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| 2003.5.13[火]19:00 リサイタルホール ![]() |
B→C バッハからコンテンポラリーヘ 中鉢 聡(テノール) [共演] リュート:つのだたかし 琵琶:半田淳子 ピアノ:瀧田亮子 [曲目]
・モンテヴェルディ/オペラ《オルフェーオ》から「力強い霊、恐るべき神よ」
・ビクシオ/マリウ、愛の言葉を ・デ・クルティス/忘れな草 ・カルディッロ/つれない心(カタリ・カタリ) [アンコール] ・ヴェルディ/オペラ《リゴレット》から「女心の歌」 ・ガルネル/想いの届く日 [料金] 全席自由:\3,000 [チケット発売日] Arts 友の会優先発売:1月24日[金](特典:10%割引) 一般発売:1月31日[金] [チケット取り扱い] 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999 チケットぴあ 0570-02-9999 イープラス http://eee.eplus.co.jp/ [公演内容についてのお問い合わせ] 東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770 「役を演じていない、素のままの中鉢のすべてが観られるかもしれません!?」 ・・・とおっしゃる通り、新国立劇場などに頻繁に出演し、オペラの舞台で様々な役柄を演じ分けて大活躍中のテノール歌手、中鉢聡のすっぴん!?リサイタルがこのB→Cで遂に実現します。中学の頃からブラスバンド部でトロンボーンを吹き、高校2年の時にまわりに薦められて声楽に転向し芸大へ。卒業後は意外なことに、いったん教職についたとか。ご両親が教員ということもあって自然な流れだったそうですが、それでもコンサートでのコーラスやポピュラーソングを歌う仕事、はたまたNHKでの「歌のお兄さん」などを通して「自分の一番やりたいことはオペラだ」と確信し、再勉強。今や売れっ子のオペラ歌手です。 イタリア、フランスものが得意という彼のB→Cは、初挑戦となるバッハ《カンタータ第82番》と武満徹《小さな空》《めぐり逢い》などに。以前、サイトウ・キネン・フェスティバルでコーラスの一員として《マイ・ウェイ・オヴ・ライフ》を歌い、その美しい音に驚いて以来、いつか武満作品を歌ってみたいと思っていたそう。感じたまま、ありのままの彼のタケミツ、期待が高まります。また、再演を重ねている池辺晋一郎《耳なし芳一》のアリア、そしてモンテヴェルディ《オルフェオ》は共に霊界が舞台。共演楽器の琵琶とリュートという同じ起源をもつ楽器での洋の東西の聴き比べはとても興味深いもの。そして最後は彼の真骨頂、イタリア歌曲で朗々と歌い上げてもらいましょう。東京ではまだ数少ない彼のリサイタルの場。ぜひともお楽しみに。。
【中鉢 聡 ちゅうばち・さとし Satoshi Chubachi】 東京藝術大学卒業。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第11期修了。築地利三郎、鈴木寛一の両氏に師事の後、現在、南條年章氏に師事。1992年ロッシーニ国際オペラ・コンコルソ入選。平成5年度文化庁芸術家国内研修員。1990年、秋田県制作の郷土オペラ「ねぶり流し物語」の三郎でデビュー。その後立て続けにオペラ出演し、1995年、「椿姫」のガストンで藤原歌劇団にデビューを飾り、96年「東洋のイタリア女」(日本初演)のシーシンで好評を博す。その後イタリアに渡り、ミラノにてコンサート出演。新国立劇場には開場記念公演「建・TAKERU」の両面少名でデビュー後、99年「こうもり」、2000年「セビリアの理髪師」などに出演。2002年3月にはNOP公演の「耳なし芳一」を、5月には東京室内歌劇場公演の「ラマンチャの男ドンキホーテ」で両タイトルロールに出演、絶賛を博す。その他、「第九」や「レクエイム」のソロ、各種コンサートで活躍し、NHKの『愉快なコンサート』にもレギュラー出演した。1993年、94年にリサイタルを開催。昨年、今年は、日本でのサッカー親善試合やソルトレークオリンピック日本選手団結団式において日本、ルーマニア、イタリアなどの国歌を歌って好評を得る。リリコで美声、美貌のテノールとして今後の活躍が大変期待されている。藤原歌劇団団員。 |
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