B→C バッハからコンテンポラリーへ
179 尾池亜美(ヴァイオリン)

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日時:
2016年2月16日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

溢れる歌心と美しい音色。
更なる飛躍が楽しみな逸材、
その才能を聴く!

  • 【アンコール曲】 ・マルセル・ビッチュ:リズミックソルフェージュの12のレッスン(ト音記号)より 第11番

[出演]

ヴァイオリン:尾池亜美
ピアノ:佐野隆哉 *
チェンバロ:桒形亜樹子 **

[曲目]

  • 池辺晋一郎:ファンタジー ── ヴァイオリンとピアノのために(1986)*
  • 清水昭夫:狂詩曲 ── ヴァイオリンとピアノのための(2014)*
  • ルクー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 * 
  • タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ト短調「悪魔のトリル」** 
  • 吉川和夫:プレリュードⅢ「氷の岬の守りの木」(1985/2015、ヴァイオリン版改訂初演)**
  • J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 ロ短調 BWV1014 ** 

*休憩時:即興演奏《能動的3分間》

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チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売:10月16日[金](特典:10%割引)
一般発売:10月23日[金]
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:275-671)

公演について

2009年日本音楽コンクール1位、2013年カール・フレッシュ国際ヴァイオリンコンクール2位の実力を持つ尾池亜美。ジェラール・プーレ、アモイヤルら多くの師の薫陶を受けた彼女のヴァイオリン演奏は、情感豊かに音楽を紡ぎ、またヴィルトゥオーゾ的な冴えた技巧も魅力的。それら彼女の大きな強みをお聴きいただきたい一夜です。
バッハと現代の作品が並ぶのは、B→Cシリーズのお約束。彼女はそれを「いま可能な最大限の対比」と捉えました。「バッハの作品も当時は現代曲、凝縮された音楽の時間を経ていまに至り、片や現代に生まれる音楽もさまざまな時の洗礼を受けていくという点では相通じるもの。ならばその対比をくっきり浮き彫りにしよう」と、4種類のまったく違う要素を組み合わせたのです。例えば「得意な曲と挑戦の曲」、ルクーやタルティーニはメインレパートリーであり、バッハは初挑戦。それ以外にも「前半はピアノ、後半はチェンバロとの共演」だったり、「邦人作品とヨーロッパの作品の並列」であったり、休憩中ロビーやステージで繰り広げる即興演奏も「対比」につながるアイデアから閃いたとか…。
これからの活躍が楽しみな若きヴァイオリニストの演奏、たっぷりご堪能あれ!

出演者プロフィール

尾池亜美(ヴァイオリン)

Ami Oike, violin
1988年東京都出身。3歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学附属高校、同大学音楽学部卒業。スイス・ローザンヌ高等音楽院修士課程修了、イギリス・王立北音楽院IADコース修了。ロームミュージックファンデーション、明治安田クオリティオブライフ奨学生。第11回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール、第78回日本音楽コンクールにて第1位。第2回RNCMマンチェスター国際ヴァイオリンコンクール優勝及び委嘱課題曲最優秀演奏賞。第12回カール・フレッシュ国際ヴァイオリンコンクール第2位。これまでに日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、ジュール交響楽団、他国内外のオーケストラと共演。山下真澄、ハビブ・カヤレイ、石井志都子、澤和樹、ジェラール・プーレ、オレグ・クリサ、ピエール・アモイヤル、ヤイル・クレスの各氏に師事。主にフランス音楽、東欧の音楽やヴィルトゥオーゾ・ピース、近現代作品をレパートリーとし、国内のみならずイギリス、スイス、セルビア、韓国等各地でリサイタルを開催。2014年『French Romanticism』と題したCDをリリース。2016年春には、新作CDをリリース予定。
*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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