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茂木大輔 カペルマイスター/オーボエ 1959年東京生まれ。オーボエ奏者としての活動の枠を越えた、マルチな才能を発揮している。国立音大卒業後にドイツへ留学、ミュンヘン国立音大マイスターコース修了。1982年よりヘルムート・リリンクの指揮するシュトゥットガルト・バッハ・コレギウムのメンバーとして世界各地をツアー、同時に「バッハ:カンタータ全集」のレコーディングに参加。87年シュトゥットガルト・フィルに第1オーボエ奏者として入団、90年に帰国しNHK交響楽団に入団した。以降、N響首席オーボエ奏者としての活動にとどまらず、ソリスト・室内楽奏者・企画者・指揮者・作曲家として幅広く活躍中。 ジャズにも積極的で、クラシック奏者の能力を活かして本格的にジャズを演奏してゆく「ジャズ室内楽」を99年に提唱しているほか、02年東京オペラシティのニューイヤーコンサート「山下洋輔の超室内交響楽」には、自ら率いる木管五重奏“茂木大輔スーパー・クインテット”と共に出演、好評を博した。 文筆でも知られており、管楽器専門誌『パイパース』の連載は100回を突破、1991年の「ロンド」(『文学界』掲載)は、同年日本エッセイストクラブによってベスト・エッセイに選出された。単行本は『オーケストラは素敵だ(正・続)』など多数。2003年11月下旬に最新刊「こうしろ!未来のクラシック:茂木大輔の予言・提言・夢と現実(ヤマハ・ミュージックメディア刊)」が発売。 公式ウェブサイト http://www007.upp.so-net.ne.jp/mogijepage/ |
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