フェデリコ・モンポウ《インプロペリア》

没後25年を迎えるスペイン・カタルーニャの作曲家フェデリコ・モンポウは、生涯を通じて主にピアノ曲を多く書き続け、美しい旋律とユニークな和声を用いた特有の世界を創りました。作品の中にはカタルーニャの民謡、自然や風景をテーマにしたもの、カトリックに基づく宗教曲など、テーマは様々ですが、どの音楽にも詩的で人への思いやりを感じる温かい人間性が滲み出ています。
今回の演奏会では、知られざるオーケストラ曲を含め、ギター曲、歌曲、合唱曲など、モンポウを知る上で大切な作品を取り上げます。これらの作品は滅多に演奏されず、モンポウの芸術をまとめてじっくり聴くことのできる大変貴重な機会となるでしょう。
また、ソリストには、リサイタルシリーズ「B→C」経験者の若手実力派が勢ぞろい。東京オペラシティ コンサートホールのオープン15周年に相応しい魅力的な企画です。

出演アーティストたちから公演に対する動画メッセージをいただきました。ぜひご覧ください。

最終回:アントニ・ロス・マルバ(指揮)

第6弾:遠藤真理(チェロ)

第5弾:鈴木優人(オルガン)

第4弾:与那城 敬(バリトン)

第3弾:幸田浩子(ソプラノ)

第2弾:三浦友理枝(ピアノ)

第1弾:村治佳織(ギター)
インタビュー「ギタリスト 村治佳織 モンポウを語る」

  • パート1:今回演奏する「コンポステラ組曲」について
  • パート2:組曲の舞台「サンティアゴ・デ・コンポステラ」について
  • パート3:フェデリコ・モンポウという作曲家について

コンサート情報

2012年9月1日[土]15:00 
コンサートホール

[東京オペラシティ コンサートホール開館15周年記念公演]
フェデリコ・モンポウ《インプロペリア》
~ひそやかな祈りのために~

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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