一噌幸弘 笛・幻想の旅

一噌幸弘 笛・幻想の旅チラシ

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日時:
2006年2月24日[金]19:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

日本の笛がオーケストラと化学反応を起こす、前代未聞の衝撃的な一夜!! 一噌幸弘の変幻自在な笛パワーが炸裂!!

  • 【オンエア情報】 ●公演の模様が下記の予定でラジオ放送されます。

    MUSICBIRD THE CLASSIC

    番組名:「クラシック自由時間」
    放送日時:2006年3月26日(日)16:00~18:00
  • 【アンコール曲】 J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 BWV1054から第3楽章

[出演]

能管、田楽笛、篠笛、つの笛、リコーダー:一噌幸弘

ヴァイオリン:太田惠資
ウッドベース:吉野弘志
ギター:鬼怒無月
チェンバロ&編曲:山田武彦

指揮:金 聖響
東京フィルハーモニー交響楽団

[曲目]

【一噌幸弘グループによる】

  • 落石覚悟 (能管)
  • ズウター(田楽笛)
  • つの笛即興曲二番(つの笛、リコーダー)
  • Isso’s ジーグ(田楽笛)

【一噌と東フィルメンバーによる】
  • J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番(能管)

[語らひ]
  • 一噌幸弘と田中美登里(TOKYO FMパーソナリティ)によるトーク

【一噌幸弘グループとフル編成オーケストラによる】
  • 一噌幸弘(山田武彦 編曲):組曲《笛ファンタジア》
    (能管、田楽笛、篠笛、つの笛、リコーダー)

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥5,000 A:¥4,000 B:¥3,000 C:¥2,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :9月9日[金](特典:10%割引)
一般発売 :9月16日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :9月20日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:207-930)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:35779)
CNプレイガイド 0570-08-9990

公演について

日本の笛がオーケストラと化学反応を起こす、前代未聞の衝撃的な一夜!! 一噌幸弘の変幻自在な笛パワーが炸裂!!

いっそうゆきひろ・・・この名前をご記憶の方も多いでしょう。2001年4月のB→Cシリーズに出演し、自らのバンドを率いたオリジナリティ溢れる演奏と脅威のテクニックで満員の場内を唸らせた笛の名手。
能の古典の舞台で活躍しながらも、その一方でTV出演やライヴ活動を通して即興演奏を交えた自身の無国籍風スタイルを切り拓く彼が、さらにパワーアップしていよいよコンサートホールに登場します。

能管、田楽笛、篠笛、つの笛、リコーダーという5種類の笛を駆使して挑む2時間、題して、「笛・幻想の旅」。
ヴァイオリン、ウッドベース、ギターとのバンド編成によるオリジナル曲、B→Cで初披露したバッハは今度はより大編成の管絃楽組曲第2番をセレクト。そしてラストは一噌自作《笛ファンタジア》で圧巻の笛とオーケストラとのコラボレーション。気鋭の演奏家、作曲家と一噌がどう絡むのか、はたまた西洋楽器の大集団と東洋の笛がいかに溶け合うか、前代未聞の試み、これは必聴です!
本人による軽妙なトークも交えながら日本の笛について深く見聞きできるこのチャンスをぜひお見逃しなく。


一噌幸弘 ラジオ出演情報 1/6 update

能楽師・一噌流笛方の一噌幸弘さんが、このほどラジオ出演いたします。
今回の公演の話を中心に、各種の笛の演奏をおりまぜながら、バンド活動 での秘話や大好きな動物の話など、一噌さんの飾らない気さくなトークが盛りだくさ ん。
放送をぜひお聞き逃しなく!


「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」

ゲスト:一噌幸弘 出演:田中美登里
テーマ:一噌幸弘×オタマジャクシ♪=???
[放送日時]
2006年1月14日(土)5:00~6:00
FM仙台

2006年1月15日(日)0:00~1:00
MUSICBIRD channel VOX(11─1)*

2006年1月15日(日)4:00~5:00
K-MIX(FM静岡)

2006年1月15日(日)5:00~6:00
FM広島

*MUSICBIRDはTOKYO FMグループの超高音質CS衛星デジタルラジオ。(全国放送)
クラシック、ジャズなどジャンル別に10のチャンネルがあり、これを聴くには専用のチューナーとアンテナが必要。
ただ今、チューナーとアンテナを無料でレンタルする「PCM Fun Club」の会員募集中。

お問い合わせ
03-3261-8155
http://www.musicbird.jp/

出演者プロフィール

一噌幸弘(能管、田楽笛、篠笛、つの笛、リコーダー)

Yukihiro Isso
能楽一噌流笛方、一噌幸政の長男として9歳の時に初舞台を踏み、以後、能楽師笛方として古典の舞台をつとめる。同時に、1991年よりは、能の古典をベースとしながらも、これに自身の新しい解釈を加えて試みで注目を集める自主コンサート『ヲイヤリ』を主宰。さらに即興演奏家としては内外の様々なジャンルのミュージシャンと共演、彼の研ぎ澄まされた一音が切り開く音楽世界は、限りない可能性に満ちた者として期待される。日本能楽会会員(重要無形文化財総合指定)。東京藝術大学非常勤講師。

太田惠資(ヴァイオリン)

Keisuke Ohta, violin
1956年熊本生まれ。鹿児島大学で化学を学ぶ。1983年に上京し、作・編曲家としてスタート、映画、演劇、CM、あるいはファッション・ショーなどの舞台音楽、さらにプラネタリウムの音楽と、数多くの作品を手がける。そして、ヴァイオリニストとしては、あらゆる音楽に対応する確実なテクニックと幅広い音楽性で、その活動範囲はライヴからスタジオまで、ジャンルを問わず、質量ともに並外れたものがある。また、パフォーミング・アーティストとしてステージに立つことも多く、さらには特異(?)なキャラクターからか、映画、舞台などにも招かれ、読売演劇大賞、毎日芸術大賞受賞作品の「GHETTO」(栗山民也演出、)ではユダヤ人のヴァイオリン弾きを演じた。1994年以来しばしば一噌幸弘と共演し、グループ結成と共にレギュラーとなる。

http://violin-ohta.cside.com/index-j.html

吉野弘志(ウッドベース)

Hiroshi Yoshino, woodbass
1955年広島生まれ。東京芸大在学中よりジャズ・クラブに出演し、明田川荘之、坂田明、富樫雅彦、板橋文夫、加古隆、山下洋輔などのグループ、セッションに参加する。一方で、現代音楽の分野での活動も活発で、武満徹プロデュース“ MUSIC
TODAY ”“ 八ヶ岳高原音楽祭 ”などに出演、また最近は『アンサンブル・ノマド』にもしばしば客演している。現在は、ベース・ソロと、自己のグループ『モンゴロイダーズ』を活動の中心に、塩谷哲トリオ、金子飛鳥アコースティック・ユニット、坂田明ケストラダマシなど、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを盛んにおこなう。一噌幸弘とは1980年代後半より共演を繰り返し、近年はデュオのステージも試みている。

鬼怒無月(ギター)

Natsuki Kido, guitar
'64年神奈川県出身。高校時代よりバンド活動を始める。'88年能管奏者一噌幸弘のグループに参加し、'90年同グループのCD「東京ダルマガエル」の録音に参加する。同年に自己のグループであるボンデージフルーツを結成、'94年にバイオリン奏者勝井祐二と共に発足したレーベル「まぼろしの世界」より現在までに5枚のアルバムを発表。4枚目にあたる"Bondagefruit4"はフランスのMUSEA
レーベルとの提携によって世界発売もされている。同グループは98年には"Scandinavian、Progressive
Rock Festival"、'99年にはサンフランシスコの"Prog Fest
'99"に招かれている。ボンデージフルーツ以外の活動としては、'00年に地底レコードよりセカンドアルバムを発表したパワーロックトリオ"Coil"、ボンデージフルーツの高良久美子(per)、大坪寛彦(b)とのトリオ"Warehouse"、勝井祐二とのデュオ"Pere-Furu"がある。ソロとしても"Disco,Space,Baby"、"Guitar
Solo"、"Quiet
Life"の3枚のアルバムを発表している。また、ボーカリストさがゆきの"Fairy's
Fable"、パーカッショニスト岡部洋一の
"Satiation"をプロデューサーとして製作。'02年にはキーボード奏者清水一登のバンド”トリオ・ロス・オパビノス”で元ハットフィールド&ザ・ノースのベース/ボーカルのリチャード・シンクレア日本公演のサポートをつとめる。現在までの参加バンド及び共演者としては、カルメン・マキ(vo)、coba(acc.)、ヤドランカ(vo,サズ)、バンドネオン奏者小松亮太のタンギスツ、Yae(vo)、鬼束ちひろ(vo)、梅津和時(sax.)のKIKI
BAND、吉田達也(ds)の是巨人、福岡ユタカ(vo)のYen Calling、植村昌弘(ds)のP.O.N、山下洋輔(p)、灰野敬二(g)、中村達也(ds)、石間秀機(シターラ)、等である。

山田武彦(チェンバロ、編曲)

Takehiko Yamada, cembalo/arrange
東京芸術大学大学院にて作曲を学んだ後、パリ高等音楽院ピアノ伴奏科に入学、同クラスの7種類の公開による卒業試験を、審査員の満場一致により首席で一等賞(プルミエ・プリ)を得て卒業。帰国後はピアノ伴奏の名手として活躍、またクラシック音楽の従来のレパートリーと、シアターピース的なアプローチによる自らの編曲作品、新作とを結びつけるなど、新しい音楽表現の可能性を常に模索し続けている。東京音楽大学、洗足学園音楽大学講師。

金 聖響(指揮)

Seikyo Kim, conductor
大阪生まれ。14才で渡米。1992年ボストン大学哲学科を卒業。95年ニューイングランド音楽院大学院指揮科修士課程終了。タングルウッド音楽祭指揮科のフェローシップとして小澤征爾に師事、その後ウィーン国立音楽大学指揮科でレオポルド・ハーガーおよび湯浅勇治の各氏に師事。
96年7月「第二回若手指揮者のための国際コンクール」(リスボン)で最高位受賞。98年5月、世界的権威のある「第12回ニコライ・マルコ国際指揮者コンクール(コペンハーゲン)」に優勝。98年から3年間、札幌の「パシフィック・ミュージック・フェスティバル」に招かれ、PMFオーケストラ、札幌交響楽団等を指揮。2000年デンマーク国立放送交響楽団の定期演奏会、01年3月には韓国国立劇場での日韓共同制作によるオペラ作品に客演指揮。03年1月、04年12月のシャンゼリゼ劇場にてパリ・ラムルー管弦楽団へ客演。12月には大阪センチュリー交響楽団の日中平和友好条約締結25周年中国公演を指揮。03年4月に大阪センチュリー交響楽団専任指揮者に就任。国内の主要オーケストラに多数客演し、若手実力派として注目を集めている。
03年夏にリリースされたベートーヴェンの交響曲第2番と第7番、および交響曲第3番「英雄」とコリオラン序曲を収めた2枚のデビューCDに続き、第3弾「ベートーヴェン交響曲第5番「運命」/エグモント序曲」を2004年8月にリリース(ワーナー・クラシックス)。また2005年10月公開の映画「この胸いっぱいの愛を」(東宝洋画系)に指揮者役として出演している。

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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