7日[土](特典:10%割引)
「インターネット予約」会員優先発売:7月12日[木]
一般発売 :7月14日[土]
[チケット取り扱い]

公演について

現在、最もエキサイティングな組み合わせのひとつ、
パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団。

© Julia Baier

2010年のシューマン、2014年のブラームス、東京オペラシティでの二人の作曲家のツィクルスは、作品の本質を突く積極果敢なアプローチと、パーヴォ自身「理想的。ホールが演奏をより良くしてくれます」と述べるアコースティックとの絶妙なコラボレーションで、満場の観客から熱狂的な称賛を受けました。またこのツィクルスは、彼らが世界中で行っていくプロジェクトを先取りした、試金石のような存在であったことからも、世界有数の音楽都市“トウキョウ”の聴衆と、このホールへ寄せる信頼を感じさせます。
今回のツアーで世に問うのはシューベルトの《ザ・グレート》。「長い間夢だったプロジェクト」とパーヴォが述べるように、本拠地のブレーメンに加え、シューベルトの“本場”ウィーンでもシリーズがスタートし、この作曲家への意気込みたるや並々ならぬものがあります。「ウィーン風の、ロマン派の側から見た演奏スタイルではなく、シューベルトが畏敬の念を持っていたベートーヴェンの側からアプローチしたい」「美しくなめらかなだけでなく、内面的な強さやシンフォニックな面に目を向ける」とは、このコンビの持つ、熱量にあふれ躍動感のある音楽性とまさに符合します。すでに今から、あの生き生きとした演奏が目に浮かぶようです。
演奏会の前半にはこれまでも多く共演してきたヒラリー・ハーンとJ.S.バッハのヴァイオリン協奏曲を演奏します。今回のツアー中バッハはここ東京オペラシティのみでの演奏で、持ち前の知的なアプローチと完璧な技巧で磨き上げた名曲をお聴きいただけます。

出演者プロフィール

パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

Paavo Järvi, condutor
©Kaupo Kikkas
2004年よりドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団の芸術監督。ベートーヴェンツィクルスでの演奏とその録音は一躍この組み合わせを世に知らしめることになった。その後もシューマンやブラームスの交響曲ツィクルスや、サンクトペテルブルク、ウィーン、アムステルダム、パリ、ベルリン等でも演奏会を行っている。新たにモーツァルトとシューベルトを組み合わせたシリーズに取り組む予定。
2015年よりNHK交響楽団首席指揮者。カリスマ的牽引力で成功を収めているほか、R.シュトラウスの録音シリーズは高い評価を受けている。また、2019年のシーズンよりチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の音楽監督兼首席指揮者に就任予定。
2010〜16年にはパリ管の音楽監督を務めた。現在、フランクフルト放送響桂冠指揮者、シンシナティ響桂冠音楽監督。その他にもベルリン・フィル、ミュンヘン・フィル、フィルハーモニア管、コンセルトヘボウ管、ウィーン・フィル、ニューヨーク・フィルなどに客演するほか、母国エストニアではパルヌ音楽祭、ヤルヴィ・アカデミー、エストニア祝祭管を自ら設立、活動している。

ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)

Hilary Hahn, violin
© Michael Patrick O'Leary
グラミー賞受賞ヴァイオリニストであるヒラリー・ハーンは、デビュー以来20年に渡り、圧倒的な演奏技術、豊かなレパートリー、幅広い解釈、創造的なレパートリーを世界中の聴衆に届けている。
2017/18シーズンには、19世紀から20世紀の音楽にフォーカスし、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、プロコフィエフなどを欧米各地で演奏するほか、生誕100年となるバーンスタインの《セレナード》をロサンゼルス・フィルやフィラデルフィア管、ヒューストン響などと世界各国で演奏する予定。フィラデルフィア管ではアーティスト・イン・レジデンスも務める。これまでに16枚のアルバムをドイツ・グラモフォンおよびソニー・クラシカルから発売、いずれも高い評価を受けている。

ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団

Die Deutsche Kammerphilharmonie Bremen
ⓒ Deutsche Welle
ユニークな音楽創りで聴衆を魅了する世界屈指の室内オーケストラ。2004年より、指揮者パーヴォ・ヤルヴィが芸術監督を務める。同団とヤルヴィの数ある取組みの中でも、特に注目すべき活動として、ベートーヴェン・プロジェクトが挙げられる。その独自の解釈による演奏は世界的に高い評価を得ており、ボンでのベートーヴェン全交響曲ツィクルスをはじめ、パリ、横浜、ザルツブルク音楽祭など、世界中で聴衆を魅了している。さらに、シューマンの交響曲プロジェクトでも同様の成功を収めており、東京とサンクトペテルブルクでのセンセーショナルな成功の後、ウィーン・コンツェルトハウスで行われたツィクルスは、大好評を博した。最新の取組みとして、ブラームスのプロジェクトが進行するほか、新たにシューベルトにも取り組んでいる。同団は長年にわたり、テツラフ、ピレシュ、ムローヴァ、グリモー、ヤンセン、ハーン、シフ、ノリントンなど世界的に著名な指揮者やソリストたちと緊密な関係を築いている。

*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社/ジャパンリアルエステイト投資法人

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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