B→C バッハからコンテンポラリーへ
185 伊藤悠貴(チェロ)

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日時:
2016年10月25日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

ブラームス国際コンクールをはじめ、
国内外のコンクールで優勝・入賞を果たした俊英。
本拠地のイギリス音楽に焦点をあてたB→C。

  • 【アンコール曲】 ・アイアランド(伊藤悠貴 編):聖なる少年
    ・ブリッジ:メロディ

[出演]

チェロ:伊藤悠貴
ピアノ:ダニエル・キング=スミス *
龍笛:笹本武志 **

[曲目]

  • J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007 
  • 一柳 慧:龍笛とチェロのための音楽(2014)**
  • ディーリアス:チェロ・ソナタ * 
  • ハーツェル:エッシーの踊り op.23(2011)
  • ブリッジ:《4つの小品》から「春の歌」* 
  • ブリッジ:スケルツォ * 
  • ブリテン:チェロ・ソナタ ハ長調 op.65(1960〜61)* 
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チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売:6月17日[金](特典:10%割引)
一般発売:6月24日[金]
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:287-792)

公演について


© Charlotte Fielding

中学生の時に渡英し、以来、ロンドンに拠点をおく若手チェリスト・伊藤悠貴。英国王立音楽大学で学び、2009年にはブラームス国際コンクールやウィンザー祝祭国際弦楽コンクールで優勝するなど、早くから才を現してきました。彼が紡ぐ音楽には細部まで神経がゆきとどいた、柔らかで気品漂う旋律美が感じられます。それは10代半ばから世界の先鋭からの刺激や巨匠たちの教えを受け、磨きあげてきた賜物でしょう。その音楽性を自身のアイデンティティにつながるテーマ「日本とイギリス」と共に、味わっていただくプログラムです。
バッハ不朽の名作、龍笛とチェロによる一柳作品のあとは、イギリス繋がりの音楽がズラリ。ディーリアスの抒情や、伊藤の親友であり大学の先輩ハーツェルの小品。そしてイギリスでは今も頻繁に演奏されるというフランク・ブリッジの音楽は、「イングランドの田園風景や若々しい緑を連想させる名曲で、日本でもぜひ興味を持ってほしい」と熱心に紹介している作品です。そのブリッジ唯一の弟子であり、師の作風とはまったく異なる独自の世界を構築したブリテンの大曲で締めくくられる一夜。
それは、若き俊英が自分らしい道を拓き、未来への可能性を探る旅に重なることでしょう。乞うご期待!

出演者プロフィール

伊藤悠貴(チェロ)

Yuki Ito, cello
© Paul Duxfield
1989年東京都出身。15歳よりロンドン在住。2006年ヤニグロ国際チェロコンクール優勝、2008年日本音楽コンクール第2位及び聴衆賞、2009年パリFLAME音楽コンクール第1位、ブラームス国際コンクールとウィンザー祝祭国際弦楽コンクールで優勝。フィルハーモニア管弦楽団定期公演にてデビュー。ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホール、ロイヤル・アルバート・ホール、英国王室エドワード王子私邸御前演奏をはじめ、パリ(マリニー劇場)、ローマ(マルチェロ劇場)、ザルツブルク(ミラベル宮殿)、クロアチア全国ツアーなど欧州各地や韓国(テジョン)、東京文化会館、宗次ホール、フェニックスホール他でソロリサイタル。2012年YCA欧州オーディションにて優勝し、2013年YCA東京室内楽フェスティバルに出演。2014年CHANELアーティストに選ばれる。デビューアルバム『ラフマニノフ・チェロ全曲集』はストラッド誌特薦盤、レコード芸術誌海外盤推薦盤ほか、欧米でも高い評価を受けている。倉田澄子、A.ボヤルスキー、D.ゲリンガスの各氏に師事。2011年英国王立音楽大学首席卒業。2007年及び2015年度文化庁派遣研修員。2010〜12年度ローム ミュージック ファンデーション奨学生。2014年パリFLAME音楽コンクール審査員。
*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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