〈コンポージアム2007〉
レクチャー・コンサート『西村朗 ピアノ曲の世界』
〜作曲者が語るヘテロフォニーとその展開〜

コンポージアム2007|レクチャー・コンサート『西村朗 ピアノ曲の世界』 〜作曲者が語るヘテロフォニーとその展開〜 チラシ

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日時:
2007年5月22日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

3年ぶりの再開となる「武満徹作曲賞」本選演奏会を中心に、その審査員・西村朗(にしむら・あきら)の作品展を、充実した演奏陣でおおくりします。

[出演]

講師:西村朗
ピアノ:中川俊郎

  • 中川俊郎
  • 西村朗
    撮影:大窪道治

[曲目]

西村朗:

  • トリトローペ(1978)
  • 星の鏡(1992)
  • 三つの幻影(1994)
  • アリラン幻想曲(2002)
  • ヴィシュヌの化身(2001)より
  • 薔薇の変容(2005)

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  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金]
入場無料(要整理券)

2007/4/23
往復ハガキでのお申し込みは締め切らせていただきました。
沢山のご応募ありがとうございました。
[お申し込み方法]
往復はがきに公演の日時、イベント名、住所、氏名、電話番号をご記入の上、次のあて先にお申し込みください。

*定員になり次第締切(先着順)

〒163-1403
東京オペラシティ郵便局 私書箱2502
「コンポージアム2007」係

公演について

二人の鬼才作曲家のかけあい楽しみ。
西村ピアノ曲の秘密に迫る充実の音楽講座。

雅楽やアジアの音楽から導き出された西村独特の語法「ヘテロフォニー」の変遷と今後について、ピアノ曲を題材に作曲者自身が講義を行ないます。現代日本の重要なレパートリーとなりつつある西村朗のピアノ曲の秘密に触れるチャンスです。しかも、「繊細な音色を持ったピアニストを」という西村朗たっての希望で、作曲家/ピアニストとして大活躍の才人・中川俊郎(なかがわ としお)が西村作品を実演。作曲家同士、楽しい掛け合いも楽しみであり、充実した講座となることでしょう。


「薔薇の変容」楽譜(冒頭部分)
© Zen-On Music Co.,Ltd

出演者プロフィール

中川俊郎(作曲/ピアノ)

Toshio Nakagawa, composer/piano
1958年東京生まれ。作曲家・ピアニスト。桐朋学園大学音楽学部作曲科卒業。作曲を三善晃、ピアノを故・末光勝世、故・森安耀子各氏に師事。70歳になるジョン・ケージを迎えて行なわれた「MUSIC TODAY '82(武満徹企画構成)」の一環として開催された10周年記念国際作曲コンクールで、自作自演で第1位。ジョン・ケージにも高く評価される。1988年村松賞、およびグループ「アール・レスピラン」の一員として中島健蔵音楽賞を受賞。現在日本現代音楽協会理事、日本作曲家協議会会員。作曲家団体深新会会員。CM音楽の分野でも受賞多数。

1999年から2001年まで神奈川県立音楽堂のレジデント・アーティストグループ“トリオ・デュ・モンド”を、ヴァイオリン、筝、ピアノ(チェンバロ兼)という異例の編成で結成し、話題となる。2005年、曽我部清典、松平敬とともに双子座三重奏団を結成。今までの他のコラボレーションの相手には、コントラバス奏者・池松宏、二胡奏者・許可(シェイ・ク)、邦楽囃子笛方の福原徹、ダンスカンパニー「パパ・タラフマラ」の演出家小池博史(この時は、音楽を担当しながら、舞台上で女装して、トイピアノを弾いた!)、宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」の主題歌を作曲し歌っている木村弓などの各氏がいる。

東芝EMIから烏龍茶のCMばかり集めた“chai”、ピアノソロアルバムを兼ねた作品集“Cocoloni utao”をリリース。
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。


主催:東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社/NTT都市開発株式会社/小田急電鉄株式会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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