B→C バッハからコンテンポラリーへ
197 小林沙羅(ソプラノ)

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日時:
2017年12月19日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

多彩なレパートリーをもち、
活躍めざましい人気ソプラノ。
伸びやかな歌声で誘う、
音楽と詩が溶け合う世界。

予定枚数終了

[東京オペラシティチケットセンター]
TEL.03-5353-9999

[出演]

ソプラノ:小林沙羅

[共演]
ピアノ:鈴木優人 *
ヴァイオリン:川久保賜紀 **

[曲目]

  • 藤倉 大:きいて(2017、小林沙羅委嘱作品、世界初演)*
  • J.S.バッハ:カンタータ第36番《喜びのうちに舞い上がれ》BWV36から「押し殺された、か細い声でも」*/**
  • モーツァルト:すみれ K476 * 
  • プフィッツナー:《7つの歌》op.2から「だから春の空はこれほど青いのか」* 
  • プフィッツナー:《5つの歌》op.11から「母なるウェヌス」* 
  • 山田耕筰:風に寄せてうたへる春のうた * 
  • シェーンベルク:《8つの歌曲》op.6から「誘惑」* 
  • ライター:私は歌(2011)*
  • 中村裕美:りんごへの固執(2006)*
  • シュテルツェル/J.S.バッハ:御身がともにあるならば BWV508 * 
  • ベートーヴェン:うずらの鳴き声 WoO.129 * 
  • ヨーゼフ・マルクス:マリアの歌 * 
  • ヨーゼフ・マルクス:森の幸せ * 
  • ヨーゼフ・マルクス:ノクターン * 
  • 池辺晋一郎:歌(2017)*
  • 藤倉 大:love excerpt(2009)*
  • 藤倉 大:新作(2017、小林沙羅委嘱作品、世界初演)*
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チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売:8月25日[金](特典:10%割引)
一般発売:9月1日[金]
[チケット取り扱い]

予定枚数終了

公演について


© Nippon columbia

多彩なレパートリーを持ち、さまざまな場で活躍目覚ましいソプラノ・小林沙羅。オペラの主要キャストや、バロック、声楽つきオーケストラ作品のソリストを務める実力は、母となった思いを子守唄の調べにのせたアルバムから、藤倉大とデヴィッド・シルヴィアンの共作まで、広いフィールドで聴きてを魅了しています。そんな彼女のモットーは、これまでもこれからも「自分の可能性に垣根を作るのが嫌なので、レパートリーはあえて絞らず、自分の声に合わない作品でなければ、どんどん挑戦し、新しい扉を開いていきたい」というもの。その彼女の思いはB→Cのコンセプトとも融合し、また新たな挑戦として広がります。
リサイタルのはじまりと終わりは、藤倉大作曲の新曲歌曲。《きいて》は小林自らが作詞を手がけました。そしてバッハからヘルヴィック・ライターまで、18〜21世紀のさまざまなドイツ、オーストリアの音楽を。とりわけ約5年のウィーン留学でじっくり学んだドイツ歌曲は、言葉から来る声の響きや表現への意識、ピアニッシモの美しさにも神経がそそがれます。さらに彼女が自分の原点と意識し、強いこだわりをもつ日本語のうたは、藤倉作品以外にも山田耕筰の連作歌曲や、彼女の願いで谷川俊太郎の『歌』という詩に音楽がつけられた池辺作品などが並びました。伸びやかで美しい歌声が、音楽と詩が溶け合う世界へと誘います!

出演者プロフィール

小林沙羅(ソプラノ)

Sara Kobayashi, soprano
© Nippon columbia
東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。2010年度野村財団奨学生、2011年度文化庁新進芸術家在外研修員。2014年度ロームミュージックファンデーション奨学生。2010〜2015年にはウィーンとローマにて研修と演奏活動を行う。2017年3月、第27回出光音楽賞受賞。
2006年に『バスティアンとバスティエンヌ』バスティエンヌでデビュー後、東京芸術劇場シアターオペラシリーズに度々出演、2009、2013年日生劇場『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、2011年兵庫県立芸術文化センター『こうもり』アデーレなどにも出演。千住明・松本隆の『隅田川』狂女、三枝成彰『KAMIKAZE』愛子など、多くの新作オペラ初演を務める。2012年ソフィア国立歌劇場『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ役で欧州デビュー、同歌劇場『愛の妙薬』プレミエ公演にアディーナ役で出演など海外へも活動の幅を広げている。
2014年10月には2014-15新国立劇場シーズンオープニング公演新制作『パルジファル』花の乙女役に出演。2015年5〜11月にかけて野田秀樹演出、井上道義指揮、オペラ『フィガロの結婚』スザンナ役で全国10都市13公演に出演、好評を博す。2017年には『カルメン』ミカエラ役で藤原歌劇団への初出演を果たし、秋には三枝成彰新作オペラ『狂おしき真夏の一日』に出演予定。
また、フォーレ《レクイエム》、ヘンデル《メサイヤ》等で多くのオーケストラと共演。2016年1月には山田和樹指揮日本フィルマーラーチクルス《交響曲第4番》にも出演。2014年3月に日本コロムビアよりデビューCDアルバム『花のしらべ』をリリース。2016年11月にはセカンドアルバムとなる『この世でいちばん優しい歌』をリリース。藤原歌劇団団員。

*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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