エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団 《ヨハネ受難曲》

エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団 《ヨハネ受難曲》チラシ

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日時:
2008年3月2日[日]15:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

指揮者なし。名歌手たちがリードする息もつかせぬ受難のドラマ。ロンドン発、パドモア&OAEによる衝撃の《ヨハネ》。

[出演]

テノール(エヴァンゲリスト)[リーダー]:マーク・パドモア
バリトン(イエス):ピーター・ハーヴェイ
ソプラノ:リディア・トイシャー (当初出演予定のキャロリン・サンプソンから都合により変更になりました。)
カウンターテナー:マイケル・チャンス
テノール:トーマス・ウォーカー
バス:マシュー・ブルック
エンライトメント合唱団
エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団

[曲目]

  • J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV245
  • ハンドル:モテト《見よ、義しき人が死にゆく様を》


*当公演は休憩がございません。あらかじめご了承ください。

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール
  • インタビュー

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥15,000 A:¥12,000 B:¥9,000 C:¥7,000 D:¥4,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :10月12日[金](特典:10%割引)
一般発売 :10月19日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :10月23日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:270-675)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:31851)
CNプレイガイド 0570-08-9990

公演について

指揮者なし。名歌手たちがリードする息もつかせぬ受難のドラマ。
ロンドン発、パドモア&OAEによる衝撃の《ヨハネ》。


「指揮者なしでバッハの受難曲を演奏できないだろうか」─ それは、マーク・パドモアとエイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団(OAE)のメンバーたちの会話から始まった。現代屈指のエヴァンゲリスト歌いのパドモアと英国を代表するピリオド楽器オーケストラのOAEは、これまでさまざまな指揮者の下で受難曲を共演してきたが、どこか納得がいかなかったという。「バッハの時代の演奏習慣を考えると、受難曲には指揮者という存在はそぐわないように思うのです。指揮者を置かないことで、全員がお互いにもっと聴き合ってより自由な発想で音楽を創っていこう、というのが出発点でした」とパドモアは語る。

こうして2005年秋、パドモアとOAEの《ヨハネ受難曲》プロジェクトが始動した。OAEはそもそも常任指揮者を置かず、プログラムごとに指揮者を選ぶ方針を取るが、バロックのレパートリーでは指揮なしのことも多いので、本プロジェクトには最適だ。まず一週間のワークショップを行い、綿密なリハーサルに加え、神学者やバッハ学者のレクチャー、ディスカッションなどを通して作品への理解を掘り下げた。そしてその結果はロンドンなど3都市での公演で存分に発揮され、演奏者にとっても聴衆にとっても新鮮かつ深みのある《ヨハネ》が実現したのだった。それから2年、この夏にはグラインドボーン音楽祭の《マタイ受難曲》の舞台化で両者は再び共演しており、来日公演では一層充実したコラボレーションが期待できそうだ。「これまで親しんでいるのとは一味違った《ヨハネ受難曲》を日本の聴衆の皆さんに問いたい」とパドモアは意気込んでいる。

後藤 菜穂子(音楽学/在ロンドン)

出演者プロフィール

エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団

Orchestra of the Age of Enlightenment

© Richard Haughton


1986年、イギリス古楽器界の精鋭達が協同出資し、自主運営のオーケストラとしてを結成。結成後たちまち頭角を表わす。さらに1992年ブリュッヘンとラトルを客演常任指揮者に迎え新たな栄光への道を歩み始める。ブリュッヘンとラトルは、ともにエイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団(OAE)の方向性を「古楽器が作られたその時代の正統性と、我々が生きる現代における価値を結合させること」と定義、それは国際的な指揮者たち ─ マッケラス、ノリントン、クリスティ等 ─ と頻繁に共演することによって更に堅固なものとなるほか、また古楽器ではあまり聴かれないロマン派の作品を演奏することからも象徴される。 現在もなお充実した活動を続け、グラインドボーン音楽祭ではアソシエート・オーケストラとしてピットに入りオペラ演奏をしている。またロンドンのサウスバンク・センター、バーミンガムのシンフォニー・ホール、パリのシテ・ドゥ・ラ・ミュージック、ニューヨークのリンカーン・センターでも定期的に活動を行なう。ツアーはすでに17カ国を越え、2002年初頭にはパリ・シャトレ劇場にてクリスティ指揮《ロデリンダ》を、さらにラトル指揮で《フィデリオ》を上演。1999年のザルツブルグ音楽祭では、ラトル指揮によりラモーの《ボレアード》を演奏し話題となった。 オーケストラの結成21年を記念して、このオーケストラで重要な役割を果たした6名の人物がプリンシパル・アーティスト(イヴァン・フィッシャー、ウラディーミル・ユロフスキ、サー・サイモン・ラトル)および名誉指揮者(フランス・ブリュッヘン、サー・チャールズ・マッケラス、サー・ロジャー・ノリントン)に任命された。またアリソン・バリー、マーガレット・フォールトレスという2人のヴァイオリニストが現在リーダーの役割を分担している。OAEは今もなお傑出した存在であり、ダイナミックかつ洗練され、個性的で桁外れなその演奏は常に聴衆を刺激し続けている。今回が2回目の来日。

[オフィシャルサイト] http://www.oae.co.uk/

マーク・パドモア(テノール/リーダー/エヴァンゲリスト)

Mark Padmore, tenor/leader/Evangelist
© Marco Borgrevve
ガーディナー、クリスティ、ヤーコプスら著名な指揮者や演奏家らに支持される名歌手。 ロンドン生まれ、カンタベリーで育つ。クラリネットを学んでいたが、ケンブリッジのキングス・カレッジでは奨学金を得て合唱を学び、音楽の名誉学位を得て卒業。オペラ、コンサート、リサイタルのそれぞれで華々しいキャリアを積んでいるが、中でもバッハの受難曲の歌唱は、とりわけ高い評価を得ている。 オペラでにおいては、パリ・シャトレ劇場でのベルリオーズ《トロイアの人々》、ウェールズ・ナショナル・オペラおよびイングリッシュ・ナショナル・オペラにおけるヘンデル《イェフタ》への出演や、ブリテン《ねじの回転》ピーター・クイント役を歌う。2001年にはパーセル・クヮルテット・オペラ・プロジェクト《オルフェーオ》のタイトルロールとして来日、絶賛を博した。 コンサートにも数多く出演、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ニューヨーク・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ロサンゼルス・フィル、BBC響、フィラデルフィア管など世界のトップ・オーケストラとの共演を重ねている。2006年ザルツブルク・イースター音楽祭のラトル/ベルリン・フィルによる《ヨハネ受難曲》では、共演者のアクシデントにより急遽二役を務め、大喝采を浴びた。またエイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団ともしばしば共演し、2005年彼らと共にバッハ《ヨハネ受難曲》プロジェクトをエジンバラとロンドンで成功させたほか、2007年グラインドボーン・オペラでは、ケイティー・ミッチェル演出の舞台形式によるバッハ《マタイ受難曲》福音史家役でも共演。 録音はヘレヴェッヘやマクリーシュとバッハの受難曲、ガーディナー、ヘレヴェッヘとバッハのカンタータ、ヒコックスとのハイドンのミサ曲、ハーディングとの《ドン・ジョヴァンニ》、クリスティとのラモーやシャルパンティエのオペラの数々、マンゼ/イングリッシュ・コンソートとのヘンデルのアリア集(ハルモニア・ムンディ)等、多くのCDを残している。 今後も《メサイア》や《天地創造》の録音、シューベルト三大歌曲集のリサイタルなどビッグプロジェクトを予定している。

ピーター・ハーヴェイ(バリトン/イエス)

Peter Harvey, baritone/Christus
ロンドン・ギルドホール音楽院で学ぶ。これまでイングリッシュ・バロック・ソロイスツ、ガブリエリ・コンソート、キングス・コンソート、パーセル・カルテット、コレギウム・ヴォカーレ・ゲント、イル・セミナリオ・ムジカーレといった古楽アンサンブルと共演。ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団とは、彼らの初めてのイギリスツアーにおいて《ヨハネ受難曲》を共演するという名誉を担い、その後もライプツィヒにおいて「聖金曜日」の公演で共演。 レパートリーはバロック音楽から現代音楽までと幅広いが、その中でもバッハを最も得意とし、2000年のバッハイヤーにはガーディナーの「バッハ・カンタータ巡礼」プロジェクトに参加、称賛を集めた。また、この一連のプロジェクトの録音も幅広く称賛を受けており、第1作目はグラモフォン誌の「ディスク・オブ・ザ・イヤー」に選出された。 近年ではガブリエリ・コンソートとの共演でBBCプロムスでのパーセル《妖精の女王》とマドリードでのヘンデル《アタリヤ》への出演、キングス・コンソートやミシェル・コルボ指揮ローザンヌ声楽アンサンブルと《ヨハネ受難曲》、コープマン/アムステルダム・バロック・オーケストラと《クリスマス・オラトリオ》を歌った。2005年OAEとの《ヨハネ受難曲》にはイエス役で出演。 現在、ロンドン王立音楽大学客員教授。

リディア・トイシャー(ソプラノ)

Lydia Teuscher, soprano, soprano
(都合により当初出演予定のキャロリン・サンプソンから変更になりました。)

英国王立ウェールズ音楽大学、マンハイム国立音楽大学で学ぶ。ゲッティンゲン音楽祭でヘンデル《パルナッソス山の祭礼》に出演し、ドイツ各地でロイ演出《魔笛》のパミーナ役を歌った。マンハイム歌劇場に《メリー・ウィドー》ヴァランシエンヌで、ハイデルベルク歌劇場に《マノン》のプセットで出演。リサイタルのほか、リリング指揮シュトゥットガルト・バッハアカデミーとの共演、さらに最近ではハノーファー・バンド、ステンツ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管、ノリントン指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管、またヤーコプスらとも共演をしている。2006年シーズンにはドレスデン国立歌劇場のレジデント・アーティストとなり、パミーナ、スザンナ、エンヒェン、ヴァランシエンヌ、グレーテルなどの役を歌った。

マイケル・チャンス(カウンターテナー)

Michael Chance, countertenor
©Gerald Place
ケンブリッジのキングス・カレッジで声楽と合唱を学ぶ。世界的なカウンターテナーとして活躍、オペラではグルック《オルフェオ》やヘンデル《リナルド》などのタイトルロールを歌うほか、《ポッペアの戴冠》オットーネ、《セメレ》アタマス、《真夏の夜の夢》オベロン、《ジュリアス・シーザー》トロメオ、バイエルン歌劇場でのヘンデル《ロデリンダ》の新演出においてはベルタリード役で出演。 これまでミラノ・スカラ座、ロイヤル・オペラ・ハウスやグラインドボーン、エジンバラ、エクサン・プロヴァンス、BBCプロムス、ザルツブルクの各音楽祭に出演。カーネギー・ホール、コンセルトヘボウ、ムジークフェライン、ウィグモア・ホールでオラトリオを歌うほかリサイタルも行う。またウィーン、アムステルダム、イスラエル、ニューヨーク等でもリサイタルを開き、エリザベス朝のリュート歌曲から彼のために書かれた新曲まで多彩なレパートリーを披露している。
録音も非常に多く、ヘンデル《セメレ》ではネルソンやバトルと共にグラミー賞を受賞。ガーディナーとはバッハの受難曲やカンタータ、ロ短調ミサ曲、モンテヴェルディ、ヘンデルなど多数録音。ピノック/イングリッシュ・コンサートとは『マイケル・チャンス、カウンター・テナーの芸術』(ドイツ・グラモフォン)をリリース。ブリュッヘン、コープマンなどとも録音を行っている。 今後はOAEとの《ヨハネ受難曲》のほか、ラトル/ベルリン・フィル、ターフェルムジーク・バロック管等と共演予定。現在、ロンドン王立音楽大学客員教授。

トーマス・ウォーカー(テノール)

Thomas Walker, tenor
©Sussie Ahlburg
1979年グラスゴーに生まれ。英国王立音楽大学でライランド・デイヴィスに学んだ。 2005年、スーザン・チルコット賞を受賞。まだ20代ながら既にBBCプロムスでクルト ・マズア/ロンドン・フィルと共演するなど、着々と名声を築いている。また、トー マス・ツェートマイヤー指揮ノーザン・シンフォニア、BBCスコティッシュ響、エン シェント室内管、アカデミー室内管といった英国のオーケストラとたびたび共演。 2005年、王立音楽院を卒業。これまでイングリッシュ・ナショナル・オペラ、インス ブルック古楽音楽祭、コヴェント・ガーデンなどに出演。エジンバラ・フェスティバ ルにてロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団と共演するなど、活動の幅が ますます広がってきている期待の若手テノール歌手である。

マシュー・ブルック(バス)

Matthew Brook, bass
これまでガーディナー、ヒコックス、マッケラス、クリストファーズ、ルセなどといった指揮者達、OAE、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、コレギウム・ヴォカーレ・ゲント、ガブリエリ・コンソート、ザ・シックスティーン、ロンドン響、ロイヤル・フィル、ヨーロッパ室内管等と共演。ほかエジンバラ、チェルトナム、ユトレヒト、BBCプロムス、インスブルック音楽祭などにも出演。 OAEやパドモアとはクイーン・エリザベス・ホール、ブリストル等で共演。ヒコックスの指揮でエルガー《ジェロンティアスの夢》、ロッシーニ《スターバト・マーテル》、ワーグナー《タンホイザー》を、ガーディナーとはヨーロッパ各地で《マタイ受難曲》《クリスマス・カンタータ》やハイドン《四季》を歌ったほか、ガーディナー/イングリッシュ・バロック・ソロイスツとは「モーツァルト・オペラ・ガラ」と題したヨーロッパツアーを行い、ロイヤル・オペラ・ハウス(ロンドン)、サル・プレイエル(パリ)、テアトロ・レアル(マドリード)、ジュゼッペ・ヴェルディ歌劇場などでドン・アルフォンソおよびバルトロのアリアを歌った。2007年BBCプロムスにデビューした。

インタビュー

*キャロリン・サンプソンは、都合により本公演には出演出来なくなりました。(詳細)

2008年3月に上演する、エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団による“指揮者なし”の「ヨハネ受難曲」。今回のソリストの一人であり、世界各地の歌劇場やコンサートに登場し日本でもバッハ・コレギウム・ジャパンへの客演で知られるソプラノのキャロリン・サンプソンにこのプロジェクトの魅力を伺いました。

2007年9月16日 東京オペラシティ コンサートホールにて
取材協力:バッハ・コレギウム・ジャパン
ききて:荒井惠理子





◎キャロリンさんは、マーク・パドモア&OAE(エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団)のヨハネ受難曲プロジェクトには初めての参加になりますね?初めて「指揮者なしでヨハネを演奏する」というアイデアを聞かれたとき、どう思われましたか?

マークから直接話を聞きましたが、なんてすばらしいアイデア!と思いました。これまでもフライブルク・バロック管などと指揮者なしの公演で歌ったことがありましたが、ヨハネは初めて。とても楽しみにしています。

もちろん、すばらしい指揮者は私たちに多くを与えてくれますし、これまでの共演で学んだことはたくさんあります。けれども指揮者とソリストがいるということは、かならず「二つの意見」を調整する必要があるわけで、今回のやり方はその部分のコントロールがもっとうまくできるのではないかと思います。またオーケストラの各メンバーも、指揮者がいないことで、より積極的、より自発的に自分の音楽を表現しようとするようです。今回は編成も小さいですし、より密なコミュニケーションがとれるのではないでしょうか。われわれソリスト6人は合唱パートも歌い、そのほかに合唱メンバーが6人入るはずです。


◎マーク・パドモア氏は、今年のグラインドボーン音楽祭でオペラ上演された《マタイ受難曲》でエヴァンゲリストを歌われるなど、さまざまなプロジェクトに参加されていますね。

グラインドボーンの《マタイ》は聴くことができませんでしたが、以前イングリッシュ・ナショナル・オペラで、デボラ・ウォーナー演出の《ヨハネ受難曲》で彼がエヴァンゲリストを歌ったのを聴き、感銘を受けました。

私自身、別のプロジェクトのヨハネ公演で共演したことがありますが、マークのエヴァンゲリストは、クリアでドラマティック。常に作品の全体を見通して、絶妙なペース配分をしながらエヴァンゲリストを歌うことができる人なので、彼がリーダーとなってヨハネを演奏するのは、とてもすばらしいことだと思います。

またマークは、自分のアイデアに共感して、同じ情熱をもって演奏にのぞんでくれるソリストを選ぶことを大切にしています。今回のメンバーもお互いよく知り、尊敬し合える仲間です。公演前にはロンドンで数日間、ディスカッションし、密度の濃いリハーサルをすることになっています。OAEとも何回も共演していて、お互いによくわかっていますので、新しいプロジェクトに一緒に取り組むことができるのを、楽しみにしています。


◎キャロリンさんはこの夏、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)のドイツ・ツアーで《マタイ受難曲》を歌われたばかりですね。《マタイ受難曲》と比べて《ヨハネ受難曲》の魅力はどういうところにあると思われますか?

2曲はまったく違いますね。マタイも大好きですが、演奏家は長旅になります。ヨハネはコンパクトにできているので、“旅”の質が違う感じですね。よりスピーディに出来事が起きるので、ある意味、よりドラマティックでエキサイティングな音楽と言えるのではないでしょうか。


◎最後に東京オペラシティコンサートホールについてお聞かせください。

BCJの公演でこれまで何回かステージに立ちましたが、このホールで歌うのは、いつも喜びです。音響がすばらしいですし、お客様がとても温かい雰囲気なので、心地よく歌うことができるのです。熱心に集中して聴いてくださいますし、ステージで歌う私に対して、微笑みを返してくださるのをみると、とても幸せな気持ちになります。ホールのデザインも気に入っています。このホールでヨハネを歌うことができるのを、心から楽しみにしています。

*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。



主催:東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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