鈴木雅明 指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン
《クリスマス・オラトリオ》

鈴木雅明 指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン《クリスマス・オラトリオ》 公演チラシ

チラシ拡大

日時:
2011年12月4日[日]16:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

BCJ、10年ぶりの「クリスマス・オラトリオ」上演。

  • 【アンコール曲】 J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV248 第I部より第9曲「コラール」

[出演]

指揮:鈴木雅明
ソプラノ:ジョアン・ラン
カウンターテナー:ダミアン・ギヨン
テノール:櫻田 亮
バス:ペーター・コーイ
合唱と管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

[曲目]

  • J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオBWV248
    第I、II、III、VI部

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥8,000 A:¥6,000 B:¥5,000 C:¥4,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :8月26日[金](特典:10%割引)
一般発売 :9月2日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :9月6日[火]10:00〜
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ
 0570-02-9999(Pコード:145-368)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:32617)
イープラス http://eplus.jp/
JTB各支店、JTBトラベランド各店舗 http://www.jtb.co.jp/ticket/

公演について

ここ数年東京オペラシティ文化財団とともにモーツァルトやヘンデルに取り組んできたバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)が、10年ぶりにバッハの《クリスマス・オラトリオ》から、クリスマスのための前半3部と、新年の祝日用後半の第6部という4つの部分を上演します。全体が6つのカンタータの連作と言える大作だけに、4曲でも聴きごたえ充分であり、季節にふさわしい演奏会としてお楽しみいただけます。



© Marco Borggreve
《クリスマス・オラトリオ》は、クリスマス(降誕節)の時期から元日、そして顕現節の始まりである1月6日にかけて一日ずつ演奏されるべく書かれました。私自身、これまで12月(第1〜3部)と1月(第4〜6部)に分けて上演したことも、1回の演奏会で全曲を上演したこともあります。それらを踏まえ今回、新たな提案として、第1〜3部と第6部という組み合わせを考えましたが、これにはもちろん意味と狙いがあります。

イエス降誕、野宿する羊飼いへの天使の告知、ベツレヘムへ訪れた羊飼いと飼い葉桶に眠るイエスとの出会い、東方の三博士が星に導かれイエスを訪ねるといった場面などが散りばめられたこの大作は、「イエス降誕の祝福、十字架に磔にされるためにこの世へ降りて来たという最後の悲劇、その後に続く復活」という大きな流れがワンセットで表現されています。つまりそこには顕現節、四旬節、そして受難節へと向かっていく、"次への意識"がいつもある。だからこそ、降誕節の時期に演奏される第1〜3部のみの演奏ではなく、第1部と関連の強い第6部を続けて、いわばエピローグまで表現したいと思ったのです。この曲の内容も伝えられ、1回のコンサートにほどよい演奏時間になる組み合わせではないでしょうか。
昨年のBCJ創立20周年記念公演で演奏した音楽劇《とどろけ太鼓、高鳴れラッパ》が《クリスマス・オラトリオ》の原曲の一つである事は良く知られています。そして《クリスマス・オラトリオ》には世俗カンタータのパロディが散りばめられている事も特徴のひとつでしょう。私たちは今年から世俗カンタータ・シリーズを始めたばかり。まったくの偶然ですが、これら繋がりのある作品たちを続けて演奏するタイミングにとても自然な流れを感じていますし、今回のコンサートに、私たち自身の"次への意識"を込めたいと思っています。



バッハ・コレギウム・ジャパン音楽監督
鈴木雅明

出演者プロフィール

鈴木雅明(指揮)

Masaaki Suzuki, conductor
© marco borggreve
オリジナル楽器オーケストラと合唱団"バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)"を創設以来、バッハ演奏の第一人者として名声を博す。宗教音楽作品を中心に幅広い活動を行い、ソロ演奏やBCJ公演に加え、客演指揮者として内外でますます活躍の場を広げている。2000年度音楽之友社賞、01年第42回毎日芸術賞、01年ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小放綬章、08年度芸術選奨文部科学大臣賞など、受賞歴多数。現在、イェール大学音楽大学院および教会音楽研究所招聘教授。

ジョアン・ラン(ソプラノ)

Joanne Lunn, soprano
© Andrew Redpath
ノーブルな響きと熱気溢れる表現力でバッハからマーラーまで広範なレパートリーで活躍。BCJ20周年公演の歌唱も絶賛された。

ダミアン・ギヨン(カウンターテナー)

Damien Guillon, countertenor
滑らかな美声、端正な歌唱でコンサート、オペラに幅広く出演。モンテヴェルディ『ポッペアの戴冠』(新国立劇場)、ヘンデル『リナルド』でも名唱を披露。

櫻田 亮(テノール)

Makoto Sakurada, tenor
正統派テノールとしてボローニャを拠点にバロックから古典派を中心に活動。イタリア・バロック作品の紹介も積極的に行っている。

ペーター・コーイ(バス)

Peter Kooij, bass
シュッツからヴァイルに至る広範なレパートリーを持ち、これまでに参加した録音は150タイトルを超える。声楽アンサンブル「セッテ・ヴォーチ」を主宰。デン・ハーグ王立音楽院教授。

バッハ・コレギウム・ジャパン(合唱と管弦楽)

Bach Collegium Japan, chorus&orchestra
鈴木雅明が世界の第一線で活躍するオリジナル楽器のスペシャリストを擁して結成したオーケストラと合唱団。J.S.バッハの宗教作品を中心としたバロック音楽の理想的な上演を目指して活動を行い、92年より東京・神戸での定期演奏会を開始。99年以降海外公演も活発に行い、BBCプロムス、ライプツィヒ・バッハ音楽祭、コンセルトヘボウ等での演奏を通じて、その国際的評価を着実に高めている。今年3月にはカーネギーホールJapanNYCフェスティヴァルをはじめとするアメリカ・ツアーを行い、《ロ短調ミサ》の演奏が「身じろぎもできないほどの演奏の頂点」と報道された。スウェーデンBISより『バッハ:教会カンタータ・シリーズ』をはじめ70点に及ぶCDをリリースし、数々の賞を受賞。2010-11年にかけては『バッハ:モテット全集』がドイツ批評家大賞、ディアパゾン金賞(仏)、BBCミュージック・マガジン・アワード(英)で3冠を達成した。

公式ウェブサイト
http://www.bach.co.jp/
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:ジャパンリアルエステイト投資法人

ページトップ

東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


閉じる