東京オペラシティ コンサートホール 開館10周年記念
オペラシティ・ガラ

東京オペラシティ コンサートホール 開館10周年記念 オペラシティ・ガラチラシ

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日時:
2008年3月31日[月]19:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

10年の節目にふさわしく。
ゆったり華やかに紡がれる詩、歌、うた。

  • 【アンコール曲】 武満徹(加藤昌則 編曲):小さな空

[出演]

ソプラノ:幸田浩子 ☆
メゾ・ソプラノ:林 美智子 ◎
バリトン:宮本益光 ◇
ナビゲーター:池辺晋一郎
指揮:岩村 力
東京フィルハーモニー交響楽団

[曲目]

  • モーツァルト:《皇帝ティートの慈悲》よりセストのアリア「私は行くが、君は平和に」 ◎
  • モーツァルト:コンサートアリア K.418 ☆
  • ドリーブ(加藤昌則 編曲):カディスの娘たち ◎
  • デラックア:ヴィラネル ☆
  • R.シュトラウス:《ばらの騎士》よりゾフィーとオクタヴィアンの二重唱(第2~3幕) ☆◎
  • 加藤昌則:刻の里標石(ときのマイルストーン)
    (I プレリュード~ II 歓びの児~ III 恋する彼女は…~ IV うたつてゐてあげよう~ V 満たされた秋~ VI じゃあね) ◇
  • レハール:《メリー・ウィドウ》より
    導入曲/ダニロ登場の歌「おお祖国よ」 ◇/ワルツ「高鳴る調べに」 ☆◇
  • ロッシーニ:《セヴィリアの理髪師》より
    ロジーナのアリア「今の歌声は」 ◎/ロジーナ&フィガロ「それじゃ私だわ・・・」 ◎◇
  • J.シュトラウス:《こうもり》より
    アデーレのアリア「公爵様、あなたのようなお方は」 ☆「シャンパンの歌」 ☆◎◇

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール
  • インタビュー

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥5,000 A:¥4,000 B:¥3,000 C:¥2,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :11月2日[金](特典:10%割引)
一般発売 :11月9日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :11月13日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:274-216)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:36942)
CNプレイガイド 0570-08-9990

公演について

10年の節目にふさわしく。
ゆったり華やかに紡がれる詩、歌、うた。


ホールオープン10周年にあたる2007年度を締めくくる、まさにその記念すべき日。今をときめく3人のソリストたちが、祝いの夕べに彩りをそえます。

奇しくも、リサイタルホールで毎月開催している「リサイタル シリーズ B→C」も開始から丸10年を迎え、出演アーティスト100名を達成するこの3月。B→C卒業生でもある幸田浩子、林美智子、宮本益光がコンサートホールに場を移し、自らセレクトした聴きやすくなじみ深い思い思いの歌をオーケストラとともに華やかにお贈りする一夜。最初で最後、ここでしか聴けない組み合わせもあるかもしれません!

10周年を祝うにふさわしい豪華な顔ぶれ、珠玉のステージ。ぜひご期待ください。

出演者プロフィール

幸田 浩子(ソプラノ)

Hiroko Kouda, soprano
華と実力を兼ね備え、現在最も人気を集めているソプラノ。文化庁派遣在外研修員としてボローニャで研鑽を積み、数々の国際コンクールに入賞後、ヨーロッパの大歌劇場に次々とデビュー。シュトゥットガルト歌劇場、ベッリーニ歌劇場、ローマ歌劇場等で活躍。2000年にはウィーン・フォルクスオーパーと専属契約。国内ではN響定期などの他宮本亜門演出ミュージカル「キャンディード」やNHK「世界遺産~青きドナウの旅」出演も話題に。08年2月コロムビアより初のソロCDリリース、また4月には紀尾井ホールでリサイタルを予定。二期会会員。

林 美智子(メゾ・ソプラノ)

Michiko Hayashi, mezzo soprano
若手の中でも人気・実力とも群を抜き、オペラ界の期待を一身に担うメゾ・ソプラノ。文化庁派遣在外研修員としてミュンヘンで研鑽を積み、「国際ミトロプーロス声楽コンクール2003」で最高位入賞。確かな歌唱力と抜群の存在感でP.コンヴィチュニーをはじめ国内外の著名な演出家からも最大級の賛辞が寄せられており、最近では新国立劇場『フィガロの結婚』にて当たり役のケルビーノで絶賛を博した。06年ビクターエンタテインメントよりファーストCD「赤と黒」をリリース。08年にはびわ湖と横浜で『ばらの騎士』オクタヴィアンを演じる予定。二期会会員。
林美智子ホームページ

[MICHIKO HAYASHI INFORMATION BOX]

宮本 益光(バリトン)

Masumitsu Miyamoto, baritone
演奏、作詞、執筆と多彩な活動でクラシックのファンを急増させる21世紀のホープである。03年『欲望という名の電車』スタンリー役で脚光を浴び、翌年には宮本亜門演出の『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロールで衝撃的な二期会デビューを果たした。創造性とエンターテインメントに溢れたステージで常に聴衆を魅了、テレビでも活躍している。教育プログラムでの評価も高い。オペラの日本語訳詞上演の研究や対訳の発表など多才ぶりを発揮。CDは「おやすみ」や「千の風になって」(いずれもユニバーサル)ほかをリリース。二期会会員。

池辺 晋一郎(ナビゲーター)

Shin-ichiro Ikebe, navigator
東京芸術大学卒業、同大学院修了。池内友次郎、矢代秋雄、三善晃、島岡譲の各氏に師事。交響曲、室内楽、合唱曲などのコンサート楽曲やオペラなどの舞台作品の他、映画、テレビ、演劇などの音楽を多数作曲。数々のコンクールや国内外の様々な賞を受賞している。NHK総合テレビ「N響アワー」にレギュラー出演中。2001年より東京オペラシティ文化財団ミュージックディレクター。東京音楽大学教授。

岩村 力(指揮)

Chikara Iwamura, conductor
第15回マスタープレイヤーズ指揮者コンクール優勝など多くのコンクールにて入賞。2001年以降、国内のオーケストラと精力的に活動を続ける傍ら、ザグレブ・フィル定期公演への出演等、国際的キャリアを重ねる。またアルゲリッチ、マイスキー、ギトリスらとも共演、好評を博す。07年伊・コルティナにてアルゲリッチの要請を受け共演。オペラ・合唱・宗教音楽を含め、エネルギッシュに取り組む活動が注目されている。
「アスペンアーティスト-岩村 力 Chikara Iwamura」 http://www.aspen.jp/artist/jp/chikara_iwamura.html

東京フィルハーモニー交響楽団

Tokyo Philharmonic Orchestra


1911年創立の日本で最も伝統あるオーケストラ。2001年4月、日本で初めてシンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せ持つオーケストラとなり、スペシャル・アーティスティック・アドヴァイザーにチョン・ミョンフンが就任。定期演奏会を中心とする自主公演、新国立劇場などでのオペラ・バレエ演奏、放送演奏、教育プログラムなどの国内活動を始め、近年はアジアツアーなど海外公演でも高い評価を得ている。
[公式サイト]TOKYO PHILHARMONIC http://www.tpo.or.jp/

インタビュー

出演者3人にきく「オペラシティ・ガラへの抱負」

ホールオープン10周年を記念して、旬の歌手3人を迎え、華やかなガラ・コンサートを開催します。3人とも、リサイタル・シリーズB→Cの卒業生。今回のガラ公演への抱負、B→C出演時の思い出など、メールインタビューにお答えいただきました。

(3人への質問)
1.選曲のポイント、歌われる曲について。
2.B→C公演の思い出。B→C出演での発見、その後への影響などありましたら。
3.今回の公演への抱負、3人一緒に歌われることへの期待などお願いいたします。


幸田 浩子(ソプラノ)

[1]お客様に楽しんでいただける、スペシャルなプログラムにしようと、3人で案を出し合って決めました。モーツァルトのコンサートアリア《あなたに説明したい、おお神よ》は、プラハでのCD録音曲にもなっていますが、ドキドキするくらい素敵な曲です。ソロオーボエと歌との絡み合いはドン・ジョヴァンニがツェルリーナを誘惑しているシーンのよう。歌うのが今から楽しみです。

[2]なんて楽しい、そして有意義な機会を与えていただいたんだろう、といまでも感謝です。あんなにたくさんの近・現代曲の楽譜を入手・購入したのも初めてでしたし! プログラム選曲の試行錯誤もまた楽しくて。その際出会った曲はこれからも歌っていきたい大切なレパートリーです。

[3]それぞれの十八番から、ここでしか聴けないオペラの重唱まで……、ぜひ会場にいらして一緒に楽しんでくだされば幸せです。


林 美智子(メゾ・ソプラノ)

[1]選曲は聴いてくださるお客様方のお顔を思い浮かべながら考えました。お楽しみに!

[2]B→Cリサイタルは本当に教訓になったというか!!!精神的にも体力的にもギリギリの時期にぶつかり(笑)色々な意味で貴重な体験を沢山させていただきました。 この様な機会を与えていただけたことに大感謝です。願わくば、まったく同じプロでもう一度チャレンジしたいです!

[3]宮本王子と浩子姫!そして私の3人!この日、ここでしか感じることの出来ないスーパーな一時を!ご来場の皆様と一体となって共感出来る舞台を!今からとても楽しみにしています!




宮本 益光(バリトン)

[1]当然、今の自分として、最も良さが発揮されるものを選んだ。日本人声楽家として、新しいものを世界に発信していきたいという強い思いがある。加藤昌則《刻の里標石》を選曲したことがその意思の現れであり、同時に最も自分らしい選曲と考える。

[2]かねてから出演してみたかったコンサートだっただけに、オファーがきたときの興奮を昨日のことのように覚えている。あまりの嬉しさと、その嬉しさからくる気合いによって、アンコールも含め28曲も演奏したのだが、今はもう一度やる勇気がない。…かわりに、今ならさらに魅力的なプログラムを用意する自信がある。2回目出演のオファーを待つ!!

[3]幸田さんも、林さんも、今後、さらに日本の音楽界をリードしていく存在。そんな二人と同世代であるという事実は、常に自分を刺激してくれる。そんな二人との共演だから、公演終了後は間違いなく違う明日を迎えるだろう。お客様にとって「この先20年、いや30年は日本の声楽界・オペラ界も楽しみだね」そう思っていただけるようなコンサートになる…といいな。

*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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