B→C バッハからコンテンポラリーへ
145 福士マリ子(ファゴット)

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日時:
2012年10月16日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

東響首席奏者をつとめるファゴット界のホープ。
その実力と、ファゴットの奥深い魅力を聴かせる初のソロ舞台。

  • 【アンコール曲】 ・イベール:カリニャン

[出演]

ファゴット:福士マリ子
ピアノ:永原 緑 *

[曲目]

  • A.ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲 ホ短調 RV484 *
  • C.サン=サーンス:ファゴットとピアノのためのソナタ ト長調 op.168 *
  • J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
  • 福士則夫:竜夢(2012、福士マリ子委嘱作品、世界初演)
  • O.ヌッシオ:ペルゴレージのアリエッタによる変奏曲(1953)*
  • J.フランセ:ディヴェルティスマン(1942/68)*

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :6月22日[金](特典:10%割引)
一般発売:6月29日[金]
インターネット予約受付開始(予定):7月3日[火]10:00〜
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:167-341)

公演について


10月のB→Cは、2010年に東京交響楽団へ入団し、翌2011年から同団首席ファゴット奏者を務める福士マリ子の登場です。当夜はフレッシュな魅力にあふれる彼女のリサイタル・デビュー! ファゴットの豊かで魅力的なキャラクターと可能性を最大限に引き出しつつ、第27回日本管打楽器コンクール第1位の実力をいかんなく発揮する、期待大のステージです。
リサイタルの軸はB→Cシリーズの核でもあるバッハと現代曲。いずれも彼女がファゴットソロで取り組むのは今回が初めてです。正面切って取り組むバッハは、不朽の名作《無伴奏チェロ組曲》から第2番を。そして現代曲は日本を代表する作曲家であり、彼女の父である福士則夫の新作を選びました。そして、そこに加わるのが彼女が素直に好きだと感じる作品たち。バロック作品のなかでも非常にスタイリッシュで色鮮やかなヴィヴァルディの協奏曲や、和声の美しさや息の長いフレーズで流麗さを感じるサン=サーンス。ヌッシオの変奏曲ではテーマが様々な変化を遂げる過程を鮮やかなテクニックで表現し、またフランセの《ディヴェルティスマン》ではファゴットらしい軽やかさやコミカルさをたっぷり聴かせます。
「どんなキャラクターを表現するときも、ファゴットで奏でられることにワクワク感を覚える」という彼女。だからこそ思いっきり楽しみつつ、奥深く不思議な魅力を感じる音色のすばらしさをストレートに伝えてくれることでしょう。

出演者プロフィール

福士マリ子(ファゴット)

Mariko Fukushi, bassoon
13歳よりファゴットを始める。2009年東京藝術大学をアカンサス音楽賞を受賞して首席で卒業。モーニングコンサート、新卒業生紹介演奏会に出演し藝大フィルハーモニアと共演。卒業時に皇居内桃華楽堂において御前演奏を行う。JTが育てるアンサンブルシリーズ等に出演。第7回津山国際総合音楽祭ダブルリードコンクール入賞。第27回日本管打楽器コンクールファゴット部門第1位。併せて特別大賞ならびに内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞、東京ニューシティ管弦楽団特別賞を受賞。2011年1月に東京ニューシティ管弦楽団と日本初演となるロッシーニのファゴット協奏曲を共演。これまでにファゴットを大畠條亮、岡本正之、水谷上総、岡崎耕治の各氏に、室内楽を四戸世紀、守山光三の各氏に師事。K.トゥーネマン、V.テスマン各氏のマスタークラスを受講。2010年東京交響楽団入団、現在同団首席ファゴット奏者。オーケストラ活動の傍ら、ソロや室内楽などの分野においても幅広く活動している。
*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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