佐渡 裕×沢井一恵×坂本龍一
「筝とオーケストラの響宴」

佐渡 裕×沢井一恵×坂本龍一 「筝とオーケストラの響宴」チラシ

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日時:
2010年4月13日[火]19:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

坂本龍一が今回のために書き下ろす、箏とオーケストラのための協奏曲を世界初演! ロシアの現代作曲家グバイドゥーリナが沢井一恵のために書き下ろした名作も待望の国内再演。

[出演]

指揮:佐渡 裕
箏:沢井一恵
兵庫芸術文化センター管弦楽団

[曲目]

  • グバイドゥーリナ:樹影にて
    ~ アジアの箏とオーケストラのための(1998)
  • プロコフィエフ:バレエ組曲《ロメオとジュリエット》より
  • 坂本龍一:箏とオーケストラのための協奏曲[初演]

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥5,000 A:¥4,000 B:¥3,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :12月11日[金](特典:10%割引)
一般発売 :12月18日[金]
インターネット予約受付開始(予定) :12月22日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:343-678)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:32931)
CNプレイガイド 0570-08-9990

公演について

坂本龍一が今回のために書き下ろす、箏とオーケストラのための協奏曲を世界初演!
ロシアの現代作曲家グバイドゥーリナが沢井一恵のために書き下ろした名作も待望の国内再演。


©Jun Yoshimura
音楽グループ「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」の世界的ヒットで人気ミュージシャンとなったのち数々の映画音楽やプロデュースなどを手がけ、今や「世界のサカモト」としてその名をとどろかせている坂本龍一。彼が今回のために書き下ろす、箏とオーケストラの協奏曲を世界に先駆けて初演します。これまでの坂本の作品にはオーケストラ編成のものが非常に少なく、本公演が大きな話題を呼ぶことは間違いありません。 坂本に作曲を委嘱し自ら演奏するのは、日本を代表する箏奏者である沢井一恵です。古典から現代音楽まで、さらにはジャズから民族音楽まで、ジャンルを超えて活動を広げる沢井は国内外で絶大なる支持を得てきました。ロシアの作曲家グバイドゥーリナも沢井の箏に魅了された者の一人。NHK交響楽団から委嘱を受けた彼女が「箏は沢井で」と作曲した《樹影にて》は、1999年の初演以来、待望の国内再演となります。
指揮には、テレビ朝日系「題名のない音楽会」の司会でもおなじみの佐渡裕を迎えます。同じく沢井のファンであるという彼が、芸術監督を務める兵庫芸術文化センター管弦楽団を率いて、二つの箏協奏曲にプロコフィエフの代表作《ロメオとジュリエット》を加えた豪華なプログラムを、熱気あふれる演奏でお届けします。
大物アーティストたちによる夢の共演をぜひお楽しみください。

出演者プロフィール

佐渡 裕(指揮)

Yutaka Sado, conductor
©Jun Yoshimura
京都市立芸術大学卒業。1987年タングルウッド音楽祭に参加。故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。89年ブザンソン指揮者コンクール優勝。95年、第1回レナード・バーンスタイン・エルサレム国際指揮者コンクール優勝。現在、パリ・ラムルー管弦楽団首席客演指揮者を務めつつ、パリ管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、RAIトリノ・イタリア放送交響楽団、ロンドンフィルハーモニーなど欧州にて一流オーケストラへの客演を毎年多数重ねている。
国内では、兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務めるほか、子供たちのためのオリジナルコンサート「佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサート」や「サントリー1万人の第九コンサート」を毎年指揮。
録音活動も活発で、最近ではベルリン・ドイツ交響楽団を指揮した「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(ピアノ:辻井伸行)」(08年10月)「ドヴォルザーク:交響曲第9番〈新世界より〉」(09年4月)が話題を集めた。「題名のない音楽会」(テレビ朝日系列局 毎週日曜日9:00放送)の司会も務めている。

佐渡裕オフィシャルサイト「裕・遊・YOU」
http://www.maido39.net/youyouyou/

沢井一恵(筝)

Kazue Sawai, soh/koto
宮城道雄に師事。東京芸術大学卒業。沢井忠夫と共に沢井箏曲院設立。現代邦楽で活躍する一方、作曲家の一柳慧、打楽器の吉原すみれと結成した「トライアングル・ミュージック・ツアー」「沢井一恵・箏・360°の眼差し」、ジョン・ゾーン、高橋悠治プロデュースによるリサイタルなど多彩な実験的活動を展開。NYのBANG ON A CANフェス、ウィーン、パリ市立劇場、メールスJAZZフェス(独)、ミュージック・アクション(仏)などより招聘を受け、各ジャンルでのコンサートを通し、古典に始まる日本伝統楽器としての箏と西洋音楽、現代音楽、JAZZ、即興音楽などとの接点を探求。その過程で出会った、ジョン・ケージ、ロシア人作曲家ソフィア・グバイドゥーリナとの共同作業、即興演奏を経て、箏コンチェルト(NHK交響楽団委嘱)へと発展、アメリカツアーを行う(NYカーネギー、ボストンシンフォニーホールなど全6公演)。その後、ロシア国立管弦楽団との協演など世界中の音楽シーンで箏音楽の真価を問い続けている。

兵庫芸術文化センター管弦楽団

Hyogo Performing Arts Center Orchestra
2005年9月に設立。世界中でオーディションを行い、世界各地から若手演奏家を集め優秀な人材を輩出するアカデミーの要素も持つ、世界でも類を見ない新しいシステムのオーケストラである。芸術監督は佐渡裕が務め、定期演奏会をはじめ、名曲、ファミリー、ポップス等のコンサートや室内楽シリーズ、県内中学1年生を対象とした「わくわくオーケストラ教室」、毎年夏の芸術監督プロデュース・オペラでの演奏など、多彩な活動を展開している。2006年関西元気文化圏賞ニューパワー賞受賞。通称PAC(パック)オーケストラ。

HYOGO PAC ORCHESTRA(兵庫芸術文化センター管弦楽団)
http://hpac-orc.jp/

坂本龍一(作曲)

Ryuichi Sakamoto, composer
音楽家。1952年生まれ、57歳。1978年『千のナイフ』でデビュー、同年YMOに参加。YMO散開後、数々の映画音楽を手がけ、作曲家としてアカデミー賞を受賞するなど世界的な評価を得ながら常に革新的なサウンドを追求している。1999年制作のオペラ『LIFE』以降、環境・平和・社会問題に言及することも多く、9・11同時多発テロをきっかけに、論考集「非戦」を監修。自然エネルギー利用促進を提唱するアーティスト団体「artists power」を創始した。2006年六ヶ所村核燃料再処理施設稼働反対を表明し「stop-rokkasho.org」を開始、2007年7月には有限責任中間法人「moreTrees」の設立を発表し,温暖化防止についての啓蒙や植樹活動を行うことを表明した。また,2006年新たな音楽コミュニティの創出を目指し「commmons」を設立。2009年3月4日、前作より5年振りとなる『out of noise』を発表。全12曲のうち2曲でイギリスの古楽グループ「fretwork」と共演している。NY在住。
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:東京オペラシティ文化財団
協賛:NTT都市開発株式会社

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