ベートーヴェン生誕250年記念
バッハ・コレギウム・ジャパン
《第九》

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日時:
2020年12月27日[日]14:00/18:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

ベートーヴェンが生きた時代の音が響く。
日本が世界に誇る古楽器オーケストラ&合唱団、BCJによる貴重な“第九”体験。

[出演]

鈴木雅明(指揮)
鈴木優人(オルガン)*
森 麻季(ソプラノ)
林 美智子(アルト)
櫻田 亮(テノール)
加耒 徹(バス)
バッハ・コレギウム・ジャパン(合唱&管弦楽)

[曲目]

  • J.S.バッハ:パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582(オルガン独奏)*
  • ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 op.125《合唱付き》

*各公演とも休憩はございません。

ご来場のお客様へご協力のお願い

  • マスクを必ずご着用ください。未着用の場合はご入場をお断りいたします。
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  • 今後の感染状況によっては、公演直前の中止や変更などの可能性がございます。最新情報は当ホームページやホール公式Twitter(@operacity_hall)をご確認ください。

*そのほかの詳細は「コンサートホール/リサイタルホール 新型コロナウイルス感染症対策について」をご覧ください。


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チケット情報

[料金](全席指定・税込)
[各回]S:¥10,000 A:¥8,000 B:¥6,000 C:¥4,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :11月27日[金](特典:10%割引)
「インターネット予約」会員優先発売:11月30日[月]
一般発売 :12月1日[火]
[チケット取り扱い]

公演について

急遽実現!
ベートーヴェン生誕250年の締めくくりはやはり《第九》で。

© K. Miura

2020年は、皆さまそれぞれに様々な想いが募る一年だったことでしょう。音楽界においても多くの演奏会が中止となり、ベートーヴェンの生誕250年を祝うはずであった数々の公演も開催されませんでした。
そのようななか、年末の風物詩《第九》を、鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)による演奏で急遽実現!
彼らは2019年1月に、ここ東京オペラシティ コンサートホールでたった1度だけ《第九》を披露しました。作曲当時の楽器やそのコピーを使った古楽器オーケストラの清新な響きによって、聴きなれた名曲が新たな光を浴びて輝き、また少数精鋭のBCJメンバーによる合唱は、長年バッハ作品を歌うことで極めてきたドイツ語の明瞭な発音によって、シラーの詩が意思を持ったかのように聴き手に届く…。管弦楽と合唱が一体となったその演奏は長く記憶に残るであろう感動的な名演でした。さらに本年6月の調布国際音楽祭ではリモートによる《第九》演奏でも大きな注目を集めたことは記憶に新しいところです。
今年は大人数の合唱を必要とする《第九》の演奏が困難となるなか、透明感にあふれ、繊細かつ美しいハーモニーが生き生きと奏でられるこの演奏会は、コロナ禍における貴重な《第九》体験といえるでしょう。
人類愛を高らかにうたいあげる終楽章の「歓喜の歌」が、私たちに未来への希望を与えてくれることを信じて。

出演者プロフィール

鈴木雅明(音楽監督・指揮者) Masaaki Suzuki, music director/conductor

バッハ・コレギウム・ジャパン(合唱&管弦楽) Bach Collegium Japan, chorus & orchestra
© 大窪道治
世界的なバッハ演奏家として、オルガン・チェンバロ奏者、指揮者、また音楽研究者としてもその才能を高く評価されている鈴木雅明。オリジナル楽器のスペシャリストを擁し、1990年にオーケストラと合唱団“バッハ・コレギウム・ジャパン”を結成。バッハの宗教作品を中心としたバロック音楽の理想的上演を目指し、国内外で活発な演奏活動を展開。1995年から時系列順で取り組んできた『バッハ:教会カンタータシリーズ』が2013年に『世俗カンタータシリーズ』が2017年7月に全曲演奏・録音を完遂。2013年度第45回サントリー音楽賞、2014年エコー・クラシック賞エディトリアル・アチーブメント・オブ・ザ・イヤー部門、グラモフォン賞(2017年モーツァルト:ミサ曲 ハ短調、2020年J.S.バッハ:マタイ受難曲)ほか受賞多数。

森 麻季(ソプラノ)

Maki Mori, soprano
© Yuji Hori
東京藝術大学、同大学院、文化庁オペラ研修所修了後、ミラノとミュンヘンに留学。P.ドミンゴ世界オペラコンクールをはじめ、多数の国際コンクールに上位入賞。ワシントン・ナショナル・オペラ 『後宮からの逃走』でアメリカ・デビュー。その後、 ドレスデン国立歌劇場『ばらの騎士』、トリノ王立歌劇場『ラ・ボエーム』に出演し国際的な評価を高める。BCJの歌劇『ポッペアの戴冠』『リナルド』や《マタイ受難曲》公演に出演。 ワシントン・アワード、五島記念文化賞、出光音楽賞、ホテルオークラ音楽賞受賞。

林 美智子(メゾソプラノ)

Michiko Hayashi, mezzo soprano
© Toru Hiraiwa
東京音楽大学卒業。桐朋学園大学研究科、二期会オペラスタジオ、新国立劇場オペラ研修所第1期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてミュンヘンに留学。2003年国際ミトロプーロス声楽コンクール最高位、第5回ホテルオークラ音楽賞受賞。新国立劇場など数多くのオペラに出演するなど、人気、実力ともに日本を代表するメゾソプラノ。

櫻田 亮(テノール)

Makoto Sakurada, tenor
© Ribaltaluce
東京藝術大学卒業。同大学院修了。バロックから古典派の作品をレパートリーに国際的にも高い評価を得ており、ヨーロッパでは、J.サヴァールほか著名な指揮者との共演多数。国内でもW.サヴァリッシュ指揮によるN響をはじめ、読売日響、新日本フィル、バッハ・コレギウム・ジャパンなど、数多くのオーケストラと共演。ブルージュ国際古楽コンクール第2位(声楽最高位)。東京藝術大学教授。二期会会員。

加耒 徹(バス)

Toru Kaku, bass
福岡県出身。東京藝術大学大学院を首席で修了。二期会オペラ研修所を総代で修了。最優秀賞および川崎靜子賞受賞。2014年シャネルピグマリオンデイズアーティスト。バッハ・コレギウム・ジャパン声楽メンバー。日生劇場『ドン・ジョヴァンニ』題名役など、オペラでも多くの作品に出演。NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』出演。二期会会員。

鈴木優人(指揮者/鍵盤奏者/作曲家)

Masato Suzuki, conductor/keyboardist/composer
© Marco Borggreve
東京藝術大学及び同大学院修了。ハーグ王立音楽院修了。バッハ・コレギウム・ジャパン首席指揮者、読売日響指揮者/クリエイティヴ・パートナー、調布音楽祭エグゼクティブ・プロデューサーのほか、企画プロデュース、作曲など垣根を超えた活動の数々は各方面から高く評価されている。今年11月、ヘンデル『リナルド』上演も大成功をおさめた。
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社、ジャパンリアルエステイト投資法人、NTT都市開発株式会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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