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| 2002.12.17[火]19:00 リサイタルホール ![]() |
B→C バッハからコンテンポラリーヘ 小森邦彦(マリンバ) [共演]マリンバ:エドワルド・リアンドロ ヴァイオリン:ネタ・ハダーリ [曲目] ・J.S.バッハ/コラール《キリストは死の縄目につながれ》BWV278 ・J.S.バッハ/《フーガの技法》BWV1080から「第3コントラプンクトゥス」 ・R.R.ベネット/アフター・シリンクス II ・向井耕平/前奏曲とアレグロ〜マリンバのための op.19 ・P.クラッツォウ/マリンバとヴァイオリンのためのソナタ(委嘱新作・世界初演) ・P.マヌリ/《クラヴィエの書》から「第2部:マリンバ二重奏」 ・細川俊夫/マリンバ独奏のための『想起』(委嘱新作・世界初演) [アンコール] ・武満徹/クロスハッチ [料金] 全席自由:\3,000 [チケット発売日] Arts 友の会優先発売:9月6日[金](特典:10%割引) 一般発売:9月13日[金] [チケット取り扱い] 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999 チケットぴあ 03-5237-9999 CNプレイガイド 03-5802-9990 e+ 03-5749-9911 [公演内容についてのお問い合わせ] 東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770 正真正銘のマリンビスト、 “攻めのプログラム”でマリンバの認識を覆します!! 現在、アメリカに拠点をおいて演奏活動を展開しているマリンビスト、小森邦彦は、常にマリンバの技術向上と独奏楽器としての評価を高めようと意識している演奏家です。なぜなら、マリンバの芸術楽器としての認知がまだまだ徹底されていないから。小学生の頃からドラムセットを叩き、高校生でジャズ・フュージョンのバンドを組んでステージに上がったりの筋金入りの熱血ドラム少年が、尊敬するドラマー、スティーブ・ガッドやベーシスト、ロン・カーターも出身の、クラシックもジャズも学べる最高峰イーストマン音楽大学へ留学。打楽器全般を勉強していくなかで、金物や皮物の楽器を叩くより、調律された「歌のある」鍵盤楽器にどんどん魅力を感じるようになり、コンクール優勝をきっかけに勢いをつけてマリンバ一筋のキャリアへ。この楽器の現代演奏技術の発展はアメリカ中心。独奏楽器としての歴史は50年とまだ浅く、現代に生まれた楽器だからこそ、作曲家との共同作業の中で新たな技術が生まれ、楽器も進化するプロセスの真っ只中にあります。そのアメリカで技術革新を肌で感じ、確実に吸収してきた彼ならではの骨のあるB→Cのプログラムは、細川俊夫の新曲世界初演を筆頭に重要な作品が目白押し。バッハを含め、ほとんど全て初挑戦の曲ばかりとか。軽やか路線が強調されるこの楽器の在り方に一石を投じ、これからのマリンバの新たな位置づけをも担うであろうこのリサイタルに情熱を傾ける彼の演奏は必聴です!それをサポートする2人の共演者、マリンバのブラジル人エドワルド・リアンドロとイスラエルのヴァイオリニスト、ネタ・ハダーリにもぜひご注目を!!
【小森邦彦 Kunihiko Komori】マリンバ これまで日本、アメリカ、カナダ、台湾で独奏、室内楽、協奏曲の初演を行う。クレーン現代音楽コンクール第1位、アメリカ、メリーランド州芸術家議会より器楽独奏者賞受賞をはじめ、これまでにも数々の賞を受ける。アメリカでは、各地の大学にてマスタークラス・リサイタル活動の他、PASIC 2000(全米打楽器協会国際コンベンション)の“Time for Marimba”〜世界を代表する35人のマリンビスト〜の1人として招聘され出演、またヴァージニア州でのリサイタルがテレビで生中継されるなど積極的な演奏活動を展開。日本ではマスタークラス・リサイタル活動の他、第2回世界マリンバフェスティバル大阪・吹田にゲストリサイタリストとして参加、またマーティン・ブレズニック作曲マリンバダブルコンチェルト《グレイス》の日本初演をマリンビストのロバート・ヴァンサイス氏、飯森範親指揮、いずみシンフォニエッタと行った。イーストマン音楽大学打楽器科卒業。在学中ジョージ・イーストマン、マーシャル・シーマンの各奨学金、および同校最高名誉である“演奏家証明書”を与えられる。ジョンズ・ホプキンス大学ピーバディ音楽修士課程、ディプロマ課程を全額奨学金を得て修了。これまでジョン・ベック、ウィリアム・マーシュ、ロバート・ヴァンサイスの各氏に師事。日本では打楽器を松倉利之氏に師事。パール/アダムス専属パフォーミングアーティスト/クリニシャン。アメリカ在住。 |
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