B→C バッハからコンテンポラリーへ
211 茨木智博(オカリナ)

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日時:
2019年4月23日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

シリーズ初登場!
素朴で優しい音色だけでない、オカリナの多彩さと
新たな可能性に挑むB→C。

[出演]

茨木智博(オカリナ)

[共演]
森 浩司(ピアノ)*
関 聡(パーカッション)**

[曲目]

  • J.S.バッハ:《無伴奏チェロ組曲第1番》ト長調 BWV1007から「プレリュード」
  • 山下康介:オカリナ・ラプソディ(2015)*
  • 伊左治 直:新作(2019、茨木智博委嘱作品、世界初演)*/**
  • J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067 *
  • 武満 徹:エア(1995)
  • 山中千佳子:新作(2019、茨木智博委嘱作品、世界初演)*
  • J.S.バッハ:《チェンバロ協奏曲第5番》BWV1056から「アリオーゾ」*
  • ジョリヴェ:フルートと弦楽合奏のための協奏曲(1949)*

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チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売:1月18日[金](特典:10%割引)
「インターネット予約」会員優先発売:1月23日[水]
一般発売:1月25日[金]
[チケット取り扱い]

公演について


イタリア語で「小さなガチョウ」を意味する楽器 “オカリナ”、B→Cシリーズ初登場!
ほっこり丸みのある音色が印象的なこの楽器、「構造上、音域が高ければ高いほど音のテンションも上がり、激しさをもつ一面もあれば、無機質に奏でると電子音のような響きに感じられることもある。さらにバッハ作品のようなバロック音楽で奥深い世界を描くに適している一面も…」と、今回の演奏者・茨木智博は語ります。彼は東京音大でトランペットを学び、その頃、独学で本格的にオカリナに取り組み始めた、いわば二刀流プレイヤー。オカリナの新たな可能性と他の楽器に負けない音楽表現力を伝えたいと、B→Cでの演奏を熱望していました。
J.S.バッハ《管弦楽組曲第2番》は、小さなオカリナ2本を持ち替えながら全曲を演奏。曲中の「バディネリ」での卓越したテクニックも聴きどころです。また武満、ジョリヴェの作品は、通常より広音域に対応できるよう、大きさの違うオカリナをいくつか合わせたような“複数管オカリナ”で。さらに「力強さ」を感じられる《オカリナ・ラプソディ》と、今回のために茨木自身が委嘱した新作2曲は、この楽器のために書かれたオリジナル作品です。
オカリナをほとんど聴いたことのない人にも、すでに親しみのある人にも、新鮮なコンサートとしてお届けしたい一夜。ぜひお聴き逃しなく!!

出演者プロフィール

茨木智博(オカリナ)

Tomohiro Ibaraki, ocarina
© akita daisuke / universal music
1984年神奈川県出身。トランペット/オカリナ奏者。トランペット、フリューゲルホルン、数十本のオカリナを操り演奏活動を行う。クラシック、ポピュラー、ジャズなど幅広いジャンルの音楽による演奏は、その柔軟な音楽性によって多くの支持を得ている。現在、小規模なホールやカフェ、ギャラリーなどあらゆるシーンで聴衆がトランペットやオカリナ、そして音楽そのものを身近に感じることのできる演奏活動を展開している。 また、未開拓な部分も多い楽器であるオカリナによる音楽の芸術性を高め、新たな世界を広げていく演奏家として注目を集めている。2011年日本クラシック音楽コンクールトランペット部門第2位。レコーディングも積極的に行い、2013年7月にユニバーサルミュージックよりCD『Ocarina Songs』でメジャーデビュー後、2018年までにオカリナ奏者として計10枚のCDをリリースし、いずれも好評を博す。洗足学園音楽大学ワールドミュージックコース・オカリナ科講師。2018年より、オカリナで繋がった縁により兵庫県宍粟市「宍粟観光大使」を務める。
東京音楽大学トランペット専攻卒業。トランペットを飯塚一郎、杉木峯夫、福田善亮、佐藤友紀の各氏に師事。

*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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