B→C バッハからコンテンポラリーへ
120 鈴木康浩(ヴィオラ)

B→C バッハからコンテンポラリーへ 120 鈴木康浩(ヴィオラ) チラシ

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日時:
2010年3月16日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

120回目のB→Cは、読響ソロ首席奏者とヴィオラをクローズアップ。
無伴奏をメインに、ヴィオラならではの奥深い魅力に感じ入る一夜。

  • 【アンコール曲】 シューマン:アダージョとアレグロ op.70

[出演]

ピアノ:鈴木慎崇 *

[曲目]

  • J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
  • ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ op.11-5
  • 林 光:蔓枝(1999)
  • J.クヴァンダル:エレジーとカプリッチョ op.47(1977)
  • R.クラーク:ヴィオラ・ソナタ *

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :10月16日[金](特典:10%割引)
一般発売 :10月23日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :10月27日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:337-829)
イープラス http://eplus.jp/

公演について

120回目のB→Cは、読響ソロ首席奏者とヴィオラをクローズアップ。
無伴奏をメインに、ヴィオラならではの奥深い魅力に感じ入る一夜。


ソロを奏でる時は、ヴァイオリンやチェロなどと楽しみ方が一緒かもしれない。けれど、室内楽やオーケストラの中で弾いていると全く違った魅力を感じられるのがヴィオラ。それは、一見目立ちにくい内声を受け持つからこそ、メロディ以外で作曲家がいろいろ込めたであろうメッセージを一番楽しみ、伝えられるオイシイ役どころを堪能しているから感じられることなのでしょう。鈴木康浩もそんなヴィオラならではの面白さに魅せられ、その音色を作る作業に夢中だとか。ヴァイオリンを弾いていた頃以上に、ヴィオラの方が音に対するイマジネーションが溢れるのだそうです。

そんな彼が奏でるB→Cは、音楽家として自分との闘いにもなる無伴奏と、最後の一曲だけは自身が心から楽しみたいと選んだピアノとの共演でおおくりします。前半は初めての全曲演奏となるバッハ《無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番》、そして4楽章のパッサカリアが難曲のヒンデミット《ソナタ op.11-5》の2曲。続く後半では、最初の荘厳な感じとコミカルな後半部分の対比がお気に入りのクヴァンダル作品から始まり、ヴィオラ初心者だった8年前に演奏した以来の再演となる、林光の《蔓枝》とレベッカ・クラークの代表曲を演奏し、ヴィオリストとしての現在を浮き彫りにします。どうぞお楽しみください。

出演者プロフィール

鈴木康浩(ヴィオラ)

Yasuhiro Suzuki, viola
5歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業後、ヴィオラに転向。2001年よりドイツのカラヤンアカデミーで研鑽を積み、その後ベルリン・フィルの契約団員となる。2003年には、クラズィッシェフィルハーモニー・ボンのソリストとして、ドイツ各地で演奏し好評を博す。2004年に帰国し、2006年10月より読売日本交響楽団ソロ首席ヴィオラ奏者に就任、現在に至る。その他、数々のオーケストラとの共演、JTアンサンブルシリーズ、サイトウ・キネン・フェスティバル、宮崎国際音楽祭への参加や、東京アンサンブルのメンバーとしてソロ、室内楽においても多方面で活躍中。
*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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