B→C バッハからコンテンポラリーへ
228 中島裕康(箏)

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日時:
2021年1月26日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

時代もジャンルの垣根も超え、
オール箏独奏で聴かせる音楽。
シリーズ2度目、箏で聴くB→C。

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[東京オペラシティチケットセンター]
TEL.03-5353-9999

[出演]

中島裕康(箏)

[曲目]

  • 細川俊夫:夜(1982/99)
  • 八橋検校:六段の調
  • J.S.バッハ:リュート組曲第4番 ホ長調 BWV1006a
  • 山本和智:新作(2021、中島裕康委嘱、世界初演)
  • 権代敦彦:十三段調(2020、中島裕康委嘱、世界初演)
  • 松村禎三:幻想曲(1980)

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チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売:8月22日[土](特典:10%割引)
「インターネット予約」会員優先発売:8月27日[木]
一般発売:8月29日[土]
[チケット取り扱い]

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公演について


© Ayane Shindo

誇るべき日本の楽器“箏”。小学4年の時、音楽鑑賞授業で箏の生演奏を聴いた中島裕康は、その体験をきっかけに箏曲音楽家の道へ進みました。東京藝大の付属高時代から新作初演に興味が湧き、前例のない、しかし楽器のありようは変えずに新しい音楽が生み出される様に衝撃を覚え、「自分はそれを箏で演奏したい」と強く思っていた彼いわく「古典曲では使わないpppからfffまで生音で表現でき、ノイズまじりの音、プリペアドやボトルネック系などの特殊奏法もじつは豊富にできるなど、現代作品における箏の可能性はとても広い」のだそう。いまは十三絃箏、十七絃箏の制約ある音域のなかで生み出される奥深い世界に魅了され、独奏楽器としての力を探究し続けています。
「日本古来から傅わる、序・破・急の型にはまったように思う」と彼が語る当夜のプログラムは、空間を清めるような緊張感のある細川作品の響きで始まります。さらにバッハが生まれた年に没した八橋検校の代表作から、十七絃で演奏する大挑戦のバッハへ。新作は共に新しい事、面白い事に挑んできた山本和智と、昔から作品の世界観に惹かれ、大ファンと公言する権代敦彦の二人に委嘱。そして最後は古典的な調弦で作曲された格調高い名作、松村禎三《幻想曲》が自然な流れで奏でられていきます。
時代も固定観念も飛び越えた“箏の音楽”、ぜひご堪能あれ!

出演者プロフィール

中島裕康(箏)

Hiroyasu Nakajima, koto
© Ayane Shindo
1988年生まれ。生田流箏曲を後藤すみ子、樋口雅礼瑤、浜根由香の各氏に師事。東京藝術大学邦楽科卒業。大学卒業時には御前演奏を行った。第38回茨城県新人演奏会新人賞受賞。第20回賢順記念箏曲祭コンクール賢順賞受賞。第2回利根英法記念邦楽コンクール最優秀賞受賞。
NHK-Eテレ『にっぽんの芸能〜今かがやく若手たち』に出演。2016年秋、東京文化会館にて「第1回 中島裕康箏リサイタル─挑─」、2018年春、浜離宮朝日ホールにて「第2回 中島裕康箏リサイタル─放つ─」を開催。2017年12月大歌舞伎にて人間国宝・坂東玉三郎丈『楊貴妃』に出演。池辺晋一郎氏司会「茨城の名手名歌手コンサート」出演。2018年神奈川芸術文化財団 芸術監督プロジェクト「ミュージック・クロスロード」(音楽監督:一柳慧)にて山本和智作曲《三人の箏奏者と室内オーケストラのための散乱系》を再演した。CD『柴田南雄とその時代 第二期』『邦楽四重奏団 野田暉行邦楽作品集』録音。正派邦楽会師範(雅号:中島雅裕)、邦楽四重奏団に所属。

*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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