B→C バッハからコンテンポラリーへ
102 鈴木優人(チェンバロ&オルガン)

B→C バッハからコンテンポラリーへ 102 鈴木優人(チェンバロ&オルガン) チラシ

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日時:
2008年5月13日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

チェンバロとポジティフオルガンを一夜で弾きわける異色のプログラム。
多彩な顔をもつスズキマサトの現在を切り取る!
東京ソロリサイタル・デビュー

  • 【アンコール曲】 ポンセ:プレリュード
    J.S.バッハ:フランス組曲 第4番よりアルマンド
    ラウロ:エル・マラビーノ

[出演]

ギター:佐藤紀雄 *

[曲目]

  • 作者不詳:エスタンピ~『ロバーツブリッジ写本』(14世紀)から[オルガン]
  • J.S.バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971[チェンバロ]
  • 鈴木優人:ポジティフ・オルガンのための《Apokalypsis iv》(世界初演)[オルガン]
  • J.J.フローベルガー:トッカータ イ調[チェンバロ]
  • 野平一郎:チェンバロ独奏のための「邂逅」
    (鈴木優人・東京オペラシティ文化財団共同委嘱作品・世界初演)[チェンバロ]
  • J.S.バッハ:フランス風序曲 ロ短調 BWV 831[チェンバロ]
  • 松平頼則:ギターとチェンバロのための3つの小品 *
  • ハイドン:《自動時計のための音楽》から[オルガン]
  • リゲティ:ハンガリアン・ロック(シャコンヌ)(1978)[チェンバロ]
  • 武満徹:夢見る雨(1986)[チェンバロ]

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :12月7日[金](特典:10%割引)
一般発売 :12月14日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :12月18日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:275-978)
イープラス http://eplus.jp/
CNプレイガイド 0570-08-9999

公演について

チェンバロとポジティフオルガンを一夜で弾きわける異色のプログラム。
多彩な顔をもつスズキマサトの現在を切り取る!東京ソロリサイタル・デビュー

おそらく、このリサイタルで見られる姿は、このひとのほんのわずかな一面にすぎないのかもしれない。 作曲家にして、鍵盤奏者、通奏低音奏者。やっている音楽の幅はどんどん広くなり、活動形態も常に変化しているというから、その演奏やフィールドは無限大だ。 父・鈴木雅明氏が主宰するバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーでもあり、一方、自ら仲間と結成したアンサンブル・ジェネシスなどでは新しい音楽を創造する。そこに垣根は、ない。
「僕にとって重要なのは、いま弾いている楽器といま弾いている作品。」 生まれ故郷のオランダで研鑽を積む若き音楽家が、時代を超え、ジャンルを超え、楽器まで軽やかに飛び越えるB→C。チェンバロとポジティフオルガンのせめぎ合いも必聴です!

出演者プロフィール

鈴木優人(チェンバロ&オルガン)

Masato Suzuki, cembalo & organ
1981年オランダ・デンハーグ生まれ。幼少より両親に音楽の手ほどきを受ける。作曲を永冨正之、青島広志の各氏に、また東京藝術大学作曲科において尾高惇忠氏に学んだ後、同大学院古楽科オルガン専攻にて父・鈴木雅明に学ぶ。同大在学中にはバッハ・カンタータ・クラブのリーダーを務めるとともに、小林道夫氏の薫陶を受ける。また指揮を北原幸男氏に師事。 その後生地のオランダに戻り、オランダ・ハーグ王立音楽院にてオルガンをヨス・ファン・デル・コーイ氏に師事。07年、同音楽院修士課程を首席で修了。同年9月より引き続き同音楽院にてオルガンの即興演奏を学ぶとともに、アムステルダム音楽院にてチェンバロをボブ・ファン・アスペレン氏に師事。チェンバロ・オルガン奏者としては、バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして、カンタータ全曲録音・演奏のプロジェクトや海外ツアーに参加するほか、アンサンブル・ヴィンサント、Sette Voci、Armonia Sonoraなど多数のアンサンブルで通奏低音奏者として信頼されている。ソロ奏者としても、03年4月にはバッハの「ゴルトベルク変奏曲」の演奏と自作品を組み合わせたユニークな個展を開いたほか、07年6月にはトッパンホールにおける「トッカータの宇宙」と題したリサイタルも好評を博した。さらに05年には蜷川幸男演出歌舞伎座七月大歌舞伎「十二夜」公演にチェンバロで出演するなど、他ジャンルとの交流も積極的に行っている。日本基督改革派東京恩寵教会、オランダ日本人教会、デン・ハーグ市ネボ教会でオルガニストを務める他、教会オルガニストのための講習会も各地で精力的に行っている。
05年秋、コンサートマスターの山口幸恵とともに「アンサンブル・ジェネシス」を結成。オリジナル楽器を用いてバロックから現代音楽までの作品を演奏するハクジュホールでのライヴは、これまでに「秋」「冬」「夏」「過ぎにし春」の四季を取り上げ、大変な好評を博した。また07年5月と10月には、ドイツおよびオランダ各地の音楽祭に招聘され、ツアーを成功を収めた。作曲家としても、バッハのカンタータにおける喪失楽章の復元がBISレーベルに録音され、高く評価されているほか、06年11月にはドイツ・ワイマールで新作「アポカリプシス II」(ワイマール、アンナ・アマーリア図書館蔵)がペーター・コーイ指揮Sette Vociによって初演され、好評を博した。
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。

*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。

*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:東京オペラシティ文化財団

協賛:日本生命保険相互会社

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