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2018.07.10

【訃報】オリヴァー・ナッセン逝去

東京オペラシティ文化財団のアドヴァイザリー・コミッティの一人であり、2001年度武満徹作曲賞審査員を務めた、作曲家・指揮者 オリヴァー・ナッセン氏が2018年7月8日逝去されました。



作曲家ナッセンの作品は、当財団委嘱曲《祈りの鐘 素描》(1997)や、1998年にサー・サイモン・ラトル 指揮 バーミンガム市交響楽団の演奏で《交響曲第3番》、〈コンポージアム2001〉では《かいじゅうたちのいるところ》から「ヤンダー城への道」や《ホイットマン・セッティング》等を主催公演で皆様にお聴き頂きました。
また当ホールへは1997年9月の開館当初より指揮者としても度々登場し、近年は2010年「武満徹80歳バースデー・コンサート」、2016年の「没後20年 武満徹オーケストラ・コンサート」での卓越したタクトが印象的でした。

ここに謹んで哀悼の意を表します。

2018年7月10日
公益財団法人 東京オペラシティ文化財団




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