大野和士 指揮 東京フィルハーモニー交響楽団

大野和士 指揮 東京フィルハーモニー交響楽団チラシ

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日時:
2007年8月10日[金]19:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

狂おしいロマンティシズムが爆発する名曲たち。これは、大野が描く破天荒な恋愛ドラマだ!

[出演]

指揮:大野和士
ピアノ:小山実稚恵
東京フィルハーモニー交響楽団

[曲目]

  • R.シュトラウス:交響詩
    《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》
  • ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21
  • ベルリオーズ:幻想交響曲
    ~ある芸術家の生涯のエピソード~ op.14

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  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥5,000 A:¥4,000 B:¥3,000 C:¥2,000 D:¥1,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :4月13日[金](特典:10%割引)
一般発売 :4月20日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :4月24日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:252-387)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:37154)
CNプレイガイド 0570-08-9990
[グループ/団体 割引]
グループ/団体でのご購入は下記までお問い合わせください。

東京オペラシティ文化財団・営業担当
TEL 03-5353-0770(月~金/10:00~18:00)

公演について

真夏の夜の幻想。
狂おしいロマンティシズムが爆発する名曲たち。これは、大野が描く破天荒な恋愛ドラマだ!
今や世界各地の超一流歌劇場やオーケストラから引っ張りだこの大野和士。東京オペラシティでも、文化財団の芸術監督だった故・武満徹の呼びかけに応え、アーティスティック・アドヴァイザリー・コミッティの一人として意欲的なプログラムに取り組んできました。2005年には音楽監督をつとめるベルギー王立歌劇場(モネ劇場)管弦楽団を率いて、コンサートホールの舞台に立ったのは記憶に新しいところです。

今回は、2007年唯一の帰国機会に東京フィルを指揮して特別演奏会を実施。豪華な名曲で東京オペラシティコンサートホール開館10周年に華を添えてくれます。自ら選曲したプログラムは、愛と狂気と幻想が渦巻くドラマティックな作品がずらり。こうした物語性に富んだ作品の演奏で見せる大野の語り口や音楽運びのうまさは、まさにオペラ指揮者ならでは。聴き慣れた名曲にどんな新しい生命と表情が与えられるでしょうか。常に水準の高い演奏を聴かせてくれる大野和士と東京フィルの真夏のコンサートにご期待ください。

出演者プロフィール

大野和士(指揮)

Kazushi Ono, conductor
photo © HERBIE Yamaguchi /Bunkamura
2002年8月より、ベルギー王立歌劇場(モネ劇場)の音楽監督を務める大野和士の活動は、仏音楽誌「ル・モンド・ド・ラ・ミュージーク」に「モネの幸運」と評されるなど、欧州楽壇で注目を集めている。
「ブリュッセルの奇跡」(南ドイツ新聞)と評されたR・シュトラウス『エレクトラ』でデビュー後、『ピーター・グライムス』『タンホイザー』『アイーダ』などのレパートリーに加え、イタリア人作曲家ルカ・フランチェスコーニの『バッラータ』、細川俊夫『班女』(エクサンプロヴァンス音楽祭にて世界初演)など、数々の世界初演も手がけている。『ドン・ジョヴァンニ』とシンフォニー・プログラムを携えた2005年秋の同劇場初来日公演は大成功を収めた。
東京生まれ。ピアノ、作曲を安藤久義氏、東京芸術大学にて指揮を遠藤雅古氏に師事。バイエルン州立歌劇場にてサヴァリッシュ、パタネー両氏に師事。1987年イタリアのトスカニーニ国際指揮者コンクール優勝。90-96年クロアチア、ザグレブ・フィル音楽監督。96-2002年ドイツ、バーデン州立歌劇場音楽監督。92-99年、東京フィル常任指揮者を経て、現在、同楽団桂冠指揮者。
93年第1回渡邉暁雄音楽基金音楽賞、97年出光音楽賞大賞、2002年に第1回齋藤秀雄メモリアル基金賞などを受賞。2006年6月には大野和士指揮モネ劇場オペラ公演がフランス批評家大賞、ヨーロッパ大賞をダブル受賞。2007年3月、平成18年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

小山実稚恵(ピアノ)

Michie Koyama, piano
photo © 松浦一生
1982年チャイコフスキー・コンクール第3位、85年ショパン・コンクール第4位と日本人として初めて二大国際コンクールに入賞。以来人気、実力共に日本を代表するピアニストとして目覚しく活動。2006年6月よりBunkamuraオーチャードホールにて年2回ずつ2017年までの“12年間・24回リサイタルシリーズ「小山実稚恵の世界」~ピアノで綴るロマンの旅”に取り組み大きな注目を集めている。この集大成ともいうべきシリーズは、大阪、札幌、仙台、福岡でも行っている。
BBC響、モントリオール響、ベルリン響、サヴァリッシュ、デュトワ、テミルカーノフなど、世界の第一線で活躍する指揮者、オーケストラと数多く共演、室内楽にも意欲的に取り組んでいる。
レコーディングも活発に行い、2006年11月に最新アルバム『シューベルト:さすらい人幻想曲/即興曲集』をリリース。
2005年度文化庁芸術祭音楽部門大賞、2005年第7回ホテルオークラ音楽賞を受賞。

東京フィルハーモニー交響楽団

Tokyo Philharmonic Orchestra
photo © K. Miura
日本で最も古い伝統を誇るオーケストラ。2001年4月、世界的指揮者チョン・ミョンフンがスペシャル・アーティスティック・アドヴァイザーに就任し、「日本を代表するワールドクラスのオーケストラ」として、ますます充実した活動を展開している。また160余名の楽員を擁し、日本で初めてシンフォニー・オーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せ持つオーケストラとして、定期演奏や「午後のコンサート」などの自主公演や、新国立劇場を中心としたオペラ・バレエ演奏、「名曲アルバム」「FMシンフォニー」といったNHKの放送活動などを行い、高い評価を集めている。
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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