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2006年3月27日[金]19:00 コンサートホール
チェチーリア・バルトリ&チョン・ミョンフン デュオ・リサイタル
出演者プロフィール


チェチーリア・バルトリ(メゾソプラノ)
Cecilia Bartoli, mezzo-soprano

チェチーリア・バルトリ
チェチーリア・バルトリはローマで生まれ、プロの歌手であった両親からトレーニングを受けるのと同時に、サンタチェチーリア音楽院で声楽を学んだ。
バルトリはキャリアの初期のころにカラヤン、バレンボイム、アーノンクールと共演している。以来、アバド、ブーレーズ、シャイー、チョン・ミョンフン、デュトワ、クリスティ、ホグウッド、レヴァイン、メータ、ムーティ、ラトルら、世界一流の指揮者たちと共演。
またそのキャリアのはじめから、チェチーリア・バルトリはコンサートにおいて大変な成功をおさめてきた。リサイタルでは、バレンボイム、チョン・ミョンフン、レヴァイン、シフ、ティボーデといった一流のピアニストと共演しており、そのレパートリーはモーツァルト、ロッシーニ、プッチーニのコンサート・アリアのほか、ドイツ歌曲、ビゼーやラヴェルの歌曲やアリアにも及ぶ。また、世界一流の歌劇場に数多く出演し、オペラにおいても高い評価を受けている。
これまでにモーツァルトからロッシーニ、ヘンデルそしてハイドンのオペラ全曲版を10枚、ソロCDも数多くリリース。1999年秋に発売され賞を受賞した「ヴィヴァルディ・アルバム」では、一般に殆ど知られていないヴィヴァルディのオペラを知らしめた。
また2000年にリリースされた「グルック・アルバム」は、グラミー賞ベスト・クラシック・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞。国際的な批評家たちに評価されたこのCDはその年の多くのベスト・オブ・ザ・イヤーに推薦された。2003年、アダム・フィッシャー指揮、エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団との共演でリリースした「サリエリ・アルバム」は、すぐにベストセラーとなった。

 

チョン・ミョンフン(ピアノ)
Myung-Whun Chung, piano

チョン・ミョンフン(ピアノ)
photo by Riccardo Musacchio

1953年ソウル生まれ。74年チャイコフスキー国際コンクール「ピアノ部門」で2位入賞後、ジュリアード音楽院で指揮を学ぶ。1989〜94年パリ・バスティーユの新オペラ座音楽監督に就任し、オペラ座の演奏水準を向上させ、「パリにチョン氏あり」の名声を世界に轟かせた。97年〜2005年6月までローマ・サンタチェチーリア国立アカデミー管弦楽団の首席指 揮者を務め、2000年からはフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に 就任した。2001年には東京フィルのスペシャル・アーティスティック・アドヴァイ ザーに就任。ゲルギエフ、ラトル等とともに現在、最も人気のある世界的指揮者として多くのファンを獲得するほか、ピアニストとしても自らがプロデュースする「セブンスターズ・ガラコンサート」を主宰するほか、ミッシャ・マイスキーとのデュオ、姉のミョンファ、キョンファとの「チョン・トリオ」などを通じて見事な腕前を披露している。

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