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2020.07.26

「音楽の絵本 with パイプオルガン」公演における
出演者の新型コロナウイルス感染について

このたび、7月21日開催の当財団主催公演「音楽の絵本 with パイプオルガン」を企画・運営する株式会社スーパーキッズから、出演者1名がPCR検査を受けた結果、新型コロナウイルス感染症の陽性反応の診断を受けたと報告が入りました。
株式会社スーパーキッズによると、陽性診断を受けた当該出演者は上記公演の3日前に会った友人がPCR検査で陽性判断を受けたことにより、21日公演後に濃厚接触者と指定され、翌日22日公演を休演しPCR検査を受診しており、当該出演者は公演リハーサル前から現在まで無症状とのことです。

念のため保健所に確認しましたところ、当ホールでは万一に備え毎回公演の前後に舞台、楽屋(含む通路)、客席、ロビーのアルコール消毒を入念に行っていること、公演実施においては「クラシック音楽公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき観客数の制限(当日の来場数は定員1632名の1割以下である100人)や、出演者同士および出演者と客席との距離を十分確保して実施していること、出演者とお客様との接触も一切なかったこと、ホールは約10分毎に全て外気と入れ替わる空調を実施していることを踏まえ、客席や舞台等ホール内での感染リスクはない旨コメントをいただいております。

この事態を受け、ホールの追加消毒対応は既に完了しておりますが、7月31日までコンサートホールを休館とし再開は8月1日といたします(7月30日開催予定の主催公演「音楽の『たまて箱』」は中止いたします)。
東京オペラシティコンサートホールでは引き続き、保健所をはじめ関係各所と連携をとりながらお客様が安心してご利用いただけるよう、新型コロナウイルス感染症予防対応に力を尽くして参ります。


2020年7月26日
公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
東京オペラシティ コンサートホール

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