国内外のオーケストラでコンサートマスターを務め、アメリカ、フランス、ドイツと世界を転々として培われた豊かな経験と確かなテクニックを武器に、完全帰国第1弾リサイタルが決定!クラブシーンで自作曲を披露するなど意外な一面も。

4月17日[火] | [91] 高木和弘(ヴァイオリン) |
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5月15日[火] | [92] 望月哲也(テノール) |
6月26日[火] | [93] 菊本和昭(トランペット) |
9月25日[火] | [94] 齋藤 充(ユーフォニアム&トロンボーン) |
10月30日[火] | [95] 相沢吏江子(ピアノ) |
11月20日[火] | [96] 植木昭雄(チェロ) |
12月11日[火] | [97] 鵜木絵里(ソプラノ) |
1月22日[火] | [98] 阿部 麿(ホルン) |
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2月19日[火] | [99] 竹原美歌(パーカッション) |
3月18日[火] | [100] 大石将紀(サクソフォン) |
「B→C(ビートゥーシー|バッハからコンテンポラリーへ)」は、実力ある個性的な若手日本人演奏家による月一回の定期演奏会シリーズです。それぞれのアーティストが、バッハ作品(B=Bach)と現代作品(C=Contemporary)を軸に組む自由で大胆なプログラムが注目を集め、毎回売切必至の人気シリーズとなっています。
10年目のシーズンとなる2007年度も選りすぐりの10人が登場。そして2008年3月の回で記念すべき100回目を迎えます。
このシリーズ初登場の楽器もあります。強烈な個性とバラエティに富んだ楽器の魅力に、ぜひご期待ください。