2005年度主催公演

2005年度
東京オペラシティ文化財団 主催公演一覧

2005年5月17日[火]14:00 東京オペラシティ ウィークデイ・ティータイム・コンサート

    • 大町陽一郎(指揮・お話)
    • 東京フィルハーモニー交響楽団
    • J.シュトラウス II世:ワルツ「ウィーンの森の物語」
    • ビゼー:「アルルの女」第2組曲
    • ラヴェル:ボレロ 他
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平日昼間、おとなのための気軽で本格的なオーケストラコンサート

2005年7月27日[水]11:00、13:00、15:00 楽器のふしぎ !?

    • 青木高志(東京フィルハーモニー交響楽団 コンサートマスター)
    • 福嶋頼秀(ナビゲーター)

東京フィルメンバーによるミニ室内楽(親子向け・楽器紹介とお話)

ふだんオーケストラで使われている楽器について、演奏をまじえながら、わかりやすくていねいに解説いたします。楽器に触れるコーナーは大人気!ぜひチャレンジしてみてください。

8月6日[土]14:00 横山幸雄&ジャパン・チェンバー・オーケストラ
〈ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全5曲〉マラソンコンサート

ピアニスト横山幸雄の華麗なる挑戦。指揮者なし!

ショパン国際コンクール入賞以来大活躍を続け、高い人気と実力を誇るピアニスト横山幸雄が、矢部達哉ら在京オーケストラのトップ奏者と若手ソリストたちによって結成されたジャパン・チェンバー・オーケストラとともに、「指揮者なし」でベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲を一気に演奏するという型破りな企画です。トークも交えた休憩をはさみつつ、約4時間のコンサートとなる予定です。夏の一日、オペラシティで、美しく爽やかでしかも情熱的なベートーヴェンに浸りきってみませんか。

9月20日[火]19:00 岩城宏之 指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢 森麻季(ソプラノ)

初の顔合わせ。上質な華やかさで彩る名曲集

*指揮者 岩城宏之氏急病のため、井上道義氏に変更となりました。

オーケストラ・アンサンブル金沢

9月21日[水]19:00 ミシェル・カミロ ピアノ・ライヴ

「消える手」「早弾きの天才」超絶のラテン・ジャズピアニスト。

ラテン・ジャズピアノの第一人者として熱烈なファンを持つミシェル・カミロの自作自演を中心とした一夜。ソロ、いま話題の人気ジャズピアニスト上原ひろみとのデュオ、そしてオーケストラとの共演と、ヴァラエティに富んだ曲目を予定しています。聴く者の目も耳も心もつかんで放さない情熱的な曲想と目の覚めるようなスーパープレイをお楽しみください。

9月26日[月]19:00 大野和士 指揮 ベルギー王立歌劇場(モネ劇場)管弦楽団

  • マーラー:交響曲第5番 ほか
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大野和士 指揮

世界が注目する大野の凱旋公演、ついに実現。

音楽ファン待望の来日公演が、ついに実現します。この演奏会は、同コンビによるオペラ引越公演(モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 Bunkamuraオーチャードホール)に先立って実施されるオーケストラコンサートで、東京ではこれが唯一の公演となります。大野は、歴史あるモネ劇場の音楽監督に就任(2002年)以来、古典から現代作品まで意欲的な演目を次々に上演し、ヨーロッパはもとより世界中から注目を集め続けています。2003年にリリースされた「マーラー:交響曲第2番《復活》」のCDでその実力を示した大野と同劇場管弦楽団の東京オペラシティ登場にご期待ください。

ベルギー王立歌劇場(モネ劇場)管弦楽団

10月14日[金]19:00 マティアス・ゲルネ シューマンの夕べ (6/17[金]一般発売)

  • シューマン:《詩人の恋》、《ハイネの詩による3つの歌》、《リーダー・クライス》op.24
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マティアス・ゲルネ

ドイツロマン主義の詩と音楽、磨き抜かれたリート歌手が歌う。

2003年東京オペラシティでの初来日リサイタル、2004年のサイトウ・キネン・フェスティバルでの歌劇『ヴォツェック』主役がいずれも絶賛を浴び、その実力を日本のファンにも強く印象づけたバリトン歌手、マティアス・ゲルネのリーダーアーベントが再び行われます。今回は、ハイネの詩によるシューマンの歌曲を集めたプログラム。魂のこもった歌唱力と鬼気迫る表現力によるドイツ歌曲の神髄に触れてください。

10月30日[日]15:00 レ・ヴァン・フランセ (6/12[日]一般発売)

    • エマニュエル・パユ(フルート)
    • フランソワ・ルルー(オーボエ)
    • ポール・メイエ(クラリネット)
    • ラドヴァン・ヴラトコヴィチ(ホルン)
    • ジルベール・オダン(バソン)
    • エリック・ル・サージュ(ピアノ)
    • 望月京:ラグーン (2005)
      [東京オペラシティ文化財団委嘱作品・世界初演]
    • プーランク:六重奏曲 他
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レ・ヴァン・フランセ

フランスのエスプリを受け継ぐ木管アンサンブル再来日。

まさにフランス管楽アンサンブルのドリームチーム。初めての日本公演(2002年2月)は超満員の聴衆と絶賛を呼んだ「レ・ヴァン・フランセ」(フランスの風)。単なるスターの寄り合いアンサンブルではなく、世界を舞台に恒常的な活動を目指している彼らが、3年半ぶりに東京オペラシティコンサートホールに帰ってきます。

このアンサンブルの大きな特徴はピアノが加わっていることです。このため、通常の木管五重奏曲だけでなく、管楽器とピアノのための作品なども披露されるため、レパートリーは広く、また各演奏家の妙技がソロ曲でも楽しめます。今回は、おなじみの名曲に加え、東京オペラシティ文化財団が彼らのために望月京(もちづき・みさと)に委嘱した六重奏のための新作の初演も予定されています。見て楽しく、聴いて鮮やかなレ・ヴァン・フランセの公演にぜひご来場ください。

12月11日[日]15:00 バッハ・コレギウム・ジャパンの《ロ短調ミサ》 (9/2[金]一般発売)

  • J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調BWV232
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バッハ・コレギウム・ジャパン

東京では5年ぶりとなる人気大作の上演。

クリスマス・シーズンを飾る演奏会。BCJの《ミサ曲 ロ短調》は、バッハ・イヤーだった2000年以来、東京では5年ぶりとなります。

2006年1月13日[金]19:00 ニューイヤー・ジャズ・コンサート2006 (10/15[土]一般発売)

  • 山下洋輔(ピアノ)、 松原勝也ストリング・カルテット
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山下洋輔

鬼才・山下洋輔の挑戦は続きます。

ここ2年、オペレッタや忠臣蔵とジャズを融合させるという過激な挑戦を行ってきた、ピアニスト山下洋輔の「ニューイヤー・ジャズ・コンサート」。2006年は一転して、弦楽四重奏との共演によるアコースティックなプログラムに立ち返ります。ピアノソロ、ヴァイオリンとのデュオのほか、ピアノと弦楽四重奏のための大作を書き下ろし初演する予定です。山下洋輔の純粋なる音楽世界にご期待ください。

2006年2月20日[月]14:00 東京オペラシティ ウィークデイ・ティータイム・コンサート 2 (10/28[金]一般発売)

    • 飯森範親(指揮・お話)
    • 千住真理子(ヴァイオリン)
    • ドイツ・ヴルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
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飯森範親

平日昼間、おとなのための気軽で本格的なオーケストラコンサート

夜間や休日にコンサートに出かける機会が持てないという方から大反響、マスコミも注目。そんな中、2005年5月17日に行なわれた大町陽一郎指揮東京フィルによる初めての公演は大盛況・大好評でした。

第2弾は、いきなりドイツのオーケストラが登場。南ドイツの小都市ロイトリンゲンに本拠を置く、ヴュルテンベルク・フィルを指揮するのは、音楽総監督・飯森範親(いいもり・のりちか)。東京交響楽団や山形交響楽団の指揮者としても高い人気を持つ彼が、自慢の手兵とともに得意のベートーヴェンを披露します。さらに、ヴァイオリニスト千住真理子がソリストとして花を添え、もちろん指揮者のおしゃべりもあります。時間を気にせずゆったりと、《英雄交響曲》をはじめとする名曲をお楽しみください。

東京オペラシティ ウィークデイ・ティータイム・コンサート 2

2006年2月24日[金]19:00 一噌幸弘 笛・幻想の旅(仮称) (9/16[金]一般発売)

笛の名手が切り拓く、新しい音楽のかたち。

2001年4月の「B→C」にも出演し、大好評を博した笛の名手、一噌幸弘が、その時の経験をもとにさらに構想を練り、シンフォニー・オーケストラとの共演を含めた新境地に挑みます。「笛による音楽の旅」をテーマに、新作、ニューアレンジなど「ふえ」という楽器の可能性を広げ、コンサートホールにふさわしい新しいエンタテインメントを創造すべく、ジャンルの壁を軽やかに吹き飛ばす一噌のステージにご期待ください。

2006年3月27日[月]19:00 チェチーリア・バルトリ&チョン・ミョンフン
デュオ・リサイタル
(12/17[土]一般発売)

実力、人気、美貌どれをとっても現代最高の歌姫バルトリ。遂に実現する世紀のリサイタル!

現在、世界中の歌劇場が最も出演を待ち望む、実力、人気、美貌、どれをとっても現代最高の歌姫、チェチーリア・バルトリ。19歳のときにパリ・オペラ座で開催されたマリア・カラス記念コンサートに出演するなど、早くからその傑出した才能を認められ、世界各地の歌劇場や音楽祭で絶賛されています。日本でも、1992年に「モーストリー・モーツァルト」ジャパンツアーでの初来日以来、絶大な人気を誇っています。

そんな彼女の久々の来日、しかもこれまで何度も企画されながら叶わなかったリサイタルが、「ピアノはチョン・ミョンフン以外ありえない」という、彼女の熱望によって、ついに実現します。CDでしか聴けなかった最強のコンビネーションに触れられるまたのないチャンス。

間違いなく今シーズン最大の注目公演です。


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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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