B→C バッハからコンテンポラリーへ
137 遠藤真理(チェロ)

B→C バッハからコンテンポラリーへ 137 遠藤真理(チェロ)チラシ

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日時:
2011年12月6日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

ソロ、ピアノとの共演、チェロ二重奏と異なる魅力を存分に。
活躍めざましいチェリストの意欲的なステージ。

  • 【アンコール曲】 R.シュトラウス:《8つの歌》より「万霊節」op.10-8

[出演]

ピアノ:三浦友理枝 *
チェロ:中木健二 **

[曲目]

  • J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
  • C.ドビュッシー:チェロとピアノのためのソナタ *
  • H.デュティユー:ザッハーの名による3つのストローフ(1976)
  • 藤倉 大:Dolphins(2010/2011、チェロ・バージョン)**
  • A.ウェーベルン:チェロとピアノのための3つの小品 op.11 *
  • A.ウェーベルン:チェロとピアノのための2つの小品 *
  • R.シュトラウス:チェロ・ソナタ ヘ長調 op.6 *

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :8月26日[金](特典:10%割引)
一般発売 :9月2日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :9月6日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:145-373)

公演について

ソロ、ピアノとの共演、チェロ二重奏と異なる魅力を存分に。
活躍めざましいチェリストの意欲的なステージ。


©Photo:中山かつみ
ソリストとして、また川久保賜紀や三浦友理枝との室内楽などでめざましい活躍を続けているチェリスト・遠藤真理。その彼女がB→Cで紡ぐのは、ソロ、ピアノとの共演、チェロ二重奏とバラエティに富んだ響きです。じっくり悩み選んだ作品たちはこの機会に奏でたいと思ったものばかり。豊かな和声の中にパッションとドラマティックなものを感じるというバッハ《無伴奏チェロ組曲第2番》。ほぼ同時期に書かれ、響きの対比の面白さにも注目してほしいと語る、ドビュッシーのソナタとウェーベルンの《3つの小品》。初挑戦は現代曲2曲。なかでも藤倉大の《Dolphins》はヴィオラ・デュオ作品として今年世界初演され、高い評価を集めたばかりの話題作、今回はそのチェロバージョンをフランス国立ボルドーアキテーヌ管首席の中木健二と披露します。そしてロマンティシズムとオペラティックな響きが混じり合ういかにもR.シュトラウスらしいソナタなど…。さまざまな曲を通し、チェロという楽器を通し、彼女ならではの個性、美しく伸びやかな音色を探求し続ける真摯な姿勢はこのリサイタルでも貫かれることでしょう。

加えてB→C出演の先輩であり、彼女がいま最も多く共演を重ね、公私ともに仲の良い三浦友理枝との息のあったアンサンブルも聴きどころの一つです。

出演者プロフィール

遠藤真理(チェロ)

Mari Endo, cello
©中山かつみ
神奈川県出身。東京藝術大学を首席にて卒業。2003年第72回日本音楽コンクールで第1位、2006年「プラハの春」国際コンクールにて第3位(1位なし)、2008年エンリコ・マイナルディ国際コンクールにて第2位。2006年紀尾井ホールにてリサイタルデビュー。近年はプラハ交響楽団、ウィーン室内管弦楽団との共演をはじめ国内外で活動の幅を広げており、世界で活躍中の若手奏者を集めたアンサンブル・ラロ、ザルツブルク・ゾリステンとの共演など室内楽奏者としても活躍中。エイベックスより3枚のソロ・アルバム、川久保賜紀(Vn)、三浦友理枝(Pf)とのトリオ・アルバムをリリース。2007年ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学マギスター課程を満場一致の最高点で卒業。同年神奈川県より文化賞未来賞受賞。2009年齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。今後の活躍が大変楽しみな若手チェリストの一人である。
*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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