東京オペラシティ ニューイヤー・ジャズ・コンサート2010
山下洋輔プロデュース

IMPROVISING ブーニン!

東京オペラシティ ニューイヤー・ジャズ・コンサート2010 山下洋輔プロデュース IMPROVISING ブーニン!チラシ

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日時:
2010年1月9日[土]16:00
会場:
コンサートホール     ホールへの行き方   座席図

いくらなんでも、予想外!

  • 【アンコール曲】 ドビュッシー:夢想(ブーニン&山下 デュオ)
    スウィングしなけりゃ意味がない(山下 ソロ)

[出演]

ピアノ:スタニスラフ・ブーニン
ピアノ:山下洋輔

[曲目]

第1部 ブーニン・ソロ

  • ドビュッシー:喜びの島
  • プーランク:3つの小品より「トッカータ」
  • J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ~カンタータ 第147番より

第2部 山下ソロ
  • J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番より「プレリュード」
  • 山下洋輔:仙波山

第3部 ブーニン&山下デュオ
  • J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第4番BWV1055より第1楽章
  • 山下洋輔:エコー・オブ・グレイ
  • 山下洋輔:キアズマ
  • ドビュッシー:ピアノのために

  • チケット情報
  • 公演について
  • 出演者プロフィール

チケット情報

[料金](全席指定・税込)
S:¥8,000 A:¥6,000 B:¥5,000 C:¥4,000
[チケット発売日]
Arts友の会優先発売 :10月17日[土](特典:10%割引)
一般発売 :10月24日[土]
インターネット予約受付開始(予定) :10月27日[火]10:00~
[チケット取り扱い]
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
ジャムライス 03-3478-0331
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:334-174)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:39288)
CNプレイガイド 0570-08-9990
JTB各支店、JTBトラベランド各店舗 http://www.jtb.co.jp/ticket/

公演について

いくらなんでも、予想外!

山下洋輔がプロデューサーとして魅力ある音楽家たちの新たな姿をご紹介する「東京オペラシティ ニューイヤー・ジャズ・コンサート」。2010年は、あの世界的ピアニスト、スタニスラフ・ブーニンと山下洋輔という豪華驚愕の組み合わせが実現します。かねてより山下洋輔のファンというブーニンが弾く山下作品から、2人のデュオで聴くドビュッシー、さらには即興まで!? 誰も予想しなかった顔合わせで、誰も想像できないようなピアノ音楽の世界にぜひご期待ください。

撮影:島崎信一


ブーニンさんとの初対面は、1987年の月刊文藝春秋での対談がきっかけだった。資料として送ったソロピアノのCD「ラプソディ・イン・ブルー」を聴いて大笑いをして喜んでいたという目撃談がとどいた。対談では、そのCDに入っているバッハの「無伴奏チェロ組曲第一番ト長調プレリュード」に触れて、あれは「あなた自身のバッハだ」とジャズマンの勝手弾きを認める発言をしてくれた。その時に図に乗って「今度即興演奏をして肘打ちをやって下さい」と言うと、「あれは痛いです」と肘を垂直に叩き下ろす格好をした。「そうではなくこうです」と水平肘打ちをお見せしたが、まあ、スタニスラフ・ブーニンに肘打ち奏法を勧めた人類はぼくだけだろうと誇りに思っている。
その後ブーニンさん主催のアルメニア地震チャリティ・コンサートに呼ばれたり、ケルンのジャズ・コンサートやトリノのコンチェルト発表演奏会に現れてくれるなどのよい偶然が続いた。今年の東京オペラシティのニューイヤー・コンサートにも来てくれている。その時に「来年はあなたにここに出てもらいます」と思わず言ったのが始まりだ。
控えめで慎重なブーニンさんが同意してくれるのには時間がかかった。承諾の過程と共に細心の注意を払って曲目が選択された。果たして即興演奏家ブーニンがついに出現するのか「ブーニンの肘打ち」は炸裂するのか。乞うご期待であります。

山下洋輔

出演者プロフィール

スタニスラフ・ブーニン(ピアノ)

Stanislav Bunin, piano
撮影:島崎信一
ソヴィエト・ピアノ学校の著名な設立者で、リヒテル、ギレリス等の巨匠を育てたG.ネイガウスを祖父とし、ポーランドの作曲家K.シマノフスキーの血筋を引き、1966年モスクワに生まれた。 83年、史上最年少の僅か17才でロン=ティボー国際コンクール優勝。続いて、85年に第11回ショパンコンクールで優勝。併せてコンチェルト賞とポロネーズ賞を獲得。これを機にヨーロッパ及び日本で本格的な演奏活動を開始「ブーニン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こす。 これまでにN響との数回の協演、フランス国立管、ボストン響、ミュンヘン・フィル、ロンドン・フィル、ベルリン・フィル等、世界の主要オーケストラと協演。 2006年、2008年プラハ放送交響楽団と共演。また、2006年11月には日本デビュー20周年記念ツアーを全国主要都市で開催。2009年ワルシャワ国立フィルとの日本ツアーも大成功に終わる。

山下洋輔(ピアノ)

Yosuke Yamashita, piano
撮影:島崎信一
1969年、山下洋輔トリオを結成、フリー・フォームのエネルギッシュな演奏でジャズ界に大きな衝撃を与える。国内外の一流ジャズ・アーティストとはもとより、和太鼓やオーケストラなど異ジャンルとも意欲的に共演する。 2000年に発表した自作協奏曲を、佐渡裕の指揮により04年にイタリア・トリノで再演し、CD化。07年、セシル・テイラーとデュオ・コンサート開催。08年、「ピアノ協奏曲第3番《エクスプローラー》」発表、CD化。アルバム『トリプル・キャッツ』リリース。09年5月、一柳慧作曲「ピアノ協奏曲第4番《JAZZ》」を世界初演。7月には、歴代メンバー総出演の「山下洋輔トリオ結成40周年記念コンサート」を開く。 99年芸術選奨文部大臣賞、03年紫綬褒章受章。国立音楽大学招聘教授、名古屋芸術大学客員教授。多数の著書を持つエッセイストとしても知られる。

[YYOWS 山下洋輔オフィシャル・ウェブサイト]
http://www.jamrice.co.jp/yosuke/
*曲目、出演者等は、変更になる場合がございますのでご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
*ネットオークション等での営利目的の転売はお断りします。


主催:東京オペラシティ文化財団
協賛:NTT都市開発株式会社

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