大野和士 指揮
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団

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日時:
2014年6月30日[月]19:00
会場:
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5年ぶり、大野&リヨンがおくる豪華絢爛なフランス管弦楽の世界。

  • 【アンコール曲】 ・フォーレ:「ペレアスとメリザンド」より「シシリエンヌ」
    ・ビゼー:「アルルの女」より「ファランドール」

[出演]

指揮:大野和士
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団
合唱:フランス国立リヨン歌劇場合唱団

[曲目]

  • ルーセル:《バッカスとアリアーヌ》組曲第2番 
  • ラヴェル:ラ・ヴァルス 
  • ラヴェル:バレエ音楽 《ダフニスとクロエ》(全曲) 
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チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥13,000 A:¥11,000 B:¥9,000 C:¥7,000 D:¥5,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :2月14日[金](特典:10%割引)
一般発売 :2月21日[金]
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ
 0570-02-9999(Pコード:221-651)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:38695)
イープラス http://eplus.jp/
JTB各支店、JTBトラベランド各店舗 http://www.jtb.co.jp/ticket/

公演について

ミラノ・スカラ座、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座など世界の主要歌劇場で活躍する大野和士。手兵フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団を率い、豪華絢爛な響きを持つフランス管弦楽の名曲を引っさげて、東京オペラシティに再度登場します。

© Franchella Stofleth


© Franchella Stofleth

リヨン歌劇場管弦楽団は、私が2008年に首席指揮者に就任して以来5年間で、よりドラマティックな表現を支えるにふさわしい音色やパワーを持ったオーケストラに成長したと思います。さらにそういった表現力を持ちながら、美しいソノリティを常に生み出せる。それはこのオーケストラが初代音楽監督のガーディナーの元に実力ある奏者を集めて設立されたことが、今も尚アドバンテージとして生き、伝統として培われてきたという貴重な特徴です。
今回のプログラムは「バッカスで始まり、バッカスに終わる」ことがすぐ判ると思います。酒の神であり、享楽の神バッカスの世界を体現した音楽で、絢爛豪華な異空間へと私達を誘うルーセルの《バッカスとアリアーヌ》とラヴェルの《ダフニスとクロエ》は、同時に若い男女二人の愛の成長の物語で、「人間の愛とエロス」というものに焦点を充てたプログラムだといえるでしょう。ルーセルの作品に登場する親近感あふれるバッカスはクラリネットで、ラヴェルの方は神秘的で典雅なキャラクターとしてフルートで表現されますが、私たちが誇る木管奏者たちの冴えた妙技にも期待して頂きたいですね。そして《ダフニスとクロエ》ではリヨン歌劇場合唱団が出演します。歌詞のない声そのものだけの演奏ですが、この合唱団はフランス一といっても過言ではない実力と圧倒的な上手さを持つ少数精鋭なので、合唱面の面白さも別の魅力として楽しんでいただけるのではないかと思います。(談)

大野和士

出演者プロフィール

大野和士(指揮)

Kazushi Ono, conductor
© Herbie Yamaguchi
2008年9月よりフランス国立リヨン歌劇場首席指揮者。2009年には同歌劇場管と日本ツアーを行い大きな話題となった。オペラでは2007年にミラノ・スカラ座デビュー。以後メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、グラインドボーン音楽祭等への出演が相次いでいる。コンサートではロンドン響、ボストン響、イスラエル・フィル、バーミンガム市響、フランス放送フィル、BBC響、ハンブルグ北ドイツ、ケルン、ウィーン、トリノの各放送響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管など客演多数。
東京藝術大学卒業。ピアノ、作曲を安藤久義氏、指揮を遠藤雅古氏に師事。バイエルン州立歌劇場でサヴァリッシュ、パタネーの両氏に師事。1987年トスカニーニ国際指揮者コンクール優勝。1990-96年クロアチア、ザグレブ・フィル音楽監督。1996-2002年ドイツ、バーデン州立歌劇場音楽総監督。1992-99年、東京フィル常任指揮者を経て、現在同楽団桂冠指揮者。2002-08年ベルギー王立歌劇場(モネ劇場)音楽監督。2012/13シーズンよりイタリアのアルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管の首席客演指揮者に就任。2015年から東京都交響楽団、及びバルセロナ交響楽団の音楽監督に就任予定。渡邉暁雄音楽基金音楽賞、芸術選奨文部大臣新人賞、出光音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、エクソンモービル音楽賞、サントリー音楽賞、日本芸術院賞ならびに恩賜賞など受賞多数。紫綬褒章受章。文化功労者。

フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団

Orchestre de l'Opéra National de Lyon
© Franchella Stofleth
リヨン歌劇場管弦楽団は、1983年、初代音楽監督にジョン・エリオット・ガーディナーを迎えて始まった。以来2003年までケント・ナガノ、ルイ・ラングレ、イヴァン・フィッシャーが歴代音楽監督を務めた。その後、ウィリアム・クリスティ、レオポルド・ハーガー、エマニュエル・クリヴィヌ、キリル・ペトレンコ、ローター・ケーニヒ、ジェラール・コルステン、エヴェリーノ・ピド、ベルンハルト・コンタルスキー、セバスティアン・ヴァイグレなどが指揮を執ってきた。2008年9月に大野和士が首席指揮者に就任。レコーディング数は70を超え、第53回グラミー賞を受賞した、大野和士指揮、ジョイス・ディドナートが歌うアリア集『ディーヴァ・ディーヴォ』をはじめ、DVDではレハール『メリー・ウィドウ』やオッフェンバック『パリの生活』などがある。それらの多くが音楽雑誌等で賞賛され、国内外の賞を受けており、中でもエヴェリーノ・ピド指揮でナタリー・デセイが歌うベッリーニ『夢遊病の娘』は特筆に値する。フランス国内外にも招かれ、エディンバラ国際フェスティバル、アテネ・フェスティバル、エクサン・プロヴァンス音楽祭、シャンゼリゼ劇場などで演奏している。東京オペラシティコンサートホールへは1997年にケント・ナガノと、2009年に大野和士と出演して以来となる。

フランス国立リヨン歌劇場合唱団

Choeur de l'Opéra National de Lyon
© Franchella Stofleth
アラン・ウッドブリッジが1995年より率いるリヨン歌劇場合唱団は、34名の歌手を擁する。合唱団も国内外に招聘されており、シャンゼリゼ劇場、シャトレ座、またエクサン・プロヴァンス、エディンバラ、ラヴェンナ、サンフランシスコ、フランクフルトといった各地の音楽祭に出演。また、室内楽でも幅広いレパートリーを誇る。リヨン歌劇場のレコーディングの歴史と歩みを共にし、ケント・ナガノ指揮、オッフェンバック『パリの生活』、ストラヴィンスキー『放蕩児の遍歴』、ブゾーニ『ファウスト博士』、エヴェリーノ・ピド指揮でドニゼッティ『愛の妙薬』『ランメルモールのルチア』、マルク・ミンコフスキ指揮でオッフェンバック『地獄のオルフェ』、大野和士指揮でジョイス・ディドナート独唱『ディーヴァ・ディーヴォ』がある。合唱団は数々の栄誉を受けているが、直近では2007年にナタリー・デセイと共演したベッリーニ『夢遊病の娘』が挙げられる。さらに、室内楽でも幅広いレパートリーを持つ。
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:ジャパンリアルエステイト投資法人

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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