2004.10.26[火]19:00
コンサートホール

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マキシム・ヴェンゲーロフ ヴァイオリン リサイタル
On Air 情報
本日の公演の模様(一部)は、11/14[日]:NHK教育テレビ「芸術劇場」にて放映予定です。
(放映日は変更になる場合があります。) |
ヴァイオリン:マキシム・ヴェンゲーロフ
ピアノ:リリヤ・ジルベルシュテイン

[曲目]
・ブラームス:スケルツォ ハ短調 WoO.2
・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 op.78「雨の歌」
─ 休憩 ─
《超絶エンターテインメント・プログラム》 演奏曲目
・ヴィエニャフスキ/華麗なるポロネーズ 第2番 op.21
・クライスラー/愛の悲しみ
・クライスラー/愛の喜び
・ラフマニノフ(クライスラー編曲)/「パガニーニの主題による狂詩曲」より 第18変奏
・ヴィエニャフスキ/創作主題による華麗なる変奏曲 op.15
・ヴィエニャフスキ/スケルツォ ・タランテラ op.16
・ラフマニノフ/ヴォカリーズ
・パガニーニ(クライスラー編曲)/ラ ・カンパネッラ
・パガニーニ/カンタービレ
・サン=サーンス/ワルツ ・カプリース
[アンコール]
・ブラームス/ハンガリー舞曲 第5番
・バッツィーニ/妖精の踊り

[公演内容についてのお問い合わせ]
東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770

| マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン) Maxim Vengerov, violin |
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4才半で演奏を始めた早咲きの神童は今、ヴィルトゥオーゾの名を欲しいままにする演奏家へと成熟した。5才にして初リサイタルを開き、その後ガリーナ・トゥルチャニーノワとザハール・ブロンに師事。10才で参加したポーランドのジュニア・ヴィエニャフスキー・コンクールで優勝を飾ると、さらに若干15才で1990年のカール・フレッシュ国際ヴァイオリン・コンクールを制し、音楽家としての傑出ぶりを世界に知らしめた。
リサイタル活動の他、世界の主要オーケストラにソリストとして定期的に招かれ、2004-2005年のシーズンはニューヨーク・フィル、ロンドン交響楽団との共演でオープニングを迎え、その後リサイタル・ツアーで東アジア諸国とヨーロッパ諸国を訪れる予定である。レコーディング分野では2002年9月にグラモフォン・アーティスト・オブ・ザ・イヤー賞、そして2004年にはブリテンのヴァイオリン協奏曲とウォルトンのヴィオラ協奏曲のレコーディングでグラミー賞(オーケストラ共演最優秀ソロ奏者部門)を受賞している。
1997年にクラシックの演奏家としては初めて、国連児童基金(ユニセフ)の親善大使に選ばれた他、ライフワークとして後進の指導にも意欲的で、2000年10月からザールブリュッケン音楽大学で教授を務めている。
現在、ストラディヴァリの「クロイツェル」を愛用、ヨーコ・ナガエ・チェスキーナ氏の力添えでこの名器を取得できたと語るヴェンゲーロフは、氏の変わらぬ支援に謝意を表している。 |
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| 写真提供:東芝EMI |
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| リリヤ・ジルベルシュテイン(ピアノ) Lillya Zilberstein, piano |
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モスクワ出身。1987年ブゾーニ国際ピアノコンクール優勝。1998年シエナ・キジアーナ音楽院の国際賞をはじめ、多数の賞を受賞している。これまでベルリン・フィル、ロンドン響、ドレスデン・シュターツカペレ、ウィーン響、トリノ放送響、チェコ・フィル、モントリオール響、シカゴ響などと共演。2003 - 2004年のシーズンには、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管との共演に続き、ベルリン放送響とラフマニノフのピアノ協奏曲のチクルス(全4曲およびパガニーニ・ラプソディー)を演奏したほか、モスクワ・フィルのドイツ・ツアーに同行している。日本にも度々来日しており、N響や名古屋フィルとの共演のほか、日本各地でリサイタルを行っている。
録音はドイツ・グラモフォンとの契約でラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番および第3番をアバド/ベルリン・フィルと、グリーグ:ピアノ協奏曲をネーメ・ヤルヴィ/エーテボリ響と録音しており、他にもラフマニノフ、ショスタコーヴィチ、ムソルグスキー、リスト、シューベルト、ブラームス、ドビュッシー、ラヴェル、ショパンのピアノ曲を録音している。最近では、2004年6月に行われたルガーノ音楽祭での「プロジェクト・マルタ・アルゲリッチ」にてヴェンゲーロフとの共演で行ったコンサートのライブ録音がEMIからリリースされている。
1990年から本拠地をハンブルクに移している。
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