小松亮太 タンゴの歌
featuring バルタール & グラナドス

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日時:
2016年3月12日[土]15:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

ピアソラ歌いとして世界最高のディーヴァ、バルタール、
圧倒的な存在感を放つグラナドス、
小松亮太と待望の再共演!


  • 【アンコール曲】 ・ピアソラ:ロコへのバラード より

[出演]

歌:アメリータ・バルタール *
語り/歌:レオナルド・グラナドス **
バンドネオン:小松亮太
タンゴ・オルケスタ・エスペシアル

[曲目]

第1部:エル・タンゴ **

  • ピアソラ(作詞 ホルヘ・ルイス・ボルヘス):《エル・タンゴ》
    [コンサート形式/スペイン語上演/日本語字幕付]

第2部:バルタール、ピアソラを歌う *

第2部の曲目・曲順が決定しました。[2月22日時点]
ピアソラのタンゴ以外に、カルロス・ガルデルやドミンゴ・フェデリコなどタンゴ不朽の名作と言われる古典タンゴもアメリータ・バルタールの歌でお楽しみいただきます。(なお、第2部には字幕は付きません)

  • カルロス・ガルデル(詞:アルフレッド・レ・ペラ、マリオ・バティステージャ):場末のメロディ
  • アストル・ピアソラ(詞:オラシオ・フェレール):悲しきゴルド
  • アストル・ピアソラ(詞:オラシオ・フェレール):チキリン・デ・バチン
  • ドミンゴ・フェデリコ(詞:オメロ・エスポシト):緑の薬草
  • エドゥアルド・ペレイラ(詞:エンリケ・カディカモ):マダム・イヴォンヌ
  • アストル・ピアソラ(詞:マリオ・トレーホ):みんなのビオレータ
  • フランシスコ・カナロ(詞:ファン・カルーソ):最後の盃
  • カルロス・ガルデル:首の差で[インストルメンタル]
  • アストル・ピアソラ(詞:オラシオ・フェレール):受胎告知のミロンガ
  • アストル・ピアソラ(詞:オラシオ・フェレール):ロコへのバラード

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥6,000 A:¥4,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :10月16日[金](特典:10%割引)
一般発売 :10月23日[金]
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:275-725)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-000-407
JTB各支店、JTBトラベランド各店舗 http://www.jtb.co.jp/ticket/

公演について

2013年、東京オペラシティコンサートホールで行われた「ブエノスアイレスのマリア」公演。熱狂的なスタンディングオベーションを呼び起こしたこの公演の立役者たち、小松亮太、アメリータ・バルタール、レオナルド・グラナドスが再び集結します。
アルゼンチン出身で南米を代表する文豪ホルヘ・ルイス・ボルヘスの詩にピアソラが曲を付けた《エル・タンゴ》は、ボルヘスが空想した、タンゴの黎明期のブエノスアイレスを舞台に繰り広げられる“男と女”、“タンゴ”、“決闘”、“死”等をキーワードに7つの組曲で構成され、レコードアルバム制作を目的として1965年に発表されました。1968年にオラシオ・フェレールの詩に音楽を付けたピアソラの名作《ブエノスアイレスのマリア》の先駆けとなる作品です。歌と語りは、2013年の上記公演でもその演技力と歌唱力で存在感を放ったレオナルド・グラナドスです。
第2部は、ピアソラ歌いとして最高のディーヴァ、アメリータ・バルタールの登場です。《ブエノスアイレスのマリア》での鬼気迫る歌唱で会場を沸かせた彼女が、今回はピアソラの代表曲をメインに、古典タンゴも歌います。
小松亮太との待望の再共演、聴き逃せません!



《エル・タンゴ》は、そもそもライヴで実演することが極めて難しい。ピアソラはこれをディスク(レコード)で発表することだけを想定していたようで、何しろ組曲の中の各曲(それぞれ3〜5分)でいちいち脈絡がない程に楽器編成が変わり、例えば5人編成のタンゴ・バンドと歌手だけかと思いきや、次の曲では突然コーラスやティンパニや管楽器が登場する。これは恐らくLPが登場した時代の、いわゆるコンセプト・アルバムを目指した結果なのだろう。今回演奏に参加するギタリストのレオナルド・ブラーボによると、《エル・タンゴ》をピアソラ自身がライヴで演奏した際に撮影されたと思われる記念写真が存在するという。たぶん実演用に各曲を似通った楽器編成用にリアレンジしたのだろうが、残念ながら音源も楽譜も一切資料がない。今回はむしろ僕がレコード音源から復元したオリジナル編成を、そのままステージに乗せる形でお聴きいただく貴重な機会となる。

第2部のピアソラ元夫人アメリータ・バルタール氏のオン・ステージでは、彼女とピアソラ、そして昨年急逝した大詩人オラシオ・フェレールとの三つ巴の才能のケミストリーから生まれたレパートリーを中心に、十八番のヒット曲はもちろん、もはやアルゼンチンでも実演の機会がなくなってしまった隠れた力作までをやりたい放題にやろうと思う。「世界でここだけ」と言い切れる出し物をたっぷりご用意してお待ち致します。

小松亮太

出演者プロフィール

アメリータ・バルタール(歌)

Amelita Baltar, singer
ブエノスアイレス生まれ。1966年、ソロ歌手として独立した後、1968年にファースト・アルバムを発表しこの年の新人賞を国内レコード・フェスティバルで受賞。同年、『ブエノスアイレスのマリア』のアルバムの主役に抜擢され、この後、ピアソラ&フェレール作品の最良の歌い手として活躍し、1969年には「ロコへのバラード」を歌い大ヒット、その名を不動のものにした。その後、ピアソラと結婚し、1974年に離婚するまでの間ピアソラの妻としてまた最良の理解者として、世界中で歌い大いに注目された。その後も、タンゴやピアソラ作品のみに留まらず、フォルクローレ及びシャンソンやブラジルの曲も歌い世界各国で活躍、また舞台や映画、TV女優としても活躍を続けている。2013年、東京オペラシティでの「ブエノスアイレスのマリア」公演に参加。初来日を興奮に満ちた喝采で飾った。

レオナルド・グラナドス(歌/語り)

Leonardo Granados, singer/narrator
南米を代表するボレロ・タンゴ歌手。ベネズエラ・マラカスのヴィルトゥオーゾでもある。ロシア、スロヴェニア、スペイン、アメリカ合衆国などでピアソラの「ブエノスアイレスのマリア」の男性歌手およびナレーターを務めている。この他、シアトル、アルバカーキ、シカゴ、ニューヨーク・フィラデルフィア、ロードアイランド、モーアブなどの都市の主要な劇場に出演。2012年東京でピアソラとボルヘスの共作による「エル・タンゴ」公演に出演。歌手、ナレーターの2役を同時に行い、大好評を博した。また2013年にも再来日。東京オペラシティでの「ブエノスアイレスのマリア」公演に参加。満場の聴衆の熱狂的な反応をよび、歴史的な名演と評された。

小松亮太(バンドネオン)

Ryota Komatsu, bandoneón
1998年、ソニーより衝撃的なCDデビュー。自身のユニットをひきいて多数の公演をこなしながら、自らのプロデュースによる意欲的な企画公演も行っている。CDはこれまでに22枚リリース。ソニーのコンピレーション・アルバム『image』、同ライブツアー『live image』にも初回から参加。海外公演も多数行っており、ブエノスアイレスではアルゼンチン演奏家組合などから表彰された。2010年よりTBS『THE 世界遺産』のオープニングテーマ曲を作曲、演奏している。また、映画『グスコーブドリの伝記』、『体脂肪計タニタの社員食堂』、NHKドラマ『ご縁ハンター』の音楽も手がけている。最新アルバムは大貫妙子と小松亮太『Tint』(2015年6月発売)。

小松亮太オフィシャルサイト http://www.ryotakomatsu.com/
小松亮太オフィシャルブログ http://ryotakomatsu.eplus2.jp/
小松亮太Twitter http://twitter.com/Komatsu_Ryota
小松亮太公式フェイスブックページ https://www.facebook.com/komatsuryota

タンゴ・オルケスタ・エスペシアル

Tango Orquesta Especial
近藤久美子/専光秀紀/原 孝人/コー・ガブリエル・カメダ(ヴァイオリン)
御法川雄矢/松本ゆたか(ヴィオラ)
松本卓以/松本 晋(チェロ)
田中伸司(コントラバス)
黒田亜樹/鈴木厚志(ピアノ)
レオナルド・ブラーボ/鬼怒無月(ギター)
佐竹尚史/真崎佳代子(パーカッション)
岡 北斗(オーボエ)
田場英子(ホルン)
池城菜香(ハープ)
KaZZma/Sayaca/相原れいな(ヴォーカル)

*メンバーは変更になる場合がございます。
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:日本生命保険相互会社/ジャパンリアルエステイト投資法人
企画協力:コンサートイマジン

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東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール


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