![]() |
| 2004.1.27[火]19:00 リサイタルホール ![]() |
B→C バッハからコンテンポラリーヘ 安藤裕子(ヴィオラ) [曲目] ・J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 ・リゲティ/無伴奏ヴィオラ・ソナタ ・クルターク/徴(しるし) op.5 ・マコンキー/ヴィオラのための5つのスケッチ〜第1、4、5番 ・ドルジーニン/無伴奏ヴィオラ・ソナタ [アンコール] ・モーツァルト(編曲:佐怒賀 悦子)/管楽器のための12の二重奏曲より 第8番 アレグロ [料金] 全席自由:\3,000 [チケット発売日] Arts 友の会優先発売:8月22日[金](特典:10%割引) 一般発売:8月29日[金] インターネット予約受付開始(予定):9月2日[火]10:00〜 [チケット取り扱い] 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999 チケットぴあ 0570-02-9999 イープラス http://eee.eplus.co.jp/ [公演内容についてのお問い合わせ] 東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770 5年ぶりのリサイタルはオール無伴奏。ヴィオラの音色を存分に。 アンサンブルやオーケストラの中ではどちらかと言うと目立たない内声のセクションでありながら、実は全体の音に厚みを加え、時にはメロディを奏で、無くてはならない不可欠な存在である楽器、ヴィオラ。「アンサンブルの中で、明暗や濃淡などなどすべてを人知れず(笑)自在に操れることができるのが魅力。」と語る、いまや日本のヴィオラ界を引っ張る活躍を見せる安藤裕子が、このB→Cで無伴奏の世界に挑みます。5歳でヴァイオリンを始め、高校3年の時に先生に勧められたのがきっかけで、ハ音記号が何かもよくわからないままヴィオラへ転向。日本室内楽コンクール優勝をはじめ、ヴィットリオ・グイ国際室内楽コンクールデュオ部門最高位など数々の受賞歴をもち、現在は紀尾井シンフォニエッタ東京、ジャパンチェンバーオーケストラ、札幌キタラホールクァルテット、東京や大阪でも大成功を収めているピアノクァルテット「Opus 1」のメンバーとしてもお馴染み。東京シティフィルのヴィオラ首席奏者としても活動中。 そんな多忙な彼女が久しぶりのリサイタルに選んだプログラムは、バロック・ボウを用いてのバッハ《チェロ組曲第5番 BWV1011》から。そしてリゲティの《無伴奏ソナタ》、クルターク《サイン》、1984年に初演されたアイルランドの作曲家、D.マコンキー《5つのスケッチ》、そして彼女自身、大好きというロシアのヴィオラ弾きであるドルジーニン《無伴奏ソナタ》と、聴きごたえたっぷりの一夜。このリサイタルに立ち会わずしてヴィオラの明日は語れません!?ぜひご期待を。
【安藤裕子 あんどう・ゆうこ Yuko Ando】 5歳よりヴァイオリンを始め、17歳でヴィオラに転向。1991年東京芸術大学音楽学部に入学、ヴィオラを菅沼準二氏に師事。97年同大学修士課程修了。第3回日本室内楽コンクール第1位。第17回ヴィットリオ・グイ国際室内楽コンクール、デュオ部門最高位。第52回ジュネーヴ国際コンクール、セミファイナリスト。94年安宅賞、97年大垣音楽祭最優秀新人賞受賞。これまでに、ゲルハルト・ボッセ指揮新日本フィル、佐藤功太郎指揮東京フィルと共演したほか、木曽福島、宮崎など各地の音楽祭に参加。また、98年春のソロリサイタルは音楽の友誌上で、「今楽期出色のコンサート」と評された。紀尾井シンフォニエッタ東京、ジャパンチェンバーオーケストラ、札幌キタラホールクァルテット、ピアノクァルテット「Opus 1」のメンバー。東京シティフィル首席奏者としても活動中。 |
||
|
[Close] Copyright (c) 2003 Tokyo Opera City Cultural Foundation ▲ [Top] |
|||