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| 2003.11.18[火]19:00 リサイタルホール ![]() |
B→C バッハからコンテンポラリーヘ 高田元太郎(ギター) [共演] チェンバロ:西山まりえ [曲目] ・ミラン/第1・第2旋法によるファンタシーア第10番 ・ナルバエス/皇帝の歌 ・ヴィヴァルディ/トリオ・ソナタ ト短調 RV85 ・J.S.バッハ/トリオ・ソナタ ト長調 BWV530 ・ボッケリーニ(ブリーム編)/序奏とファンダンゴ
[アンコール] ・J.S.バッハ(高田元太郎 編曲)/アリオーソ(カプリッチョ BWV992より) ・ヴィラ=ロボス/前奏曲第3番〜バッハへの讃歌 [料金] 全席自由:\3,000 [チケット発売日] Arts 友の会優先発売:6月13日[金](特典:10%割引) 一般発売:6月20日[金] インターネット予約受付開始(予定):6月24日[火]10:00〜 [チケット取り扱い] 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999 チケットぴあ 0570-02-9999 イープラス http://eee.eplus.co.jp/ [公演内容についてのお問い合わせ] 東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770 「ビートルズ大好きロック少年がボリビアの音楽院で教授に!?柔軟性抜群の異色ギタリストが登場!!」 南米ボリビアのラパス国立音楽院でギター科の主任教授を務めていたというちょっとすごい経歴の持ち主が、ギタリストの高田元太郎。そもそもビートルズが弾きたくて始めたギター。当時、ギターにはいろいろな種類があることを知らなかった中学1年生の願いに負けて父親が買い与えたのは偶然にもクラシック・ギター。当然これではビートルズは弾けず、小遣いを貯めてフォークやエレキを手にし、日々ギター本を熟読してロック少年化していたといいます。ギターはあくまでも趣味。早稲田の大学院では理論核物理学を修め、また天文学者になる夢ももっていた彼が選んだ道は好きなギターを演奏する人生でした。スペイン留学の後、ウルグアイでアベル・カルレバーロとエドゥアルド・フェルナンデスに師事し、93年にボリビアへ。延べ10年近くにも及ぶ南米生活で身に着けた感性が光り輝く南米作品の演奏は絶品です。 現代ギター界で最も重要な作曲家のひとりであるキューバのレオ・ブローウェル《キューバの子守歌》《舞踊礼賛》などや、ピアソラ作品、そしてアルゼンチンの若き作曲家アリエル・アッセルボーンの新作世界初演は聴き逃せません!!そんな現代南米ものだけでなく、ギターに似た16世紀スペインの楽器ビエウラのための古楽曲や、J.S.バッハのトリオ・ソナタなども。「バッハも現代曲もポップスも同じスタンスで聞いて欲しい」と言う彼は今でもロックギターのテクニックに磨きをかけているとか。この柔軟性にぜひご期待を。共演はチェンバロの西山まりえさん。
【 高田元太郎 たかだ・げんたろう Gentaro Takada】 東京生まれ。18歳よりクラシックギターを今野有二に師事。1986年GLC学生ギターコンクール大学生の部第1位。スペインギター音楽コンクール第1位。1987年ホセ・ルイス・ゴンザレス国際講習会におけるコンクール第2位。タレガ国際ギターコンクールセミファイナリスト。アランブラ国際ギターコンクール第1位・アランブラ賞受賞。ホセ・ルイス・ゴンザレスに師事。1989年セゴヴィア国際ギターコンクール入賞。1989年より1992年までウルグアイにてアベル・カルレバーロ、エドゥアルド・フェルナンデスに師事。アルバロ・ピエッリ、エドゥアルド・イサークの薫陶も得る。1992年アルゼンチンギタリスト会議主催コンクール第1位。1993年〜1997年まで邦人初の南米ボリビア・ラパス国立音楽院のギター科主任教授。1994年マヌエル・ポンセ国際ギターコンクール審査員特別賞。2001年CDデビュー「ピアソラ:ブエノスアイレスの四季」(トライエム)。同年アベル・カルレバーロ著『ギター演奏法の原理』を翻訳(現代ギター社)。2002年CD「エンニオ・モリコーネ・クラシカル作品集」(トライエム)をリリース。現在、『現代ギター』誌に《詳説・ギター演奏法の原理》の執筆と《マエストロ・ロドリーゴとともに》〜私たち夫婦の生涯〜著ビクトリア・カムイ・デ・ロドリーゴの翻訳を掲載中。昭和音楽大学講師。早稲田大学大学院理工学部理論核物理専攻修了。 →高田元太郎オフィシャルサイト →トライエム(CDレーベル) →現代ギター社 |
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