B→C バッハからコンテンポラリーへ
209 安達真理(ヴィオラ)

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日時:
2019年2月19日[火]19:00
会場:
リサイタルホール     ホールへの行き方

超絶技巧の現代曲を一気に披露。
ヴィオラの限界に挑む、渾身のステージ。

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[東京オペラシティチケットセンター]
TEL.03-5353-9999

[出演]

安達真理(ヴィオラ)

[共演]
中野翔太(ピアノ)*
宮下和也(エレクトロニクス)**

[曲目]

  • J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
  • ベリオ:セクエンツァⅥ(1967)
  • 藤倉 大:prism spectra(2009)**
  • J.S.バッハ/コダーイ編:半音階的幻想曲
  • リゲティ:無伴奏ヴィオラ・ソナタ(1991〜94)
  • ペルト/トムテル編:フラトレス(1977/2003)*
  • 坂東祐大:新作(2019、安達真理委嘱作品、世界初演)**

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  • 公演について
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チケット情報

[料金]全席自由
¥3,000(税込)
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売:10月19日[金](特典:10%割引)
「インターネット予約」会員優先発売:10月24日[水]
一般発売:10月26日[金]
[チケット取り扱い]

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公演について


撮影:山田翔

安達真理は主にヨーロッパでソロやアンサンブル、またインスブルック響副首席やバンベルク響客演首席などオーケストラで活動してきたヴィオラ奏者。2016年からはパーヴォ・ヤルヴィに誘われ、マエストロが世界中から個別にピックアップしたアーティストと母国の演奏家たちを集め、創設したエストニア祝祭管弦楽団の一員としても活躍しています。

いま新たな飛躍をめざす彼女がワクワクしながら選んだのは、次世代のメインレパートリーになりえる新しい響き、超絶技巧、多彩な音楽が並ぶ超弩級のプログラム。バッハはヴィオラの音色によく似あう物憂いな《無伴奏チェロ組曲第2番》と、華やかな超絶技巧曲の《半音階的幻想曲》を。難しい重音をひたすらfffのトレモロで奏で、嵐のような強い存在感が放たれるベリオのセクエンツァ。壮大な万華鏡のなかに入ってしまったような、不思議な感覚が魅力の藤倉作品。各楽章まったく違った音色と表現が多彩に展開され、よくできたパズルやからくりのように音が積み重なるリゲティのソナタに続くのは、際立った透明感と独特の空気感をまとうペルトの響き。そしてクリエイティブ集団「Ensemble FOVE」の仲間である若き鬼才・坂東祐大の新作です。

ヴィオラという楽器の可能性、はたまた音楽の可能性を存分に感じ、時には驚きつつ、心から楽しんでほしいと意気込む彼女。音楽そのものが放つ耀きを、最高のパフォーマンスでお届けします!!

出演者プロフィール

安達真理(ヴィオラ)

Mari Adachi, viola
撮影:山田翔
1984年東京都出身。4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学在学中にヴィオラに転向。同大学研究生修了。ウィーン国立音楽大学室内楽科を経て、ローザンヌ高等音楽院修士課程を最高点で、同音楽院ソリスト修士課程を修了。インスブルック交響楽団では副首席ヴィオラ奏者を務めた。現在ソリスト、室内楽奏者として活動している。霧島国際音楽祭で特別奨励賞、優秀演奏賞受賞。第6回大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門第1位及びラヴェル賞受賞。ウィーン国立音楽大学国際夏期アカデミーにおける全弦楽器を対象とするコンクールでソリスト賞を受賞。小澤征爾音楽塾オペラ・オーケストラ両プロジェクトでヴィオラ首席奏者を務め、日本と中国で公演。ソリストとして、バーデン=バーデン・フィルハーモニー管弦楽団、ローザンヌ室内管弦楽団と共演。カメラータ・デ・ローザンヌのメンバーとして、ピエール・アモイヤルと共に世界各地で公演を行う。バンベルク交響楽団に首席ヴィオラ奏者として客演。2016年、パーヴォ・ヤルヴィの推薦によりパルヌ音楽祭に出演。以降、エストニア祝祭管弦楽団メンバー。ヴァイオリンを篠崎功子、ヴィオラを店村眞積、ジークフリード・フューリンガー、今井信子、ギラッド・カルニ、室内楽をヨハネス・マイスルの各氏に師事。テレビ朝日『題名のない音楽会』、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』に出演。

*曲目、演奏曲順、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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