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2019.10.15

10月16日[水]より開催
「カミーユ・アンロ|蛇を踏む」

映像、彫刻、ドローイング、インスタレーションなどさまざまなメディアを駆使して「知」と「創造」の新しい地平を探求する作家、カミーユ・アンロ。日本で初めての大規模な個展となる「カミーユ・アンロ|蛇を踏む」はいよいよ10月16日[水]から始まります。

いけばなから着想を得た作品

草月流の全面的な協力を得て会場で制作されるいけばなの作品は、日本での開催ならではの試みです。作品はそれぞれ一冊の本に由来していて、題名や著者、花材名、本の一節が作品とともに展示されます。

〈革命家でありながら、花を愛することは可能か?〉2011-
courtesy the artist and galerie kamel mennour (Paris/London) Metro Pictures (New York) KÖNIG GALERIE (Berlin) © ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo 2019


ドローイングの数々

ほとんど毎日描いているというドローイングの数々もご覧いただけます。本展示では「アイデンティティは本当に一つしかないのか」という問いかけを鑑賞者に投げかけています。

〈アイデンティティ・クライシス〉2018-2019
courtesy the artist and galerie kamel mennour (Paris/London) Metro Pictures (New York) KÖNIG GALERIE (Berlin) © ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo 2019


ヴェネチア・ビエンナーレ銀獅子賞受賞作

カミーユが国際的に知られることになった映像作品《偉大なる疲労》をご覧いただけます。この作品は2013年第55回ヴェネチア・ビエンナーレの銀獅子賞を受賞しました。

《青い狐》2014-
courtesy the artist and galerie kamel mennour (Paris/London) Metro Pictures (New York) KÖNIG GALERIE (Berlin) © ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo 2019
《偉大なる疲労》2013
ヴィデオ 13分
courtesy the artist, Silex Films, galerie kamel mennour (Paris/London) Metro Pictures (New York) KÖNIG GALERIE (Berlin) © ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo 2019


アーティストによるギャラリー・トークなどイベント続々開催

カミーユ・アンロ本人による「ギャラリー・トーク」と、アンスティチュ・フランセ東京での講演(前売券発売中)。そして、2回のキュレーター・トークなど、さまざまな関連イベントを予定しております。



展覧会特設サイト公開中

アーティストのプロフィール、展覧会の見どころなどを紹介。ぜひご覧ください。






【展覧会情報】
カミーユ・アンロ|蛇を踏む
Camille Henrot | Stepping on a Serpent


期間:2019年10月16日[水]─ 12月15日[日]
会場:東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2]
開館時間:11:00 ─ 19:00 (金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

入場料:一般 1,200円(1,000円)、大学・高校生 800円(600円)、中学生以下無料

*同時開催「収蔵品展068 李禹煥 版との対話」「project N 77 山田七菜子」の入場料を含みます。
収蔵品展入場券200円(各種割引は無し)もあり。
*( )内は15名以上の団体料金
*障害者手帳をお持ちの方および付添1名は無料。
Arts友の会会員は無料。(会員証をご呈示ください)
*割引の併用および払い戻しはできません。



お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:NTT都市開発株式会社
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、アンスティチュ・フランセ・パリ本部
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
特別協力:一般財団法人 草月会
協力:ギャラリー・カメル・メヌール、メトロ・ピクチャーズ、ケーニッヒ・ギャラリー
いけばな制作協力:本江霞庭、中田和子(いけばな草月流)

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