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2016.09.16

9/17[土]より開催
「オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO」

ユトレヒト出身の建築家ヘリット・リートフェルト、グラフィック・デザイナーのディック・ブルーナの仕事を中心に、オランダの国民的玩具ADO(アド)も紹介する展覧会、「オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO」が、いよいよ9月17日[土]より東京オペラシティ アートギャラリーで始まります。



●名作椅子からポスターや玩具まで約400点
オランダのモダン・デザインの魅力がつまった展覧会

家具職人であり建築家のリートフェルトは、世界遺産にも登録されている《シュローダー邸》など、斬新な設計で注目を集めました。絵本「ミッフィー(うさこちゃん)」の作者として知られているディック・ブルーナは、書籍の表紙やポスターなど多彩なグラフィック・デザインを手掛けています。両者のシンプルな色彩と造形による豊かな表現は、現代のデザインにも大きな影響を与えているといえるでしょう。また本展ではデザイナーのコー・フェルズーの指導のもと、サナトリウムの患者の作業療法として始まったオランダの国民的玩具ADOを日本で初めて紹介します。

リートフェルトとブルーナ、そしてADO、本展は異なる時代のユニークな三つの視点で、生活に深く結びついたオランダのデザイン文化、その人間味溢れる魅力を探ります。



●展覧会特設サイトがオープン

展覧会の見どころをご紹介。今後、展示風景も掲載される予定です。




また、同時開催の「収蔵品展」と「project N」のページもあわせてご覧ください。



●展覧会関連イベント(ギャラリー・トーク)


■ゲスト・ギャラリー・トーク

日時:10月1日[土]14:00〜15:00
「リートフェルトからモダン空間をみる」
新見 隆(武蔵野美術大学芸術文化学科教授、大分県立美術館館長)

日時:10月9日[日]14:00〜15:00
「ブルーナと本のデザイン」
祖父江 慎(グラフィック・デザイナー)

■本展担当キュレーターによるギャラリー・トーク

日時:10月16日[日]、11月5日[土] 各14:00〜15:00
福士理(東京オペラシティ アートギャラリー)

会場:東京オペラシティ アートギャラリー(展示室内)
申込不要(参加には当日入場券が必要です。また参加状況により入場制限を行う場合があります。)




【展覧会情報】
オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO
Dutch Modern Design Rietveld / Bruna / ADO


期間:2016年9月17日[土]─ 11月23日[水・祝]
会場:東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2]
開館時間:11:00 ─ 19:00 (金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

入場料:一般 1,200円(1,000円)、大学・高校生 800円(600円)、中学生以下無料

*同時開催「収蔵品展 056 川口起美雄|野又穫 ふたつのアナザー・ワールド」「project N 65 児玉麻緒」の入場料を含みます。
収蔵品展入場券200円(各種割引は無し)もあり。
*( )内は15名以上の団体料金
*障害者手帳をお持ちの方および付添1名は無料。
Arts友の会会員は無料。(会員証をご呈示ください)
*割引の併用および払い戻しはできません。



主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団、朝日新聞社
協賛:ジャパンリアルエステイト投資法人
後援:オランダ王国大使館
企画協力:セントラル・ミュージアム・ユトレヒト
特別協力:CODAミュージアム、大阪新美術館建設準備室、KLMオランダ航空
協力:株式会社ディック・ブルーナ・ジャパン、Mercis bv、福音館書店、グリーンポイント株式会社
コーディネート:株式会社アートプランニング レイ

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